国際女性デーのCMについて思ったのですが、男がエスカレーターで楽にしている、女性…
国際女性デーのCMについて思ったのですが、男がエスカレーターで楽にしている、女性は常に逆走状態から常に登り苦労しているといった感じです。
ああいう風に見えるのは女性は同じ土俵に立とうとするから苦労するのです。態々同じ土俵で勝負する必要はないと思います。
今の時代、女性にしか出来ない仕事(バスガイドや助産師、RQやコンパニオン等)はいくらでもありますし、安定に拘らなければ大体の男よりも稼げます。
一方低所得の男は人間として扱われないので逆に生き辛くなっています。
エスカレーターで楽に出来ている男は高収入である大企業従業員、独立で成功している社長やフリーランスぐらいです。
中小企業の男こそむしろエスカレーターの逆走を困難で登って足踏み状態しか進めません。
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あのCM見て思ったのは、わざわざしなくて良い苦労をして、私苦労してますアピールしてる女性を皮肉ったようにも見えました。それで女性がーって言うのは…正しくない方のフェミニストに通じるような。
女性の立場をあえて悪くしてるみたいな。
実写色々な分野で活躍してる女性は沢山いますし、女性だからという理由だけで稼げないなんて事も、よっぽどの事がない限りなくなりつつありますし。
女性は辛い辛いと言うのなら、じゃあ何で自殺者は男性が多いの?とか、女性の方が平均寿命が長いのは?とか、そっちも疑問だなーと考えさせらるCMでした。
女性の権利を〜という主張は良い事ですが、何故わざわざ男性を引き合いに出すのか、男性は楽してるとでも言いたいのかと、ちょっと古い価値観のCMにも見えました。
これ、男性から見たらどう思うのだろうというのも気になりました。
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