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妻がPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)というのを患っています。 病院では肥満を…
妻がPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)というのを患っています。
病院では肥満を解消してから避妊治療を勧められます。
ドイツ人なのでドイツの病院にも行きました。すると体重の事は言及されず、薬の投与から勧められ飲み始めました。
サイトでも読んでいるとPCOSの説明に体重の減量が通常よりも難しい体質になるのがPCOSだと書いている海外のサイトに対して日本のサイトには書いてありません。
やはり日本と海外では医療に関する知識や見解が違うんでしょうか?
BMIの事も日本の医者に言われたのですが、そもそもBMIは欧米人と日本人じゃ計算も違います。なのに日本人の医者からは同じですと言われました。
それを話したら同僚や友人の外国人全員が失笑してました。
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病気の治療については、私は医師じゃないので分かりません。
でもbmiの検査方法は世界共通だって聞いたことがあります。
身長、体重、脂肪のつき方は人種とか、国によって差があると思うので、検査結果と遺伝子の違い等を加味して判断すると言っていたと思います。
笑うことではないのでは?
外国人がなぜ失笑するのか理解できません。
>>やはり日本と海外では医療に関する知識や見解が違うんでしょうか?
まず社会的に認知される「健康」の水準も違います。
目指す「健康」がちがうのだから、治療方針も変わります。
私もドイツに住んでいましたが、ドイツよりも日本の方が「健康」とする水準が厳しいように感じます。
BMIについては、計算方法は世界共通である者の「肥満」の判定基準は国によって異なります。
奥様のBMI数値は日本の基準では「肥満」でドイツの基準では「肥満ではない」ということだったのでしょう。
例えば、粉瘤の治療などは欧米と日本では手術方法が異なります。
欧米では内部の膿を出したら後は縫合して完了ですが、日本では膿を出した後、その膿をはらんでいた嚢も取り出し切除します。
そうしないと再発する可能性が高いからです。
一方で欧米では「粉瘤は良性の腫瘍なのでそこまでやらなくてもいい」という考え方です。
嚢を取り出す場合と取りださない場合では、傷の治りの早さが違います。
日本では多少治りが遅くても再発しないほうがいい」という考え方の治療です。
つまり治療後「完治した」と認定する基準が違うんです。
私は奥様の病気については専門ではありませんが、治療方針や病状の捉え方にはこのような違いがあってもおかしくないと思います。
どちらが正しいという問題ではないんです。
>>BMIの事も日本の医者に言われたのですが、そもそもBMIは欧米人と日本人じゃ計算も違います。なのに日本人の医者からは同じですと言われました。
文意から察するに、そもそもあなたはその医師に対して不信を抱いていたんですよね。
>>それを話したら同僚や友人の外国人全員が失笑してました。
なぜ、失笑されるのか理解できません。
欧米でも国や欧州と米国で医療は異なることはよくあります。
医者関係者なら誰でも知っていますよ。
一体どのように伝えたんですか?
単純に医療の違いだけ伝えたのなら、笑われるわけがありません。
もしそれで失笑差れたのなら、笑った人には何らかの差別意識があるとしか思えません。
その失笑は本当にその医師に向けられたものなんでしょうか?
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