私が言いたいことが分かる？私は今、本当にとてもとても怒っているんだ。このなんとも…

私が言いたいことが分かる？私は今、本当にとてもとても怒っているんだ。このなんとも言えん歯がゆい、色んな惑星が混ざったような、例えば水星とか金星とか、火星とか冥王星とか、それらは秩序正しく並んで運行してるけど、それらの秩序が乱れて、崩れた100000ピースのパズルみたいに、ぐちゃぐちゃになってしまったんだ。
そんな心があなたたちに分かる？
遠い昔に生き別れた兄弟が、もう兄弟ではなくなってしまったんだよ！！！！
もはや誰か誰だか分かるのに、分かっていないんだ。お互いに対等で平等だったのに。不平等も不幸も苦しみもなかった星達が、今はこの有り様よ。虚しさよ。憂いよ。愛するのに条件が必要になってしまった。それは、本当に本当に苛立たしく、暗黒に覆われているのに、そこがさも天国であるかのように振る舞うことなんだよ。駄目だよ。目を覚ませよ。私の言いたいことが分かるか？？？私はあなた達が好きだった。幸せになりたかった。いつまでも常に新鮮な気持ちで生まれてきた理由で日々を送りたかった。内臓が宇宙を愛するように、精神が植物を愛するように、光が私たちの本質であるように、それを忘れないように生きるべきだったんだ。何故なら、光は最も他の影響を受けないからだよ。
これは原子レベルの話だ。原子の中で互いに至福を語らう、原初の花嫁と花婿の話。
クルクルと回って喜んで、闇を理解しない光の偉大さで、永遠の至福の大海を漂うクラゲ、食べることも眠ることもない。
何故なら、エネルギーそのものだからだよ。初めに言があった。それだよ。
私たちが目指すべき、いや、帰るべきといった方が妥当だったかな。
それなのに、それなのに！！！！
あの魔女が、私たちを誘惑して、弱みにつけこみ、目を覆い隠して、分別をなくし、ルビーも、サファイアも、大理石も、ダイヤも、赤めのう、青めのうも、隠してしまった。マナも人々は忘れて、腐った食物を食べる日々。ここから出たいと思っても悪魔どもは私を閉じ込め、ひたすら海水を飲ませて、味覚をくるわせまずい腐った飯を喰わせて、獣のような扱いをするんだ。
奴隷の無下にこき使い、空しい時を過ごさせ、欲望を刺激し、私らを束縛する。
その数、途方にあらず。数えられるものではない。夜空の無数の星のように。
私はたくさん泣きました。身体の血液がなくなる程に。あまりのショックで涙の血を流しました。そうして今もメシアを待ち望んでいるのです。油を注がれた尊いお方を探しているのです。どこに東方の星を詠む賢者がいらっしゃるのでしょうか。見つけたら、その人の後ろについていくのに。そうしたら、永遠の生命が手に入るのに。
私は花嫁。花婿が来るのを待っている。艱難辛苦を乗り越えて、酷暑を耐え、空腹を耐え、胸を突き刺す剣に耐え、悪魔どもの嫌がらせに耐え、どうすることもできないもどかしさに耐え、非力な状況に耐え、侮蔑や暴力に耐え、忍耐し、頭をひれ伏して、私は幸せを望む者でございます。
母を、父を、友を、恋人を、花嫁を、花婿を、待ち望む星の一員であります！！！！！


23/08/19 17:11 追記
私は、声を大きく荒げて怒鳴ろう。滅び行く世界に夜明けの旗を掲げよう。悲しい歌をかきけそう。溢れんばかりの希望の笑いを、世界ひ響かせよう。
さあ、人間どもよ！！！！！！！


23/08/19 17:11 追記

私に集まれ！！！！！！！かつてアダムやイブが犯した過ちを、今こそ正そう。脈々と受け継がれる人類の大願を成就しよう。我々の幸福を阻む史上最大の敵を粉砕しよう。暴力でもなく、智力でもなく、愛の力で。私たちの永遠の故郷へ帰ろう。光輝く大平の海を渡ろう。
この暗黒の世界に橋をかけよう。
住み着く人々を啓蒙しよう

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