口を大きく開ける音であるwalkのカタカナ表記がウォーク(口を小さく開ける)で …

回答8 + お礼15 HIT数 1107 あ+ あ-


2023/07/21 13:53(更新日時)

口を大きく開ける音であるwalkのカタカナ表記がウォーク(口を小さく開ける)で
弱音のworkがワーク(口を開ける)なの、逆な気がする。

中学の時、国際音声記号を調べてチュートリアル動画の通り発音したらwalkは…ウォーク(カタカナ)です!!💢ってめちゃくちゃ怒られたの怖かったな……。

父親とか先生とか、年配の、特に発音上手くない人ほど無駄に厳しく発音のこと言ってくる。
間違った発音教えてきてダメ出しして自信だけ削いでくる英語の先生ってどうなの。

23/07/20 15:41 追記
アプリの発音テストでは精度99%以上はザラでした。
発音矯正塾の試験の結果も一番上のクラスです。カナダ人の先生、アメリカ人の先生にもあなたみたいに上手な人は見たことないと言ってくれました。なので実力不足ではないはず。

23/07/20 15:42 追記
私は真面目にIPA練習してるのに、日本人の先生は納得いかない理由で発音について叱ってきます。上手い人が上手になるように矯正しようとしてくるなら有り難いことですが、逆にかけ離れたカタカナ発音に”矯正”しようとしてきます。訳がわかりません…。

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No.3836082 (悩み投稿日時)

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No.1

似てるけど、逆ではないよ

No.2

>> 1 当てはめるとしたら逆じゃないですか?
逆にしたとしても同じでは全くないけど
現状かけ離れすぎてる気がします。

No.3

アルファベッド読みだとwalkワーク、workウォークって意味で言ってるの?英語読みにアルファベッドは当てはまらず、不規則だよ。

No.4

>> 3 いえ、アルファベット読みは関係ないです。
カタカナ表記だとwalkウォーク、work ワークですが、英語読み(IPA)のwalk wɔːk, work wɝkに少しでも近づけるならカタカナ表記逆では?って話です。

No.5

あと、なんで英語読みの時間のはずなのに教師に日本語のカタカナ表記に矯正させられるんだ理不尽だろっていう話でもあります

No.6

その発音記号とカタカナ表記は符号してると思うけど、なぜ逆だと思うんだろう。

No.7

>> 6 カタカナのウォークって発音する時、暗く、比較的口を小さく開ける音になりますよね。そこがwork のɝの音により近いポイント。(近いと言っても唸るようなrで濁った音はないのが大きな相違点ですね)

カタカナのワークって発音する時に明るく大きな、比較的口を大きくあけた音になりますよね。そこが比較的walk のɔːに近いポイント。(近いといえど大きさもリズムも長さも音を出す位置も全然違う、あくまで比較的。カタカナの中では、ウォークよりはワークの方が近いかな程度です)

良ければ、符号してるって思う理由も知りたいです。

No.8

発音記号が出て来ないな。

シンプルに...
3みたいなやつ→アに近い
Cを反転したやつ→オに近い

実際、外国人にもろカタカナ英語で話してみな。
ワーク、ウォークはそれぞれwork、walkとして伝わるよ

  • << 10 たぶん1さんも私も間違ってなくて カタカナで言う時にどんなア、どんなオを使うか 普通に脱力して発音するのか、はっきり発音するのか、早口で発音するのか、で work walkどっち寄りになるか決まるんだと思います。 https://d.kuku.lu/7ht7kazre これは私の最初の想定です。 https://d.kuku.lu/atvpuku6f 1さんの言うように発音してみたところ符合しました。

No.9

>> 8
>>”3みたいなやつ→アに近い”
小さな暗く濁ったアに近い、なら同意です。
でも、カタカナで言うときの(日本語の)ワークのアは明るく大きなアですよね?だからです。

