男はつらいよ 寅次郎忘れな草。1973年8月。シリーズ第11作。マドンナは浅丘ル…

サヤマさんおはようございます🌞
のだめちゃんと明菜ちゃんのスレにレスした者です。ホラーは苦手なのでごめんなさい！

寅さんシリーズでは、浅丘ルリ子さんのが１番好きです。酔っ払った時の寅さんのリリーさんへの対応の仕方、私、初めて寅さんに「男」を感じました笑クールだけど温かみのある寅さん、カッコ良かったです。リリーさんも名演技。

第２作かな？リリーさんと寅さん一緒に暮らしますよね。ドキドキしました。

寅さんシリーズ大好きだし、東京住みだから、柴又に以前行ったけれど、せつなくなります。昭和良かった。楽しかった子供時代思いだします。

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サヤマさん、おはようございます。これも、劇場で鑑賞しました。北海道での、寅さんは、張り切っていたのに、病気になるは、大変で、それも印象大ですね。毒まむしさんもでていた、毒まむしさんは、ウルトラセブンでの隊員のイメージが強いかな。昨夜はNOAHの生中継してました、寅さん観ながら、観てました!ジェイクと杉浦は30分の激闘で、53歳の杉浦は負けましたが、タフさには、びっくり!清宮もタフさ身につけないと、思いましたよ。中嶋は全日本のエース宮原とやりたいと言ってました。

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>> 1 サヤマさんおはようございます🌞 のだめちゃんと明菜ちゃんのスレにレスした者です。ホラーは苦手なのでごめんなさい！ 寅さんシリーズでは… おはようございます。明菜ちゃんとのだめに続き、寅さんにもレスくださり嬉しいです😆

リリーが、酔っ払って、とらやを訪ねた時、寅さんが全てを察したように優しく対応した姿や立ち居振る舞いはカッコ良かったですね。でも、冷静に諭したり、なだめたりする寅さんは、リリーの求めたものと違ったのでしょうか。泣いて出て行ってしまう。切ない場面でした。

自作は「相合傘」で、函館で寅さんとリリーが再会して、船越英二さん演じる「パパ」と奇妙な三人組で旅しますね。こちらも名作です。リリーがとらやに居候しますね。

3作目の「ハイビスカスの花」でも、沖縄で夫婦のような暮らしをして、ドキドキしました。

すぐに喧嘩別れして、すぐに仲直りする。寅さんとリリーは本当に仲が良いのですね。

自分は千葉ですが、上野や浅草、錦糸町や小岩なんか洒落た映画ならまずロケ地になりませんが、寅さんには自分に馴染みある場所が出てきて嬉しくなります。

自分も柴又に行ったことあります。江戸川の土手で、寅さんに会いましたよ！寅さんの扮装をしたそっくりさんでしたが、「山田監督公認だ」と言っていました🙄

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>> 2 サヤマさん、おはようございます。これも、劇場で鑑賞しました。北海道での、寅さんは、張り切っていたのに、病気になるは、大変で、それも印象大です… デイジーさん、おはようございます。寅さんが北海道の牧場で働いて病気になってしまいましたね。酪農家一家のご主人役の織本順吉さんがすごく良かったです。毒蝮さんも出ていましたね。自分もウルトラセブンの印象が強いです。プロレスラーはやはりキャリアを積むとタフさが身に付いていきますね。体格や肌の質感なんかが違ってきて、見応えあります。NOAHは、全日本と噛み合いそうですね。

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１番です。すみませんm(_ _)mハイビスカスの花は３作めですね。
前田吟さん、さくらの旦那さん役ヒロシさん？町でリリーさんに偶然会ったのが、３作めですね。

バックミュージックも胸に染みますよね。
寅さんとリリーさんが一緒に暮らし始め、今迄の寅さんシリーズとなんか違う気がして、せつない+ドキドキ感が交錯して、上手く表現出来ませんが、印象深いです。

私に弟いるんですが、当時子供用の腹巻きして、友達とバナナの叩き売りの遊びしたみたいです。笑

ゴゼンサマや佐藤蛾次郎さんも印象深く、登場人物皆良かったです。隣の工場のオジさんも無くてはならない存在でしたよね。

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>> 5 ハイビスカスの花で、博がリリーに偶然出会う場面は、すごく印象的ですよね。物語的には沖縄がメインですし、寅さんもそこにはいないのですが、なんか作品を象徴する名シーンと思います。ちなみに、あの場面も、小岩なんですよね。

山田監督のBGMや効果音の入れ方は独特ですね。シリアスな場面に、それに関係ない街の雑音や無関係な人の声を入れたり。

寅さんの啖呵売、楽しいですね。自分もいくつか暗記していますよ。

御前様、源ちゃん、タコ社長、みんな作品に欠かせない存在ですね。

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