マルサの女。1987年。日本映画。本日5.15は伊丹十三監督の誕生日。 語…

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2023/05/15 17:22(更新日時)

マルサの女。1987年。日本映画。本日5.15は伊丹十三監督の誕生日。

語りましょう【ネタバレあります】

港町税務署の調査官を務める板倉亮子(宮本信子)は日々、管内にある商店や事業所を対象に申告漏れを指摘するなど、愚直に仕事をしていた。しかし、ラブホテルなどを経営する権藤英樹(山崎努)に脱税の疑惑を抱くものの、税務署の権限に限界があり、調査は行き詰まっていた。そんなある日、亮子は、東京国税局査察部の査察官として抜擢され、〜。

当時、既存の映画のどれとも似ない、伊丹作品が面白く、夢中で観たことをよく覚えています。

観ましたか。

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No.3793019 (悩み投稿日時)

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No.1

監督としてはリアルに忠実な
実力ある監督でしたね。
バブルの世相の裏側を
見たような気がします。

週刊誌に不倫書きたれて
衝動的に自死されたのが
残念です。

奥様の宮本信子さんは
詳細を語りませんが
墓の下まで持っていくのでしょう。

No.2

>> 1 おはようございます。
当時、自分は中学生〜高校生でしたが、伊丹十三監督の作品で、世相を覚えたところもあると思います。もちろん、映画的な誇張はありますが、妙にリアルでしたね。

一方で、あまりシリアスな雰囲気にはならず、コメディ色も強い作風は、観やすくて楽しめました。

醜聞の報道については、自分はほとんど知りませんでしたが、亡くなってしまい、とても残念に思います。

宮本信子さんは、当時も今も変わらず素晴らしい演技をされており、最近、観た芦田愛菜ちゃんとの共演の映画がとても素敵でした。



No.3

サヤマさん、おはようございます。朝から、どしゃ降りの雨、毎日、雨で憂鬱です。昨日、ジェイクが杉浦を指名して、杉浦は、「丸ちゃんが負けたし」と言って、対戦を受けましたよ、面白くなってきました。「マルサの女」劇場鑑賞しましたよ、満員で、人気ありましたね。内容も、とても、面白くて、また、税金のこととか、勉強になりましたね。録画した、DVD あるので、また観ようかな。タンポポ、マルサの女2も好きですよ!

No.4

>> 3 デイジーさん、伊丹十三監督は、マルサの女の前の、お葬式やたんぽぽが大ヒットしてしまったせい?で多額の課税があり、税金に関心を持ったみたいですね。マルサの女2も、三國連太郎さんが凄かった。スーパーの女、ミンボーの女、なんかも面白かったです。

No.5

サヤマさん、湿気のせいか、右腕、右肩が痛くて、湿布三枚貼りましたよ。お葬式.以外は、タンポポ、マルサの女1.2、スーパーの女、ミンボーの女は劇場鑑賞しました、タンポポ.だったか、オムレツだったかな?食べてるシーンは印象に残ってます。マルサの女2、宗教団体は手強いですね、三國連太郎さん、印象深いです。WOWOWで、韓国映画の、最後まで行く.土曜日にやるので、録画して観ます!魔女もやらないかな。

No.6

>> 5 デイジーさん、タンポポのオムレツは美味しそうでした、自分も覚えています。この映画観るとラーメン食べたくなって困ります🍜

最後まで行く、は、こないだ明菜ちゃんの時に、予告編観ましたが、韓国映画のリメイクなのですかね。なんか、予告見る限りは、韓国オリジナルのが良さそうですね。

魔女も、日本じゃちょっと撮れなそうですね。

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