一緒に暮らす羽目になった。父親がうざいです。自分の健康のことにすごい一生懸命にな…

一緒に暮らす羽目になった。父親がうざいです。自分の健康のことにすごい一生懸命になってて無職の二人の娘のことは放任。ただ食事だけ与えている。父親はゴルフやら絵を習ったりジムに通って誰よりも自分のことに熱心になって健康にすごい力を入れているようで。別に体が健康ならそこまで健康食品食べなくてもいいはずなのにやたら最近それが顕著になっていて見てて気持ち悪い。なんで自分のことにそんなに一生懸命なのかと。長生きしようとしてんの？と聞いたところ健康でいたいと思ってると。困ってる二人の娘は置き去り、何も役に立つ気はないようで。自分のことだけやたら一生懸命になっていて腹が立ちます。死ぬのがそんなに怖い？死から逃げ回ってるだけにしか見えない。自分の娘二人が困っいても知らん顔。そんな74歳の父親。父が死んでくれれば実家も罪悪感なく住めるし気が散らなくなる。父は娘から自分についてのメリットある健康情報を真似して自分に取り入れてこようとすごいこちらに意識向けてきてある意味病的で。ある種の精神疾患なのかと思っています。とにかく不自然で気持ち悪くて年齢に合わぬことを一生懸命やってるように見えます。今の老人でこんなに自分勝手でろくでもないのなら早く死んでほしいです。よっぽど死ぬのが怖いんだと思います。ただの臆病者にしか見えないんですよね。そして自分勝手で無責任で何も周りの役に立つ気がなく自分のことだけやって。だったら出てって一人で車で生活すればいいと思います。

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