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自己肯定感を高めるために、他人との比較をやめましょう、って聞くけど、他人と比較さ…

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匿名さん
23/05/30 10:44(更新日時)

自己肯定感を高めるために、他人との比較をやめましょう、って聞くけど、他人と比較されないところってどんなところですか?
自分のことを好きというと嘘ではないけど本当ではないみたいな感じで、もっと自分を自分の中だけで完結させたいと思ったのが発端です。
他人との比較を辞めるといったって、性格だって「やさしさ」を自己の評価点として挙げたとしても、もっと優しい人はいるわけでありまして…。僕は野球を小さいころからやっているのですけど、野球なんて周りと比べられることしかないじゃないですか。最近好きでドラムをよくやっているのですが、楽器だってうまい下手は明確に分かれていますよね。
なにかこう、自分の中だけでおさまるものはないのでしょうか?

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No.3802723 23/05/30 04:03(悩み投稿日時)

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No.1 23/05/30 04:17
匿名さん1 

他人と比較できてしまうことでも過去の自分と比較できることもたくさんあるので、そういう考えにシフトしたらいいと思う。

優しさでいえば、世の中にはもっと優しい人はいるが、去年の自分と比較したら人に親切にできたとか去年は八つ当たりしてたけど今年は落ち着いて対応できたとか、そういったところで比較すればいい。

楽器もプロとしてやっていくなら他人との比較も重要だけど、趣味なら先月できなかった所ができるようになったとか、過去の自分と比較すればいいのでは。
先週はスランプでドラムやること自体ちょっと…って感じだったけど、今週は楽しめてるとか。

No.2 23/05/30 04:58
匿名さん2 

比較をして優劣をつけるのが問題であって
客観視するためであったり、参考として比較をするのは問題はないと思いますよ。
比較をする場合、あくまでもそれは
比較して測る(客観的に認識)するための、<物差しの一つ>であって、
自分や誰かの存在価値を決定づけるものではないということです。
能力の評価と、人としての価値の評価は別物です。

例えば学歴の高さ=その人の価値ではないですよね。
学歴が高いのは、大学に入る為の学力が高い可能性が高い
ことを示す物差しであります。
学歴に対して適切な評価をするのは大事ですが、
過大評価や過小評価もしてはいけませんよね。
収入の多さも同様です。

優しさも、人と比べると言ってもキリがありませんよね?
0か100という視点ではなくて、
過去の自分よりも優しさ、思いやりにおいて
成長していれば良いのではないでしょうか?

もちろん本人が、自分よりも優れている人、成熟している人と
比較することで、自分がまだ未熟であることや成長の過程にあることを
認めることはいいですが、比較して自分を否定、卑下し過ぎたり、
劣等コンプレックスを抱いたり、反対に優越感を持って自分より
できない他の人を馬鹿にしたり見下すのは問題ですよね。

自己肯定感を高めるというよりは
自己受容すると言った方がいいのではないでしょうか?
無理に自己肯定感を高めるというよりは、
自分の長所や短所について、事実を受け止めた上で
自分の存在を肯定することが大事だと思いますよ。

ここは自分の長所、良いところと認める。
また客観的に見るために他の人と比較するのは構わないと思います。
客観視すれば、自分の長所を過大評価もせず、過小評価もせず、
自分はまだまだ成長できるし、長所をさらに伸ばしていきたいと
望むという感じにできるのではないでしょうか。

短所に関しても、無理やり肯定的に見たり過小評価して無視するのではなくて
ここが短所だ、弱点だという事実を認めた上で
直せるところは直していくのもいいですし、
直すのが難しかったり、無理な場合は長所などで
カバーしたり、工夫していくことも必要になるでしょう。

自己肯定感を高めるというよりは、
自分を受容し自分の存在価値を肯定する。
それができたら他者を受容し、他者の存在価値を肯定することが
できると思います。

No.3 23/05/30 05:16
匿名さん3 

自身が心から知りたい、やってみたいと感じることなら
知識を得たり、やってみることで、好奇心が満たされ、
自分の中で理解が深まり、上手くなったと実感できれば
満足感もえられます。
それらは、自身の心の中で感じることなので、他人は関係ありません。
知ること、やってみることで、自身の好奇心を満たすことが大切で、
結果を期待したり、他人と比較したりする人は、
さえない人生を送っている人が多いみたいです。

No.4 23/05/30 06:29
匿名さん4 

例えば、美味い!っていう感情
本来は他人と自分の味覚、比べようがないでしょ?
それなのに、いつも美味しいものを食べてる投稿する人のインスタ見てそれに比べて自分は…と思う
比較するときって大抵ズレてるんですよ
無意識に無理やり比較してる
本当は誰でも自分独自の感覚を持ってるはずなんだよ

No.5 23/05/30 08:23
匿名さん5 

自分が楽しかったり、満足する事、あとは自分で目標をもって、その目標に近づいているかどうかといった事に重きを置く。
他人と比べて自分は、、、ではなく、すごいと思った人は目標にする。
といった事をしていけば、他人と比較しているヒマはないと思う。

No.6 23/05/30 10:31
匿名さん6 

こういう事を考え、質問するという行動に移している時点で、とても素敵な人格だと思いますよ。

私も自分を肯定したいけど、悪いところもよく解っているし。と肯定できなくなります。

理想としている人にも欠点はあるし、逆にそういう短所があるから人間味があり親しみを感じる。

じゃあ、自分は?と自問しても、しっくりこなくて。

自分の人生は自分なりに試行錯誤して生きているのですが、子育てをしている今、とても考えています。

今私の中での答えは、「今の自分をそのまま受け入れ認めること」が一番だと思います。
長所も短所もありのままの自分を信じてあげる。
それを踏まえて、自分の喜びは何か、エゴ的にではなく自分が幸せなのはどんな自分か。を時間をかけて棚卸ししていくと見えてきそうな気がします。

順位や周りと比べてしまうのは自信がないから、周りに認めてもらいたいからなのかなと思います。
順位などを目標にするのもとても凄いことですが、上には上がいるし、ずっと一位を続けられるわけでもない。
大谷選手で例えると、技術的にも凄いけど、内面から出る言動でみんなに愛されていて、それが引退したあとも続くということ。
私はそういうところを見習いたいと思っています。

今こういう質問をしている時点で、将来は明るいです。
一緒に、今を大切に楽しみながら自分を磨いていきましょうね!

No.7 23/05/30 10:42
匿名さん7 

上と比べるからダメなんだと思う。
下と比べなよ。

「もっと優しい人はいるわけでありまして」
とか言い出したら、キリがないです。

No.8 23/05/30 10:44
お姉さん8 

確かに楽器には上手下手があります。
「あの人、ドラム、上手だなー」と思うのは普通の事だし、構わないと思います。
そこで、「それに比べて私は…」と考えるのが、「他人と比べる」ということではないでしょうか。
「あの人上手だなー」で、やめておく。
「それに比べて…」と考えるのではなく、「私もあんな風に叩きたいなー」と思う。
「きっとすごく練習してるんだろうな、私も頑張ろう」と自分を励ます。
そんな風に考えればいいのではないでしょうか。

逆に言えば、自己肯定感の高い人は人と自分を比べず、他人との違いを自分を高める機会に出来る、ということではないでしょうか。
だからそれを逆手に取って、他人と比べない、他人との差を自分を高める機会ととらえるようにすることで、自己肯定感が高まってくるのではと思います。

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