公立小中(世話好きな友達がずっと同じクラスで孤立せずに済む) ↓ 進学校の高…

公立小中(世話好きな友達がずっと同じクラスで孤立せずに済む)
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進学校の高校に受かるも、スクールカースト底辺なのを父に当たり散らして卒業
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中堅大学にストレートに入って卒業するも、無職で未婚のまま親元に居る(一時的に父のコネでパートをするが、使い物にならずに親の顔に泥を塗る)
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父が死んでから発達障害(自閉症スペクトラム)を調べて見つかり、就労B型に世話になって障害手帳ももらう
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ADHDも見つかり、投薬もしてもらえ、障害手帳の障害等級が上がり、申請して障害年金も貰えるようになれた(遡及請求分も貰えた)
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障害者として生きられることが確定的になってから、実は全日制高校に転入や編入は難しいので父が納得しなくても別室登校を繰り返せばほぼ確実に通信制経由で大学を目指す進路に変えられたことを最近ネットで知って、なぜそうしなかったのかと後悔(←今ココ)

ただ、私は今家含めた父の遺産と国からの障害年金で生きられているから、それだけで感謝すべきなんだろうけど…。

それと、私が一人っ子かつ子なしなのは本当に良かった。

私に兄弟姉妹が居たら迷惑をかけたし可能性が高いし、父の遺産をどうしても分け合わないといけなくなったから。

私は親になれる器ではないから。

不注意型のADHD＋自閉症スペクトラムで前者の方が傾向が強かったのに、進学校に行かせる学力を持たせただけでも父の知的教育の腕前は凄かったのだとも思います。

私にとっては、通信制かせめて大検経由で大学を目指すのが性に合ってて望ましい進路だったはずですが。

行き場のない後悔(なぜ、いくら頑張って入った挑戦校の進学校でも、負のスパイラルになる前にできるだけ早いうちに中退→通信制に編入か転校手続きをして通信制に転校をしてしまわなかったのか、なぜネットで当時そういうカラクリを調べなかったのか)をどうしたらいいのでしょう…。

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