文章、言葉、手紙、メールなど得意な方、私の語彙力、文章力の無さを助けていただけま…

回答3の方に賛同です。

メッセージかメールで以下ですかね。
※親しさレベルと前回会ってからの期間不明なため、「こういう雰囲気」の文面で読んで欲しいです。

「お久しぶりです。突然ごめんね、折り入って相談があります。
私が専門学校時代に買った布地をどうにかしたいと思ってて、もし良ければなんだけど、貰ってくれないかしら？自分で服が作りたいと思ってたんだけど、今は忙しくなっちゃって無理そうなのよ。このまま数年寝かせるくらいなら、誰か必要な人に使って欲しい！って思っちゃって。貴方はお店をしているからどうかしら？興味あったら教えて欲しいのよ。教えてくれたらリストといくつか写真つけて返信するね。貰ってくれるのはリストの全部でも良いし、選んでくれても良いの。いらなかったそう教えて、寄付できるところ探して、そっちに送るから。」

１ヶ月～半年しても返信ないようなら、「布地 寄付」でネット検索したとこに送ったらどうでしょう。

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■ご相談内容の文面、拝読させて戴きました。文章力・語彙力の多くは、「読書」が有形無形のうちに知らぬ間に培ってくれるもの…だと私は考えます。貴女の文面は、とても繊細で細やかなところに気付く「心」の持ち主であろうことを想像させます。言の葉は、言霊なので、身も知らぬ人間が拝読しても、綴られた綴り主の「心」は…伝わります。
・お手紙は、貴女の感性で…ありのまま～貴女が感じたままを綴られるのがいいと思います。文章力や語彙力の『形』にこだわり、意識されると、貴女の「心」が手紙の言葉の中から消え、生命力を失います。お好きなように心を言の葉にされて、お手紙を綴られて下さい。…梅雨の晴れ間の空の下から

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いきなり送りつけるのはやめた方がいいと思いますよ。要らないものの押し付けに見えますし、古いもので使えなくて結局ゴミになる可能性もあります。

ラインやメールなどで写真を送り、欲しいと言ってもらえるなら送ったらいいと思います。

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