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顧客第一!とかいいながらお客さんが使いやすくなるような改善を提案しても「社内の作…

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匿名さん
23/06/02 14:58(更新日時)

顧客第一!とかいいながらお客さんが使いやすくなるような改善を提案しても「社内の作業量が増えるから・・・」で無くなるし却下されるの、意味わからない。

こういう会社多いんですかねえ?私の会社だけ?


23/06/02 13:55 追記
書き方が悪くすみません。
継続的に作業量が増えてしまう、というわけではなく、その「改善をしようとすると発生する作業」が増えるのが嫌だからそのままでいいや、と言った感じなんですよね。

例えば、紙で保存するのは無駄だからスキャンしてパソコン上に保存しよう→紙をスキャンするのは誰がやるの?その手間が無駄だからこのままでいいよね。と言った感じです。。

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No.3804802 23/06/02 13:40(悩み投稿日時)

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No.1 23/06/02 13:44
匿名さん1 

ビジネスだから、利益や効率が1番で当たり前だと思いますけど。

工事現場も安全第一ならば工事をしないのが確実に1番安全ですけど、工事をするのは前提じゃないですか。

顧客を大切にしようという考え自体はある程度あるでしょうから、作業量が増えてしまうのなら、そうならない方法を考えるのが仕事ではないのですか。

No.2 23/06/02 13:51
お礼

>> 1 効率や利益が大前提なのはわかってます。

その「増えてしまう作業」を一度終わらせてしまえば、お客さんは使いやすくなるんです。
ただ、社内の一人の方に忖度して「これをやろうとすると、この人の仕事が増えることになるから、このままでいいか」という方針が納得いかないんですよね。

工事現場は安全第一ですが、
安全のために作業が増えても命綱のハーネスや指差し確認等色々としているじゃないですか。

No.3 23/06/02 13:56
匿名さん1 

>2
>社内の一人の方に忖度して「これをやろうとすると、この人の仕事が増えることになるから、このままでいいか」という方針が納得いかないんですよね。

そうすると、問題なのは顧客第一に反するかどうかではなくて、特定の誰かに忖度する方針という事になると思うんですけど。

忖度云々がないにしても、特定の誰かにしわ寄せが行くような案なら、そうならないような対策も併せて案として出したら良いのではないでしょうか。

また、「客が使いやすくなる」というのが、どう利益に繋がるのか。見込みの数字を出して提案したら主張が通りやすいと思います。

No.4 23/06/02 14:05
匿名さん1 

追記していただいた例を正しく解釈出来ているか分かりませんが、
例えば過去の書類も含めてスキャンしてPDF化して管理するなら、1回だけとは言ってもそれなりの負担がかかると思いますが、特定の期日を決めてその日より先にはスキャンするようにしたら労力が増えることはないと言っても良いですよね。

今まではやっていなかった「スキャン」という作業が増えたと言われたらそれまでですが、対策っていうのはこういうのでも良いんですけどね。

No.5 23/06/02 14:20
お礼

>> 4 オンライン上で膨大な書類を検索できるようにするためにデータ化することがメリットなので、
それだとその期日以前の書類を検索したりすることができず書類をスキャンするメリットが減ってしまいます。。

ひとつ大変なことを終えたら後々楽になるのに、その手間を惜しんでずっと大変な作業し続けるって仕事としてどうなんでしょう。

最初の質問にも言えることで、ひとつ作業終えればお客さんは使いやすくなるのがわかりきってるのに、作業量がーでやらないのはどうなんだろう?と。。
末端で一番お客さんに接している自分としては考えずにいられないんですよね。。

No.6 23/06/02 14:58
匿名さん6 

なぜそうなるのか?を追及した事はありますか?
「なぜ理想は分かっていても出来ないのか?」
「方法や手順も明確なのに実践出来ないのか?」

出来ない・やれない理由の代表的なパターンは、組織として問題に取り組まないからですね。
これが個人の考えと組織の在り方に乖離が生まれる一番多いパターンです。
私もそれは散々経験して来ました。

個人個人で効率的なやり方は、それぞれ思っている事に違いがありますよね?
管理職と一般職では問題に対する着眼点や価値観も違いますし、同僚であっても自分の担当する業務と違えば考え方のベクトルも変わる訳です。

自分ではそれが一番良い方法だと思っても、他の人達はそれよりも優先したい事があったり、方法を変えるにしてももっと別のやり方を考えていたりもします。

いくら良い案を出しても、個人の考え方という範疇である限りは、なかなか動けないものです。
自分の立場だけでなく、他の同僚から「こういうやり方で進めたい」と個人的に相談されても、なかなか乗り気にはなれませんよね?
「確かにそれが出来たらいいけど…。そんな事より今日はこの仕事を進めるのが優先だし…。」と考えてしまいます。

結局は個人の意見では組織は動けないんですよ。
組織を動かすにはそれ相応の手順が必要です。
会社として損にならないこと、無駄な手順が増えないこと、そして継続的にやれる形式を組むこと。
これらをしっかり固めた上で、上司に根回ししてから会議や会合などでその意見を持ち出さないとなりません。

非常に面倒ですよね?
だから誰もやらないんですけどね。

「ちょっとした事なんだから、別にそんな形式なんて要らないでしょう?」と思うのは間違いです。
ちょっとした事でも組織の何かを変えるには、それだけパワーが必要だと言うことです。

「意見を通したいなら通るやり方で」
そうしないと、その時に思った理想の話しだけで終わってしまうものです。
そして、理想が多い人ほど組織に不満を持ってしまうものです。

偉そうに言いましたが、私自身もそうでしたね。
今はどうしても通したい意見があれば、ちゃんと手順を踏んで進める様にはしています。
全部がそのまま通る訳でもないですけど、そうする事によって、他の人達の良い意見もたくさん出て、より良い結果をもたらす事もありますよ。

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