>>”Cを反転したやつ→オに近い”
明るく大きなオに近い、なら同意です。
ただ、カタカナで言うときの(日本語の)ウォークのオは小さなオですよね?だからです。

そこで認識が食い違ってる気がします。
日本語のアやオは、他国では色んな種類に分けられる音が集まってできてますからね…。
色んな音が大雑把にアの箱、オの箱に入れられている感じがします。
(えなりかずきさんの「こんとんじょのいこ(かんたんじゃないか)」が極端な例です。)

>>”実際、外国人にもろカタカナ英語で話してみな。
ワーク、ウォークはそれぞれwork、walkとして伝わるよ”

いえ、追記に書いた先生方にも同じことを言いましたが同意を得られました。
その中でアメリカ人の先生に、カタカナだと逆に聞こえると言う話をされましたよ。
TwitterやQuoraなどでも逆にしたら伝わったという体験談がいくつか見つかりましたので、良ければ調べてみてください。

No.10

>> 8 発音記号が出て来ないな。 シンプルに... 3みたいなやつ→アに近い Cを反転したやつ→オに近い 実際、外国人にもろカタカナ… たぶん1さんも私も間違ってなくて
カタカナで言う時にどんなア、どんなオを使うか
普通に脱力して発音するのか、はっきり発音するのか、早口で発音するのか、で
work walkどっち寄りになるか決まるんだと思います。

https://d.kuku.lu/7ht7kazre
これは私の最初の想定です。

https://d.kuku.lu/atvpuku6f
1さんの言うように発音してみたところ符合しました。

No.11

発音記号とカタカナの「ア」が同じではないからといって「オ」にはならない。
体験談を調べなくても、私自身ネイティブと話してるし、発音は完璧だと言われるよ。
たしかにカタカナのような明確な違いはなく、英語にすれば似てるけど、逆はないと思うな。
相手は文脈で判断するから、walkとworkが入れ替わったとしても通じるけどね。

  • << 13 正確なやり取りではないけど、こんな感じの訂正をされたんですよ。 1さんからみてどう思いますか。 https://d.kuku.lu/24h7za8bm

No.12

>> 11 >>カタカナのような明確な違いはなく、英語にすれば似てるけど、

うーん…自分はカタカナのア、オは不明瞭だし、
ア、オに含まれる音は多様だと思います。
やはりここ。
英語の方ではなく、日本語の部分で認識が分かれているように思います。

>> 発音記号とカタカナの「ア」が同じではないからといって「オ」にはならない。

それは同意します。

以下は念のため、必要なければ聞き流してください
>>発音記号とカタカナの「ア」が同じではないから「オ」になる 
とは、私も言っていないつもりです。
どちらかといえば逆では、というだけです。同じ、とか、なる、とか=で結ぶ意図はありません。
また、何かが「オ」に近い、と言う根拠に”「ア」と同じではないから”を挙げたつもりもないです。


ありがとうございます。

No.13

>> 11 発音記号とカタカナの「ア」が同じではないからといって「オ」にはならない。 体験談を調べなくても、私自身ネイティブと話してるし、発音は完璧だ… 正確なやり取りではないけど、こんな感じの訂正をされたんですよ。
1さんからみてどう思いますか。

https://d.kuku.lu/24h7za8bm

No.14

この録音は「教室で教科書の一節読まされている生徒が先生に訂正を食らっている」と言う内容のものです↑

I feel like working is a waste of my life.が原文です。

書き起こしアプリの結果 ( https://d.kuku.lu/2yj8e6ekn )

最初はちゃんとI feel like working is a waste of my life.で認識されています。

日本人先生に訂正をされて合格貰ったやり方のもの(workをカタカナのワークに寄せて読んだもの)はI feel like walking is a waste of my life.で認識され、やっぱりそうじゃん…と思いました…。


