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男はつらいよ 寅次郎真実一路。1984年。シリーズ第34作。マドンナは大原麗子さ…
男はつらいよ 寅次郎真実一路。1984年。シリーズ第34作。マドンナは大原麗子さん🥰「噂の寅次郎」に続き2回目の登場。
語りましょう【ネタバレあります】
上野の焼き鳥屋で知り合った証券会社のサラリーマン・富永(米倉斉加年)の家に泊まった寅さん。翌朝目覚めると、富永の妻・ふじ子(大原麗子)の姿が。その、あまりの美しさに心を奪われてしまう。その後、富永は、あまりの激務にノイローゼのようになり、失踪してしまう。寅さんとふじ子は、富永を探すため、故郷の九州まで一緒に旅をするが〜。
心のどこかで、富永がこのまま帰ってこなければ・・・、と考えている自分に気づいた寅さんは「俺は醜い」と人妻に惚れてしまった自分を責める。博(前田吟)が「己の醜さに気づいた人間はもう醜くはありません」と名ゼリフ。
この博の名ゼリフのエピソードは、のちに第44作「ぼくの伯父さん」で、泉(後藤久美子)への恋に悩む満男(吉岡秀隆)に寅さんが話して聞かせる。この浅草の、どぜう屋で、寅さんが満男に酒の飲み方を教える場面は、名シーンですね。
それにしても、大原麗子さんは美しく魅惑的です。九州での旅で、「ねぇ寅さん、わたし疲れちゃった、どこかに泊まらない?」😱
米倉斉加年さんも、寅さんには、お巡りさんの役などで何回か出演していたが、今回は、ふじ子の夫役。良い演技をしています。
観ましたか。
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No.3926198 23/11/26 05:50(悩み投稿日時)
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