賛否両論は覚悟の上で話しますね。批判を受け入れます。 あくまでも明治から昭和初…
賛否両論は覚悟の上で話しますね。批判を受け入れます。
あくまでも明治から昭和初期にかけて、一夫一妻で頑張っていた方が多い中で、代議士とか、首長までなると、一夫一妻の方もいましたが、妻及び妾が多くたくさんいるという方は少なからず存在しました。私は否定も肯定もありませんが、その中で私言わせれば、仕事に成功して、そういう方は珍しくないと思いますが、私の曽祖父は無職で妻が3人居たと言います。ある意味でしょうが、すごくありませんか。
23/09/04 18:01 追記
私に言わせれば、名のある仕事について、奥さんの他に妾が居たなんて話は聞くけれど、古今東西に、無職で妻が3人居たという人は珍しいと思うんですよ。
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文学部出身なので、ちょっとだけ…
明治の頃の文学小説にも、今で言うニートって沢山出てきます。
その時代は、働かずに食べて行ける人(親がお金や土地持ちなど)は、高等遊民と呼ばれて、あくせく働かなきゃならない人を見下してるような人もいました。
庶民からしたら、高等遊民になれる人には、ちょっと憧れもあったとかなかったとか。
夏目漱石の「それから」とか有名ですが、高学歴インテリなのに、働かずにお手伝いさんのいる家で悠々暮らしてる男性の話です。
その主人公は、今みたいに無職に劣等感を持ったり、将来に不安を感じたりしていません。
むしろ、働かなきゃ食えない人より、自分は高尚な人間だと優越感を抱いてる。
主さんの曾祖父さん?がどんな暮らしだったかわかりませんが、時代が違うので、働かなくても食べて行ける家柄の男性って、結構モテたかもしれませんよ。
- << 7 田んぼ色んな町に持ち、住んでいる町の田んぼも三番目に持っていたとか、山をたくさん持ち、隣町に行くまでに自分の土地を出なくて良かったとかは聞きます。身内は優秀で議員、町長、代議士などがいるとか、 炭鉱で財を成し、大きな会社を持つ身内までいたとは聞きますけど、 それでか。本人は無職ですけどね。
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