No.16

I feel like working is a waste of my life. ね。失礼。騒音の中で聴いたもんで。

No.17

>> 15 削除された回答 >> 言い方がキツいことに反感をもって、この先生が間違ってると証明したいのかな。

いいえ、言い方がきついことは問題ではないのです。
(横ですが私自身言い方がきつく、自分が好意を持たれたい相手にすら反感を買うことがあるので、人のこと言えませんもん…)
導く方向性が合っているかどうかが重要なのです。
それさえ確かならば、勉学の師として、どんなスパルタでもついていきたいです。
寧ろ、多少きつい方が嬉しいです。


>> I feel like working. It's the way of my life. の発音もいいしね。

ありがとうございます。
ただ、I feel like working is a waste of my lifeと言ったつもりです。
transcribe やその他音声認識アプリはいつも通りちゃんと認識してくれたので自分の発音が間違ってるということはまずないはずです
(念のため、後で米国人の先生にも確認してもらいます)


>> walkとworkの発音が曖昧な人が多いから、このくらいのインパクトが必要かもね。逆にこの先生の教え通りに受け入れても、失うものはないと思うけど。

確かに正しい発音に寄せてはっきり発音するのは大事ですが、間違った方向にインパクト強くても仕方ないです。
あと失うもの、ありました。あるから困っているんです。↓
>>下記のとおりです。
>>書き起こしアプリの結果 https://d.kuku.lu/2yj8e6ek )最初はちゃんとI feel like working is a waste of my life.で認識されています。日本人先生に訂正をされて合格貰ったやり方のもの(workをカタカナのワークに寄せて読んだもの)はI feel like walking is a waste of my life.で認識され、やっぱりそうじゃん…と思いました…。

No.18

>> 16 I feel like working is a waste of my life. ね。失礼。騒音の中で聴いたもんで。 そう、そうなんです。騒音ってことは、もしかして外出中とかでしょうか。
すみません、助かります。ありがとうございます。

No.19

何度聴いても私にはworkingにしか聞こえないけど。

No.20

>> 19 >> 何度聴いても私にはworkingにしか聞こえないけど。
後者がってことですか?うーん、なんでしょうね…。

書き起こしアプリの結果 ( https://d.kuku.lu/2yj8e6ekn ) では後者はwalkingで認識されました。
ちなみにこのアプリ、英語認識でも色んな英語(オーストラリア、カナダ、ガーナ、UK、インド、アイルランド、ケニア、ニュージーランド、ナイジェリア、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、タンザニア、US)を選べます。自分はUSの発音を基準に(Canadian raisingやsouthern Drawl、NYアクセントなどは無しで)話そうと日々学んでいるので、今回はUSを選びました。

自分は、US以外の発音は全く分からないので、
1さんは、US以外の発音を基準にした完璧な英語をお話しになる方なのかな?と推測しました。

No.21

米国人のある方によると

カタカナの
ワーク→
ウォーク→
両方 walk に聞こえる。口を大きく開けるから。

US発音のwalk→ワーク
UK発音のwalk→ウォーク
に聞こえる。

work→
ワークにもウォークにも聞こえない。両方r がないから。

だそうです。

No.22

>>中学の時、国際音声記号を調べてチュートリアル動画の通り発音したらwalkは…ウォーク(カタカナ)です!!💢ってめちゃくちゃ怒られたの怖かったな……。

これ、録音にある通り正確には
>>workは…ワーク(カタカナ)です💢って怒られた でした。

No.23

Rの有無だけでなく、やはり、work の曖昧母音を表すのに、日本語のカタカナの「ワーク」は音がハッキリしすぎていて強すぎる、とのことです。

音の強いwalkと差別化するならば、workでは弱い音を目指すべき。
その逆に導こうとするのは違いをむしろ違いを曖昧にして(workをwalkに近づけていて)わかりづらくしている、と仰っていました。これは日本の発音専門の先生のご意見ですが、私も同感です。

曖昧母音(シュワ)は発音を学ぶ上でまず必ず通る音なので、発音も教える教師がそれを知らないということは考えづらい。

学校の先生の指導は、勿論あからさまに無視するわけにはいかず。
もう先生の上の方に投書してもいいのかな……。

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