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日本でテレビが一家に一台以上というほど浸透したのは高度経済成長期の1960年代前…

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匿名さん
23/06/13 01:07(更新日時)

日本でテレビが一家に一台以上というほど浸透したのは高度経済成長期の1960年代前半~半ばだったらしいですが、

そのメディアの主力だった(ネットが生まれるまでは一人勝ちでそうだったと思われる)テレビで、

食において足し算の健康法(「1日3食きっちり食べないと飢餓状態になって太る、相撲取りは1日2食だ(大量の間食も含めれば1日3食ですが)」・「1日30品目」・「好き嫌いしないでとにかく何でも食べなさい」)ばかり言われていたのは1970年代半ば~1990年代半ばまででしょうか?

1984年生まれで、現在39才の私からすると19才上~4才下くらいまでが、小学生時代に給食完食主義の先生に当たった可能性が高いように感じるのです(色んな世代の方に聞くと)。

つまり、

1970年代半ば~1990年代半ばにテレビ他メディアで食の足し算の健康法ばかり言われる

その時代の小学校教師が受け持ちのクラスの給食の残飯が常にまんべんなく少ないと食育指導に熱心だと職員室で高く評価されるシステムとなる(場合によってはボーナスが増えたり、それが続くと早く主任になれるなど出世が早くなる、あるいは教師がそう錯覚した)

1965(昭和40)年度~1988(昭和63)年度くらい生まれまでがそういう先生に当たりやすく、昭和40年代以前生まれか平成生まれはあまりそういう居残り給食させる小学校教師に当たって育っていない(隣のクラスにそういう先生が居たとかの可能性も低い)

のではないかと思うのですが…。

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No.3811654 23/06/13 00:38(悩み投稿日時)

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No.1 23/06/13 00:43
通りすがりさん1 

ふーん。そ~なんだ、

No.2 23/06/13 01:00
匿名さん2 

つまり、メディアの影響で学校の教員たちが給食完食主義になったと?

違いますよ。
給食完食主義等、学校の教育方針については旧文部省(現文部科学省)の指示に基づいていました。
「メディアで流行らせたから」と言うだけで教育方針が左右されるほど、日本の学校教育はミーハーではありません。

また、昭和20~30年代にかけての食糧難を経験した世代が当時現役世代だったこともあり、メディア以前に社会全体が「食べ物を残すなんてもったいない」という社会的価値観が今よりもはるかに強かった。
そういう時代背景が給食完食主義を後押ししていたのは否めません。

No.3 23/06/13 01:07
お礼

そうなんですか? ありがとうございます。

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