死にたくて、全部どうでもいい。誰にも打ち明けられずじまいです。 良い記憶で…
死にたくて、全部どうでもいい。誰にも打ち明けられずじまいです。
良い記憶で塗り返せない苦しい過去が忘れられない。
ずっと抱えてきた孤独感。自分の後悔や失敗。12歳の時昨日まで生きていた人が急に死んだときの虚無感と恐怖。同じ時期に、大切な人間関係を自分の一つの判断ミスで全部壊した時の罪悪感。
2年前、病死の過程を垣間見て私の心が擦り減っていく感覚。祖母に対する劣等感がどうにもならないと悟って絶望した。これからもっと辛いことが起きるという未来への絶望感。
まだ、一番古い出来事から数えてもまだ10年しか経ってない。今までは希望を持てたから持ち直せた。でも、今は違う。もう絶望感が消えることは二度とない。
もう自分に期待することも誰かに期待されることも無理で、誰の望み通りにも生きたくない。生き方を縛りつけられたくない。
私はただ普通に生きたかっただけ。でも、全てを放棄して、何もかもを投げ捨てて死ぬしかないとそう考えてしまいます。
私はもう死んだ方がいいのでしょうか？
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人は心（魂）の思いに従って自ら行動するのが自然で
誰かに期待したり、期待されたり
誰かの望み通りに生きることは
自分の人生を生きることにはならないと思います。
記憶は、歳月が過ぎれば必ず薄らいでいくもの
今からでも自分らしく生きる努力をしてもてもよいと思います。
意外と今のほうが自由なのでは？
自分にも他人にも期待がいらないなら、
後は自然にやりたいことすればいいと思うよ。
出来、不出来なんて二の次さ。
何も気にしなくていいのは自由だと思う。
ただ、どうしたって貯まった気持ちやら、
満たされなかった気持ちとかには向き合うことに
なるのだろうけど。
強い記憶だから、何度も引っ張ってくるからね。
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