母親65歳が大腸癌のステージ2-3でした。 年末の検査結果ではなにもなかったと…

大腸がんなんて　今は何でもないですよ。そこら中にいますよ。放射線治療ができるのなら　良い治療だと思います。

気持ちを楽に持っていれば良いですよ。

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>> 1 ありがとうございます…。泣
なんというか深呼吸つけました。
夫にも先程思い詰めて伝えてしまったのですが、
ステージ2-3なら生存率が80パーとかなんとか
なんて話していて気がぬけてしまいました。
世界が終わるかのようにビビっていました。あまり情報共有する知人がいないせいかも💦
匿名さん、コメントありがとうございました
🙇‍♀️

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私の義姉が悪性リンパ腫で、昨年から放射線治療を始めました。
昨夜検査をしたら、腫瘍がなくなったとのこと。
悪性リンパ腫と聞いたときはうろたえましたが、1様同様昔の認識と全く違うことがわかりました…
お母様も力強い応援団がいらっしゃるから圧勝されること間違いなしです。

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>> 3 ありがとうございます（ ; ; ）
義理のお姉さんということは、主婦さんと歳も近くなく遠くなくという感じのお年の方でしょうか、、
本人が1番ショックなのは当たり前ですが、なんだかうろたえて不安になってしまいますよね…
変にポジティブになれなくて…
応援団になれるよう（余計なストレスをかけないよう汗）下手な動きはせず、圧勝させてやりたいです！！
コメントありがとうございます（ ; ; ）

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義姉もわたしも４６歳です。よく倦怠感があるといい、脇の下にゴルフボールような固さのしこりがだんだん大きくなってきたと話していました。
つらい事があると死にたいわ～とか思ったりしていましたが、いざ義姉がガンだとわかるとただただ生きていてほしい、まだまだ子供たちと生きてほしいと強くおもいました。
義姉は働きながら治療しました…
母の友達も胃癌、大腸癌と二人なりましたが寛解され元気にされています。
お母様は６５歳。まだまだお若い。

強い思いは一番の特効薬になります。応援しています。

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私の主人が、腎臓癌です。

肺に数ミリ単位の転移が、一つだけ見つかり、何とか投薬治療しながら、肺の転移は経過を見ようとなりました。
このままかもしれないし、大きくなるかもしれないし…と、まだまだ不明確です。
肝臓が悪いので、投薬するにも、肝臓が良くならないと、投薬できないと言われました。
バカみたいに、アルコール摂取するからです。
私は再三、注意してたんですが、軽く見てたんでしょう。

とにかく、腎臓癌は、４月に手術が決定しました。

やはり、癌って告知されると、パニック起こします。
本人がメンタルやられてしまっています。
心療内科にまでかかっています。

私は、見守り、支える事しかできませんが、主人は、見捨てんといてや！頼む！って、かわいそうなくらい、へこんでいます。
自覚症状も、ジワジワと出てきてます。

見捨てるわけないやろ〜って、言ってますが、私も難病の為、正直シンドイ時もあります。

生存率、気になりますが、私はドクターを信じています。
必ず、治してくれると、信じています。
今は、ドクターにお願いするしか、頼るしかできないです。

大丈夫だと、ドクターは言ってくれました。
私は、信じています。

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