- 注目の話題
- かなりお金を稼いでいる上に性格も、人の意見に合わせることが好きな人もいると思いますが、もしパートナーの性格がちょっと頑固でも年収一千万以上なら仕方ないと我慢でき
- 実家の母に、夫が趣味で旅行に出かけたことを話すと「暇だからじゃない?」「他にすることがないからでしょう」と言います。いえ、趣味は専門性が高いものですしお金もかか
- レストランのお会計の時、2人で5000円と言われ、どう考えても3000円くらいしかたのんでいないので店員さんに質問したところ注文ミスだったようでした。運ばれた料
私と小鳥と鈴と。1924(大正13)年?。詩。本日4.11は、金子みすゞさんの誕…
私と小鳥と鈴と。1924(大正13)年?。詩。本日4.11は、金子みすゞさんの誕生日🎂
語りましょう【ネタバレあります】
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
最後の1行(2行)があまりにも有名なこの詩。100年も昔に書かれたのですね。
「多様性」が重視される現代の世の中で、最近よく引用されているのを見かけます。また、障害者福祉の世界では、最近と言わず長年にわたり「ど定番」のフレーズです。
ただ、金子みすゞさんが、当時この詩に込めた想いの本当のところは、自分などには解りかねますが。
学校の教科書に掲載されたり、曲がつけられてテレビで歌われたり、日の目を見るようになったのは、金子みすゞさんの死後、ずっと後の1980年代以降だそうです。
以下は全文です。
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
NHKの「みんなのうた」や「にほんごであそぼ」では、しばしば歌が流されています。ちなみに、以下↓歌っているのは、KONISHIKI(小錦)さんです。
https://youtu.be/ncRWshmF3oE
タグ
新しい回答の受付は終了しました
おはようございます。
ご苦労された方ですね。でもだからこそなのか、金子みすゞさんの紡ぐ言葉はとても美しく、現代であっても色褪せない光を感じます。
小錦さんも、子供向け番組長いですね。何度かテレビで観ました。
サヤマさん、おはようございます。その詩は知らないですが、癒される文面で良いですね。小錦はでっかい力士で、忘れられないです。曙、武蔵丸も大きかったですね。小錦は今は元気なのかな?話、変わりますが、うちの、ハムスターは、今朝に亡くなって、意気消沈気味です。2年4か月生きました、長生きして、自分とたくさん遊んでくれました。明日、お墓を作り埋めてあげます、ジャンガリアンハムスターで可愛かったです。まだ、ハムちゃんの食べ物、結構あるので、週末あたり、ペットショップに行ってハムちゃん買うかもです。(涙)
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