友人関係のトラブルに対する悩みから睡眠、食事、入浴がままならないほど、苦しい思い…

『友人に依存している』と自覚症状があるのは救いかと思われます。
あとは原因への対処ですね。

なぜその人に依存しているのかを少し深く考えてみてください。
鬱かはわからないけれど、異常という程ではないと思いますよ。

ただ…そうですね。
依存というところで思い当たるのは、例えば［特定の友人と長く付き合える方が良い］という様な固定観念があるのかもしれません。
上記は本当に例えなので、他に何か主さんを縛る価値観があるのかも。

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>> 1 お返事ありがとうございます。
友達作りが下手でいじめにあったりしたり、両親が早いうちから他界や病気で倒れてたりしたのもあると思います。
元々依存体質をもっていた私は、その時に1番気のあった友人にじわじわと依存していき、15年以上かけて全てを晒せる存在にしてしまいました。
その子さえいれば、どんな辛いことも乗り越えれる…それくらいの存在です。
1人しか私にとって友人と言える人を作らなかったんです。
年数を経過し、頭も硬いので、なかなか変化を受け入れられず、苦しんでます。
自問自答をしても答えは出ず、友人への話し合いをしようにも、なんとか繋がっている関係が切れるかもしれない行動を取れない。
ただただ毎日しんどいです。

ぐちみたいなことダラダラ言ってすいません。

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なるほど。

そうなると主さんは［親の庇護］を得られた経験が薄いのですね。
親から得られるものって結構あるとは思うのです。
・承認欲求
・心身の守り
・生きる術
・愛情

どれも人が生きる上では欠かせません。
無意識に仲の良いお友達で埋めようとしちゃうのかもしれませんね。

多分、身体の成長が心の成長を置き去りにしているのだと思います。

友達とは切らなくても良いとは思います。
ただ少しずつ会話を減らしてみたり、相手の話を聞くに止めてみましょう。
苦しい作業にはなると思いますが、子が親から自立するのと同じで準備が必要だと思います。

主さんは何か趣味はありますか？
もしくは家事や日常生活で苦手はありますか？
なるべく自分の時間に目を向けて欲しいなと思います。

あと、1人の時で良いので思った事を声に出してみてください。頭の中で考えるとネガティブになりがちなんです。
なるべく声に出して、不安や不満があったら「じゃあどうすれば良い？」を考えてみて。

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>> 3 ありがとうございます。
気づきませんでしたが、親から貰えるはずだったものを得られず、私は飢えていたんですね。
友人が私より大人びていたので、親に求めるものを全て友人へ向けていたのかもしれないです。
確かにそれで穴埋めはされ、満たされていましたから。
趣味はあるので、出来る限りそちらに目を向けたいと思います。
あと、思いを言葉にしていきたいと思います。

正直、いつ立ち直れるか、怖いです。
首が、胸が、本当に苦しくて…色々思い出して。
それらがなくなるのは、数年後か、死ぬまでか……と。
頭で納得しても、心がついてこないのでつらいです。
すみません、弱音ばかり。

今は私のできる範囲でやって行こうと思います。

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弱音も本音。
こういう所で吐き出すのも大事ですよ。

どうしても苦しい時は一度お医者さんなどにかかる事も検討してみてください。
生きる上で適切に薬で痛みを緩和するのも手段のひとつですから。

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