自尊心ってどうやったら取り戻せますか？ 幼い頃から親にお前には無理出来るわ…

ふなっしーと飛び跳ねたら取り戻せます。かなり自分に自信がないとふなっしーと叫んで飛び跳ねたり出来ません。この世で大切なのは確かな自信です。そのことは共感しております。

• 共感0

自分が一番好きな事に集中するといいです。それから自分が自然でいられることをするのもいいです。頑張れーフレーフレー！！　誰だってそんなもんだよ。私も同じです。でも過去は変えられません。過去を許し、今の自分の状況で感謝できることを探しましょう。嫌なことに気持ちを向けたら嫌になります。感謝できることを無理やり見つけたら、感謝ができて、喜びが生まれます。そしたら少し幸せな気持ちにもなれます。そうやって少しずつでもポジティブになれたなら、未来は明るく感じられるようになるから。お互いに頑張りましょう(^^♪

• 共感0

自尊心って自分が尊ぶべき存在に成り得るように、自身の素行在り方に厳しい目を向け、自らも周りからも尊ばれる存在に成ろうとする心の事を言うんだけどね。
取り戻すも何も、あなた自身が尊敬するものや、こう在りたいと目指すもの、誰に何と言われようと成りたい自分に如何に近づけられるように在るか、なんですよ。
親に刷り込まれたネガティブな自我像が邪魔してるんだろうけど、自分で自分を押し上げていくしか、その余計な壁は超えられないでしょう。
反面教師、この親のような否定人間にはならない、そういう気持ちでまず自分自身を肯定してあげて下さい。そういう御自身に尊ぶべき点が見つかると思いますよ。
その前に進もうとしている気持ち、讃えてあげて下さいね。

• 共感0

私は今の夫に出会ってから少しずつ自尊心を取り戻してきています。素敵な出会いがあるといいですね。運命の人っているんだなといつも夫に感謝しています。義実家とも仲良くしており、実家の家族とは縁を切りました。縁を切るまでひたすら罵倒されましたがもうどうでもいいです。血が繋がっていてもどうしようもないことってあるんだなと思いました。義実家はわたしのために泣いてくれました。

• 共感0

子供の頃は特に親に依存して生きているので
親の愛情や、承認といいますか受容が必要ですよね。
親御さんが否定的な言葉を言い続けてきたことは
とても残念なことですし、その影響で今でも
自信を持つことができないのですね。

とは言え、あなたは社会人として仕事をされて
おそらく一人暮らしをして？自立して
暮らしているのですよね。
自信のある無し、自尊心の有る無しに関わらず
あなたは今まで精一杯頑張って成長されてきたわけです。

自尊心、自信が欲しいとのことですが
まずは、自己受容されてください。
自己受容というのは、自分の長所と短所をどちらも
ありのまま受け入れるということです。
長所は、自分の中での良いところとして認める。
人と比べてではなくて、あなたの中での得意なことや
自信のあるところがきっとあると思います。
それを事実として受け止めてください。

また短所、弱点もあるでしょう。
それもありのまま受け止めてください。
短所を無視するのではなく、短所だな、苦手な分野がある
＜事実＞を静かに受け止めてください。
その上で、何ができるかを考えるといいでしょう。

HSP気質や場面緘黙があるとのことですが
精神科などに行かれたり診断してもらったり
場面緘黙に関して、治療などはされてますか？
行動療法などもありますね。

欠点や弱点がある場合は、可能であれば
長所や得意分野でカバーしたり、
長所や得意分野を活かせる仕事をしたり、
工夫したりして短所をカバーすることも
できるかもしれません。
自己流では限界がある場合は、精神科医など
専門家の助けを借りるといいでしょう。

人と比べすぎない、正確にいえば人と比べるにしても
優劣を測って優越感や劣等感を感じるためではなくて
参考として比較するだけにしたほうがいいでしょう。
客観的に自分の能力や実力を知ることができると考えて、
以前と比べてどれだけ成長したか、何が課題なのかを
知るための指標として考えるといいでしょう。

健全な自尊心を持つためには、自分は自分として価値があり、
他者も同様に、それぞれの価値があるということを
認めることが大事です。
自分を尊重すると同様に、人を尊重する。
自分を愛する（大切に扱う）と同様に
他者をも愛する（大切に扱う）ことが大事だと思いますよ。

• 共感0

皆さん真剣に回答して頂いて
ありがとうございます。
それだけでとても救われます。

一つ一つじっくりと読ませて頂きました。
皆さんの指摘や意見に納得した部分と
励まされた部分とあって、少し気持ちが楽に
なったような気がします。

また、不安になったり自信を失いそうな時
この回答を読み返そうと思いました。
ありがとうございます。

• 共感1