妻の親が73歳ですが度々救急搬送される事が多く、ここ3年で8回もです。 持病の…

主さんも主さんのお母さんも優しいですね。
本人は長生きしたいと思ってるのかな。
好きにワガママに生きて死んでいく人、たくさんいます。
自制が出来ない、人生に未練がない、などなど。
本人に周りに迷惑かけちゃいけない、長生きしたい、そんな気持ちがなければ始まらないんじゃないのかな。
義母の食べ物の楽しみを奪って長生きさせることが義母の幸せなのか、病院で色々言われるのは主さん夫婦だろうから苦しいとは思いますが、主さんのお母さんまでもがそれだけ優しく関わってるんだから義母は既に幸せだと思います。
長い病気を抱えていると生きる事は疲れます。そのまま義母を放置してる一家でないんだから、現状維持の他に無さそうな気がするんだけど。

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腎機能低下だと、心臓も悪いはずです。

バランスの良い食事も大切ですが
持病に対する知識を付けるのが先ですよ。

おそらく透析が必要になってくるかと思います。
腎機能が悪いという事は、生野菜は基本ＮＧ、減塩食で食事の時の汁物(味噌汁やお吸い物など)も基本ＮＧ

腎臓というのは
老廃物をろ過する所
ろ過されたものが、尿として体外に排出される。
腎機能低下とはその機能が悪いって事。
で、体内に入ったナトリウム(塩)やカリウムの排泄が不十分になり
インとアウトのバランスが悪くなり、アウトよりインが多いと、ナトリウムは体液に混ざり？高カリウム血症にもなる。
心臓や血管に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中などの重い病気を起こしやすくなります。

じゃあ減塩食だね。
となるけど、味気ないものは美味しくないので、感覚的にエサみたいになる。

だから、好き物を食べてる今のスタイルは仕方ないと思います。

だったら、同居して主さん含め周りが、腎臓病食の講習を受けたり、本を読んで勉強する。
で、今の病状を理解した上で
本人に食べろ、食べろじゃなくて、本人が食べられるものを、食べられる量だけ提供。
食べろ、食べろって実は酷なんですよ。

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一番良いのは、介護施設なんです。
規則正しい生活がおくれて、３食出てきて、おやつまである。
最低限の健康診断もあり、往診もあって薬を処方してくれる。
薬は施設管理で、看護師もいる為、今より安心、安全で救急搬送は少なくなると思います。

数は少ないですが、透析をやってる施設もあります。(透析センターを持ってる病院系列)

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医師から何度も栄養不足と言われているのにかわらないのは、本人からしたらそもそも栄養ってなあに？からの話なのかなと思いました。当たり前のように栄養栄養というけれど、食の基本すらわかってないからこうなってるのではないかと推測しました。
処方薬を飲んでいるところを見ると、人生を諦めている感じでもなさそうですしね。

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3年間で8回も緊急搬送されているなら介護認定を受けて施設に入居された方が良いと思います。
足腰も弱り、自分で栄養管理も出来ていない状態です。またいつ緊急搬送になるか分かりません。それよりも介護のプロに任せた方が安心です。

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私も施設入所が良いと思います
出される食事は量も質も完璧に計算されています
歩行訓練や体操なども教えてくれる所もあります
最寄りの包括支援センターで相談されてはどうですか？

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