デート中彼氏と喧嘩したときに「もういいから行こう」と言われて「いいからって何よ!…
デート中彼氏と喧嘩したときに「もういいから行こう」と言われて「いいからって何よ!」と言うと、彼氏は素で「そう?わかった。行かないなら帰る」と言ってあっさり歩いていきました
追いかけたら「なに?どうしてほしいの?必死で機嫌取ってほしかったんなら俺そういう女の子嫌いだからしないよ」と言ってすぐ歩き始めました
あまりのあっさりさがショックで追いかけられませんでした
本当にそのまま彼氏は一度も止まらず振り返らず歩き続けて、帰ったと思います
この喧嘩までは普通にすごく優しい人でした
喧嘩は初めてです
これが土曜日のことで、こっちからも連絡できずあっちからもきてません
彼氏はどういう気持ちなんでしょうか?
なぜ喧嘩したかとかおいといて、男性は喧嘩のときにこうなるものなのかを知りたいです
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重要なのは、そこじゃなくて、
その前段の喧嘩の部分だと思うんですが。
「なぜ喧嘩したかとかおいといて」
じゃなくて、そこが一番大事かと。
喧嘩中だったら、あなたを置いて先に帰ってしまっても別におかしくはないでしょう。
言い争うのを終わりにしたいから「もういいから」って使ったのかなと思います。それをもういいってなんだと返されると「せっかく今日は遊びに来てるのに、この喧嘩まだ続くのか...やめてくれよ」って感じてしまい、デートやめたくなり...イライラしたまま帰ってきて、問題むし返すされるのも嫌だし面倒くさいので連絡しない...とかでしょうか。どちらかが折れないと喧嘩続くので何処かで仲直りした方がいいですよ。謝りたくないのであれば、向こうから連絡来るのを待つしかないかと。
喧嘩ってどっちが全部悪いとかじゃなくて、お互いに言い分があると思うので、何処かで折れて無かったことにした方が平和なのかなとは感じます。
>>機嫌取ってほしかったんなら俺そういう女の子嫌いだからしないよ
これがすべてです。
男の人って女の察してほしいとか引き留めてほしいとか面倒くさいんですよ。
今まで喧嘩がなかったのはきっと彼氏は我慢してたんじゃないでしょうか。
そしてその我慢の限界が来たのでしょう。
まぁ彼氏の気持ちもわかるね。
そもそもの喧嘩内容なんて主さんはどうでもいいんでしょ?ならやり取りだけで解釈なら、「いいからって何よ!」って売り言葉に買い言葉に主さんは感情をあらげたら彼が「何をどうしたいだよお前は」って返事になりやすいです。
主さんの頭の中でどう解決したいのか、何をして欲しいのかなんて誰も分からないんだから感情的になって察して欲しいみたいな気持ちが彼に伝わったからじゃないのかな。
そこは自分の意思があるんだったら「いいからって言葉で片付けないでほしい!ちゃんと今起きた事を話しをしよう。解決しよう」みたいに感情にならず説得するように対応しなかったの?って思いますよ。
まぁ彼の「もういいから」って言葉は面倒臭い気持ちもあっただろうし今起きてる喧嘩も逃げたい気分だったと思うよ。
それを主さんも負けじと火が付いて刃向かった事で彼の最終的に煽るような言葉にしてしまったのがオチ。
彼も彼で良くない言葉や態度はあったと思うし主さんは主さんで駄々をこねる様な言葉でどうしたいのかをきちんと説得しなかったのも問題かな。
>彼氏はどういう気持ちなんでしょうか?
基本的には「面倒くさい」です。
面倒くさくない女って基本いないですからね。
面倒くさいのを我慢するに価する価値があるから、仕方なく我慢しているだけです。
>男性は喧嘩のときにこうなるものなのかを知りたいです
個人差あるんですけど、脳科学的な観点で傾向があり、男女が揉めるのはそのためです。
男性からすると、女が怒るのは意味がわからない。
男性からすると、何か問題があるのなら最短距離で解決したい。
しかし、女性の問題解決方法が異なるので、以下の考えになる。
1.理解できない・意味がわからない
2.聞いているのに答えない
3.解決する気がない
女性が解決する気がないという結論が出たと解釈した男性は、問題を解決することを諦める。
こうなる理由としては、善悪の考え方の違いがあります。
男性:客観的な善悪を基準とする。
女性:感情的な善悪を基準とする。
女性が怒るのは、女性の感情的な善悪が基準なので、それを理解し合わせることは、男性にとっては「機嫌を取る」でしかない。
女性はいつでも男性に、自分の味方でいてほしいと思っているが、男性は常に正義の味方でいる。
だから、女性が正義ではなく悪だと思えた場合には、男性は受け入れられない。
女性は、これを自分の事を考えていないと受け取る。
男性は、女性との問題を解決するための最善の方法を全力で考えているが分からない。
女性は、自分が悪ではなく正義であることを、客観的に説明しなければ男性は理解しない。
女性は、感情的になっているから、これを怠りこれを避ける。
それにより男性は自分の価値観そのものを否定され、問題を解決するつもりも女性にはないと考え去る。
これ改善するには、やり方があってシンプルです。
1.希望は明確に伝える。自分が〜と思ったから、○○して欲しい。
2.主語は自分にする。絶対に相手を主語にして話さない。
3.相手の行動を元に相手の気持を決めつけない。必ず確認する。
>追いかけたら「なに?どうしてほしいの?必死で機嫌取ってほしかったんなら俺そういう女の子嫌いだからしないよ」と言ってすぐ歩き始めました
これは惨めですね。
大した内容じゃないどうでもいいような揉め事で「くだらない!目的地に向かうぞ!」って気持ちだったのでしょう。
それに待ったを掛けられて、上記のセリフ。
主の事「そういう女子」って決め付けて見切りを付けた。
嫌いなんですって。
だから連絡は取らない。謝って反省したら許してくれる可能性もあるかも知れないけど、彼から連絡は期待できないんじゃないかな。
嫌いなタイプだと判断したから。
別れるって事でいいの?
って聞いてみては?
問われれば返事くらいしてくれるでしょう。
或いは謝るか。
男性によってはそういう人も存在します。
多いかどうかは疑問。
最初が肝心!で女を躾ようとしながらソワソワしているかもだし。
そうなるものだと思います。
男性は不毛な会話や時間を嫌う傾向が強いですから、これ以上の不毛な会話はもうウンザリだと感じられたんでしょう。
ここでの不毛とは、理不尽に怒る相手のご機嫌取りや弁明に徹するだけの会話のこと。
であれば早く本来の目的であるデートに強制的に切り替えてでも早く拗れをリセットしたい。貴方に優しく出来るいつもの自分に戻して、貴方にいつもの貴方に戻って貰うためにはそれで手打ちにするのが余計なエネルギーを使わず効率的だからです。
原因の解決や究明は男性の趣味とも言える分野ですが、それが重要では無くなると早期解決に目的は変わります。
リセットを拒否されたから帰るのは自然な流れです。
なぜなら男性は「もういいから」の時点で既に帰っていいくらい疲れており、それでもデートというミッションだけは完遂させようと事務的な頭に切り替えているから。
最優先の目的であるはずのデートよりも喧嘩がしたいなら、じゃあデートはもういいんだな、それならこのミッションは破棄します。は自然な流れです。
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