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男はつらいよ 寅次郎頑張れ!。1977年12月。シリーズ第20作。マドンナは藤村…
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!。1977年12月。シリーズ第20作。マドンナは藤村志保さん。若かりし中村雅俊さんと大竹しのぶさんも出演されています。
語りましょう【ネタバレあります】
寅さんがとらやに帰ってくると、下宿していた良介に押し売りに間違われて騒動に。腹を立てた寅さんは不貞腐れて出て行ってしまうが、パチンコ屋で再会し、意気投合するが、〜。
この作品の最大の見どころは、何と言っても、「とらや大爆発」でしょう😆このエピソードは、のちの「寅次郎サラダ記念日」で、寅さんにより、語られますね。あの早稲田大学のシーンも名場面と思います。
ラストは旅芸人一座との再会。最高です😆
観ましたか。
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>> 13
リナさんおはようございます。
自分が子供〜若い頃は「アンチ○○」なモチーフが多かったように思います。典型的なものは、不良学生らを主人公として描いた作品。先生や親、真面目(普通)な生徒が「ダメなもの」と揶揄される。
また、主人公らは弱気を助け強気を挫く、一見、正義漢として描かれていましたが、実に、尊大、傲岸でした。
また、ジェンダーや性差にいたっては、当時その概念さえ、希薄、というか皆無で、登場する女性キャラクターは、全て、必ず、その美醜を伴って描かれていました。
そんなことに辟易していたところに、プリキュアは良かったですね。特に初期の作品、初代やスプラッシュスター、が好きですが、
>> 17
おはようございますサヤマさんリナです☀️もう蒸し暑いですね!外出が億劫になります😣
大切なのは、勝ち負けではない!と、プリキュアのテー…
リナさんこんにちは。今日は朝から少しバタバタと忙しかったです。勝ち組、負け組などという言葉は、バブルの頃からですかね。もうずいぶん昔からあるように思います。主に経済的な貧富や、社会的な地位の高低などを目安にした嫌な言葉です。
プリキュアは悪者と戦うので、まぁ勝つのですが、テーマとしては、日常を大切にしたい、ということをテーマにしていますね。
夢を諦めない、的なこともテーマですが、主人公の女の子が、夢や目標を見つけられず、日常を無為に過ごすことに悩むこともあり、そういう子も、それはそれでいいんだよ、という、優しさや深みがあります。
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