昭和や平成はよかった。 物は今ほどなくて今より不便だったけど人の心があった。
昭和や平成はよかった。
物は今ほどなくて今より不便だったけど人の心があった。
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スマホが普及してからは、それは少なからずあるだろうね。
うちの会社だと…。
スマホ普及前
↓
仕事の休憩時間は先輩・後輩関わらず、みんなで雑談していた。
雑談から人間関係が生まれて、それが人付き合いに発展するのは普通だった。
休みの日にはみんなでスポーツしたり、各部署ごとで旅行とか行っていた。
スマホ普及後
↓
休憩時間はみんなスマホ見てほとんど喋らない。
特に若い新人はそれが顕著。
ずっとゲームとか漫画読んで、積極的に会話しようとしない。
仕事中の指示とかでしか喋らない人が多くなり、誰がどんな性格なのかいまいちよく分からない。
そんな環境だから、人間関係は希薄で人付き合いなんて考えられない。
そう思うようになったら心が老けた証拠。
昭和の頃にも同じように「昔は良かった」ってぼやく老人がいたわ。
でも実際は人の世ってそんなに変わってないのよね。
人情も。
今の現役世代を見て「昔は人の心があったのに」と感じるのは
あなたの心に「人の心」を感じる部分が干からびてきているからだと思います。
懐古厨って言われちゃうよ…昭和のジジババ老害だと。
でも昭和育ちの私は同じことを思いますよ。
もちろんこんなになっても親切な人はいるし人の心は今もあると思う。
ただ、人の心というより、なんだろ、日本人としての礼儀とか誇りとか日本人の日本人らしい部分、魅力的な部分がボロボロなくなっていく怖さを感じます。他国を見て日本遅れてる、日本オワタと騒いで他国のどうでもいいことばかり真似して結局日本人の身の丈に合わない・みたいなことばかりをやりまくってるというか。例えばゆとり教育とかね。日本人は昔から根性論の国だと思ってるから、ある程度の厳しさが性に合ってたと思うんだよ。
不便だったけど昔の方が国全体が明るく前向きだったなと思う。
こんなところでぐらいしかこんなこと言えないから言っただけ。
いいよ、老害ですよ。
核家族化から個々の繋がりが希薄になりましたから、そう感じるのも無理はありません。
原因は都市部一極集中に起因するかも知れませんね。
日本狭しといえども、都道府県民性が異なりますから、地元の常識は移転先の非常識、その逆また然りで、考え方や慣習の違いから近所付き合いも表面上だけになりましたから、変に拘っても百害あって一利なしに近いですしね。
世代ごとの感覚や考え方に開きが出て来ていて、同じ物事に対してコモンセンスでは無くなっできたのもあるでしょうね。
昔話の浦島太郎の寓話が現実になりつつあるのかもしれないですね。
削除されたレス (自レス削除)
今の方が断然良いですよ。
ただ、時代は戻る必要はないですが、
自分の体と脳細胞の状態と健康状態は昭和の10代後半に戻って欲しい。
19歳の時に体を壊して背骨が曲がってしまったので、
もう無理な力仕事はしないようにする。
スマホの弊害は感じます。
もちろんスマホで格段に便利にはなったと思いますが。
隙間の時間をスマホを見て過ごすことが多くなっていますね。
いろんな労力が、スマホ関連に取られてしまっています。
あの隙間にあたたかい時間があったと思います!
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