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転職後の職場のやり方(数字の扱い)が前職より杜撰でストレスです。お客さんに対…

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匿名さん
23/10/26 21:48(更新日時)

転職後の職場のやり方(数字の扱い)が前職より杜撰でストレスです。
お客さんに対して良心の呵責があります。

税理士法人で働いています。
日々の記帳代行から申告書の作成までを行います。

前職の客層と現職の客層の違いという点で、
そこまで厳密な会計処理は求められていないというのは理解しつつあるのですが、杜撰さが帳簿に現れています。

それを如実に表すのが
「100円や200円損益が違ってても、税金の計算に影響はないから」
という教育者のお言葉です。
1枚の請求書で100円のズレでもそれが積み重なれば、何千・何万という数字になります。
その意識が請求書1枚だけでなく、会計全体に染み渡っているので、転職したての私から見ても「やばい……」と思えるほどです。
前任者の会計を見る度に会社に失望していきます。

数字の扱いの甘さの代わりに、量をこなすことを求められます。
入社して1ヶ月も経っていないのですが、社風と合わないのかもと悩んでいます。

この気持ちは会社に慣れれば、気にならなくなるのでしょうか。
過呼吸が再発するほど良心の呵責に苛まれています。