よく前科持ちの人に救いの道をという考え方を聞きますが、半分賛成で半分反対です。 …

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匿名さん
2023/11/02 21:32(更新日時)

よく前科持ちの人に救いの道をという考え方を聞きますが、半分賛成で半分反対です。

賛成というのは理想論であって許せる寛容さはお互いにとっても必要な事であると思います。

しかし反対というにはその寛容さを利用して反省せず、その後も戒めを持たずに振る舞う人間を見たくないし関わりたくないという意味です。

ちなみに私の同級生に、喧嘩が強かった事で有名な不良になり、高校ではイジメをし、何度も同級生に気を遣わせ、先生からの半殺しに遭っても恥ずかしさを覚えているのかいないのか、卒業後は大学のサッカー部で雑誌に載る様な集団レイプ事件の1人として顔写真が載りました。

その後も傷害事件で捕まったり、紹介で入った飲食で逃げ出したりと、結局はそういう育ちの人間はいつまでも自分を下にするのが嫌だと感じるのか、同級生すら一部を除き誰も彼に会おうとはしません。

彼を見ていたり、最近のエンタメでも喧嘩企画とか映像よくありますが、どして彼等の様な学習もしない謙虚にもならない腹の底では見下したり自分はいつでもキレたら壊せるぞみたいな、話し合いもできない日本語能力に欠陥がある人達をまともに頑張っている人達と関わりのある世界に混ぜようとするのか。

本当に最近解らないです。