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変量ⅹがとる10個の値からなる資料A,変量yがとる15個の値からなる資料B,変量…

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匿名さん
23/03/31 06:11(更新日時)

変量ⅹがとる10個の値からなる資料A,変量yがとる15個の値からなる資料B,変量zがとる25個の値からなる資料Cがある。変量A,B,Cの標準偏差について、Sx=1.2 Sy=2.4 Sz=1.8であるとき、ABCを合わせた50個の値からなる資料Dについて分散を求めよ。

この問題の解法を教えていただきたいです。
数学Ⅰのデータの分析の範囲です。

No.3761525 23/03/26 16:08(悩み投稿日時)

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No.10 23/03/31 06:11
匿名さん6 

 例えば、5クラスA,B,C,D,Eの数学の平均点がそれぞれ50,60,70,80,90だったとしましょう。このとき、この学年の数学の平均点は(50+60+70+80+90)÷5 をすれば求められます。
 この問題も同じです。資料Dの標準偏差を求めるには、分散を求める必要があります。その分散は、資料A,B,Cの分散の平均です。わかりづらかったからすいません。

No.9 23/03/31 05:55
匿名さん6 

変量ⅹがとる10個の値からなる資料A,変量yがとる15個の値からなる資料B,変量zがとる25個の値からなる資料Cがあって、変量A,B,Cの標準偏差について、Sx=1.2 Sy=2.4 Sz=1.8だから、それぞれの分散が分かります。そうしたらその分散の合計の平均をとります。そして√を付けて標準偏差にします。

No.8 23/03/30 19:07
お礼

>> 6 3.6です どうやって導いたのか教えていただきたいです。
ちなみに答えの値はすでに分かっていて、3.6664みたいです。

No.7 23/03/30 19:06
お礼

>> 5 総和が分かれば簡単そうなのに 答え気になるー ですよね、何だか簡単そうで解けない問題なのです。

No.6 23/03/29 00:50
匿名さん6 

3.6です

No.5 23/03/26 21:47
匿名さん5 

総和が分かれば簡単そうなのに
答え気になるー

No.4 23/03/26 17:44
お礼

>> 3 この問題に関してはどこまでも分かっていません。
すみませんが、解法を1から教えていただきたく存じます。
標準偏差や分散の求め方等、基本事項は理解しています。

No.3 23/03/26 16:52
匿名さん3 

せめてどこまでわかってるか書いてくれないかな…

No.2 23/03/26 16:19
お礼

>> 1 …分からないです

No.1 23/03/26 16:13
匿名さん1 

すみません。ちょっと何を言ってるか分からないです。

  • << 2 …分からないです
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