株式投資、FXなど、 なぜ、まったく勉強しないで始める人が多いんだろう。 そ…
株式投資、FXなど、
なぜ、まったく勉強しないで始める人が多いんだろう。
そりゃ失敗しますよ。
そういう勉強せずに失敗して止めていく人達を例にとって、
株は、FXは、投資は恐いっていう判断をする人がなんって多いんだろう。
株の、かの字も知らない人が退場するのは当たり前でしょう。
テスト勉強せずに、授業すら受けに来ない人が、
中間や期末試験をいきなり受けても良い成績はとれませんよ。
みなさんは、投資に対する怖さを、どう思っているんでしょうか？
それって他人が言っているから、恐いと思っているだけじゃありませんか？
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積立にーさしかやってないけど、株のことはよく分かってない。
ただそこまでのリスクは感じてない。
勉強しなきゃ。
FXは怖い。
やっぱり勉強不足は当たり前にあるけど、リーマンショックでとかした。
正直、分からないのと涙金でやるから怖いってイメージ。
貯金ばっかりしてた層からすれば、資産が数％～数十％プラスにもマイナスにも変動するって言う事実でもすごい恐怖ですよ。
いくら勉強して理解してても経済危機が起きた時の価格変動の恐怖に耐えられる人の方が少ないと思います。
大体はここで市場から退場していくので。
いつから始めてるのか分かりませんが、スレ主さんも次に来る〇〇ショックも耐えられると良いですね。
>> 3
貯金ばっかりしてた層からすれば、資産が数％～数十％プラスにもマイナスにも変動するって言う事実でもすごい恐怖ですよ。
いくら勉強して理解…
株やFXは、
現金で買う→現金に戻す、
取引きする期間、取引きしない期間、
この使い分けをする。
取引きする期間の時だけ、株を買って持っておく。
取引きしない期間の時は現金にしておく。
この使い分けが大事なんですよ。
株をやっていると、他人に言うと、
いつも何かしらの株を持っている人と思われがちですが、
自分が儲かると思う時だけ株にしているので、
〇〇ショックのような時には現金にしちゃっています。
大体、○○ショックになる時って、前兆があるので、
その気配を感じたら全部手放して現金にしちゃいます。
ですから、コロナショックの時にも、損失はほとんどありませんでした。
いまなら米国のリセッション（景気後退）の危険が噂されています。
今年の7月～9月に起こると言われています。
もしくはその後か、来年に起こるかもしれないと言われています。
米国がリセッションになれば世界的な株価暴落になるでしょう。
しかし、いまはまだ持ちこたえています。
危険のサインは、まだ来ていないと思っているので、いまは株にしています。
予兆はすでに出ています。
ニュースでも報じられている通り、米国銀行の連鎖破綻です。
予兆としては出ているわけですね。リーマンショック前に酷似している現象です。
しかし予兆であって、まだ危険のサインではないと思っています。
危険のサインが出たと分かったら、手持ちの株をすべて現金にします。
そして株価が下がった時に儲かるベアやインバースという上場投資信託を買います。
株というのは、下がっても儲けられる仕組みが出来ているのです。
問題は下がる期間を早めに察知して、ベアやインバースを先回りで買う事ですね。
短期で儲けようとするから、暴落に耐えられないのでは?
積立NASA、投資信託 高配当株買いました。
仮想通貨のステーキングもしています。
貯金しても、円の価値は下がっているので、
損をします。
リスクを恐れていたら、資産は増えません。
配当金、株主優待券
楽しみにしています。
1、株の場合ですが、小資本を短期間で増やしていくには短期売買を繰り返すことが一番です。
短期とは、ティック抜き、デイトレ、スイングの3つです。
いま株の天才と言われている多くの人が、最初の頃は短期トレードでした。
2、安定的な収入がある人は、中長期目線で、倒産しない会社の株をコツコツ集める方法と、
毎月決まった額でインデクスを買っていくドルコスト平均法、
毎月積み立ての投資信託などが向いているかもしれません。
資金が多くなってくると中期や長期に割りふり、
残りで短期トレードをするという人もいるようです。
テスタさんなどが、そのようです。
銘柄研究に長けている人は、1つの銘柄に資金を放り込んで、
自分の期待値まで上昇するのを待つという方法の人もいます。
これで成功しているのが、井村さんです。
1の場合は損切りを素早く行う事で、資金を効率よく回転させていきます。
2の場合は多少の損失を我慢して買い増していき、上昇利益を大きく取ります。
自分の状況や資金力や性格に合わせた方法に、いかに早く気付けるか、
これが儲けの鍵になると思っています。
1で成功する人もいれば、2で成功できる人もいる。
どちらも正しいのです。
要は、自分の生活リズムと性格と資金力に合うやり方が大事なのです。
僕は短期トレードが向いているので、短期をやっています。
>> 10
超初心者です。
勉強しようと思いつつ、どの本をとっていいかわからない・・感じです。
ちなみにトピ主さんはどのように勉強したんですか？…
図書館で株の本をかなり借りました。
ネットで（株 お勧め 本）などと検索して、
出てきたのを、図書館で探すのも良いと思います。
「いちばんカンタン！ 株の超入門書」
「いちばんカンタン！株の超入門書 銘柄選びと売買の見極め方」
などは、いま読んでも良いと思います。
入門系で数冊 + 決算関連で数冊 + チャート関連で数冊
長期投資系で数冊 + 短期投資系で数冊。
それと
YouTubeの株関連動画を見まくる。
自分なりに役立ちそうなYouTubeチャンネルを選別しておく。
自分はYouTubeの
「草食系投資家LoK」さんを、よく見てます
実際にトレードしないと分からない事も多く、
トレードで苦労して失敗して悩んで、
もう一度過去に読んだ本を読むと、書いてあった。
って事も多々あります。
しかし初心者の頃には、見落としていたのか、
頭に入っていなかった。
チャート系の本では去年出たばかりの
「株価チャート大全」（池田書店 2022年4月出版）が良いです。
ウィリアム・オニール、ピーター・リンチ、ウォーレンバフェッド
の関連本は目を通しておいた方が良いです。
と株の場合、2冊3冊では足りないのです。
何冊も読むことで、繰り返さされている事があり、
これが重要なのかと気付く事があります。
初心者の頃は、
ヤフーのポートフォリオを使って、
仮想取引きしていくのも手です。
自分も、これをやっておけば、
損が大きくならなかったかもしれない。
株取引が儲けるためにだけやる。お金を殖やすためだけにやる。
という視点だと、長期投資の方が向いているかもしれません。
自分のように、損しても株取引が楽しい。
負けても、株の取引きをやっていること自体が楽しい。
という人間は、短期取引き向きな気がします。
野球好きや、サッカー好き、格闘技とかもですが、
好きな人は、負けても続けていますよね。
それと同じような感覚で、
自分は、株の取引きをやることが好きなのです。
こういう人間は、頻繁に取引をする短期取引きが向いています。
まず一般的な勝ち手法と言われるものを覚えていき、
そのあとで、自分に合った方法へと変化させて、
実際に取引で試していく。これが、また楽しいのです。
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