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男はつらいよ 寅次郎心の旅路。1989年。シリーズ第41作。竹下景子さんが、「口…

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初代サヤマ( KxMTCd )
24/02/10 07:32(更新日時)

男はつらいよ 寅次郎心の旅路。1989年。シリーズ第41作。竹下景子さんが、「口笛を吹く寅次郎」「知床慕情」に続いて3度目のマドンナ出演。

語りましょう【ネタバレあります】

東北のローカル線に揺られている寅さん。突然の急ブレーキ。おそるおそる見てみると、サラリーマンらしき男(柄本明)が線路に横たわっていた。自殺未遂の男を放っておけない寅さんは、同じ宿に泊まり、優しくしてやる。すっかり寅さんを気に入ってしまった男は、トイレにまで着いてくる始末。一緒にウィーンに行きたい、と言う。寅さんは「ウィーン」を「湯布院」と勘違いして、安請け合いしてしまうが、〜。

観ましたか。


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No.3975810 24/02/04 05:44(悩み投稿日時)

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No.2 24/02/04 06:49
お礼

>> 1 おはようございます。寅さんは誰か好きな人と一緒に観ると楽しいてね。映画に関するスレは他にも散見するので自分かどうか分かりませんが、ダンサーインザダークの話はした記憶があります。自分も一回だけ観ましたが、ラストあまりに悲しく観ていて辛かった印象があります。

No.4 24/02/04 08:10
お礼

>> 3 リナさんおはようございます。淡路恵子さんと竹下景子さんは「知床慕情」でも同じような関係性(マドンナと理解者のマダム)共演した、良い感じでした。

本作はとにかく柄本明さんが際立っていましたね。冒頭の車掌の笹野高史さん、うさんくさい旅行社員のイッセー尾形さんも印象的でした。

が、やはり、本編のストーリーには直接絡まなかったものの、満男(吉岡秀隆さん)の存在感が素晴らしいです。次作はいよいよ「ぼくの伯父さん」。自分の一番好きな作品です。もちろん、リアルタイムで観た背景(年齢バレますが自分は満男とほぼ同世代)を含んだものでシリーズ作品に順位や優劣を付けてものではありませんが。


家なき子レミのエンディング「しあわせの予感」を歌っているYouca(うちやえゆか)さんは、その後、「ふたりはプリキュアSplash Star」の主題歌を歌うプリキュア歌手、キュアカルテットの一員さんです。素晴らしい歌。耳コピできるなんてすごい。






No.6 24/02/04 09:54
お礼

>> 5 デイジーさん、雨がシトシト降り続いています。早朝、小雨だったので傘はささずに犬の散歩に行ったら濡れました、当たり前ですが。柄本明さん名俳優。今では息子さん二人も活躍されていますね。心の旅路、は、「第三の男」とかオマージュ?してましたね。主水は映画の強い主水もカッコ良いですが、テレビ版の騙し討ちで「仕事」して、最後に、菅井きんさんと白木まりさんに虐められる主水も好きでした。

No.8 24/02/05 06:18
お礼

>> 7 おはようございます。そうなのですね。偶然や奇跡はその方の日々の頑張りが呼び寄せる必然だそうです、受け売りですが。

No.10 24/02/05 07:47
お礼

>> 9 リナさんおはようございます。
雪の予報にはビクビクしており、仕事で車を運転するので、冬用タイヤにしてないから、チェーン装着とか、大変で憂鬱です。散らつく程度で積もらないなら問題ないですが。

あしながおじさん良いですね。レミに続き、堀江美都子さん。

ぼくの伯父さんの笹野高史さんは傑作ですね。今にして思えば性的少数派を揶揄するようなキャラではありますが、鼻につかないのは、流石、山田監督でしょう。

昨日からスタートした、プリキュア最新作、わんだふるぷりきゅあ、第21作目、第一話にして会心の傑作の予感。コンプライアンスここに極まれり、で、テレビ局やスポンサー企業の軋轢や、邪悪な視聴者(語弊ありsorry)を排除にかかっているとしか思えず、見事というほかありません。

20年以上続く大人気シリーズでありながら、無用なブームや話題にはならない。たいへんに期待しています。



No.12 24/02/05 17:05
お礼

>> 11 デイジーさんお疲れ様です。こちらは雪のような雨のような、本格的なら雪にはならなそうだけど、とにかく積もらないでほしいです。

No.14 24/02/07 09:18
お礼

>> 13 リナさんおはようございます。昨日は仕事で車を運転しましたが、ノーマルタイヤ、チェーン無しで、まったく問題なく大丈夫で良かったです。

自分は今、アマゾンのDVDレンタル(配達)で、世界名作劇場
「トラップ一家物語」
を観ています。

原作は有名な、マリア・フォン・トラップ、これまた有名な映画のサウンド・オブ・ミュージックですね。

91年の作品で、あしながおじさんの翌年放送でした。めちゃ面白い傑作です。アマプラに有ればよいのに。


No.16 24/02/09 12:50
お礼

>> 15 リナさんこんにちは。昨日バタバタしておりました。違うかもしれませんが、親のエゴでピアノを習わされ、ピアノが嫌いになってしまい、トラウマ、というと大袈裟ですが、毛嫌い、拒絶反応する人を何人か知っています。本来、音楽を嫌いな人などいるはずもないのですが、悲しいことです。

以前お話しした、音楽モチーフの、スイートプリキュアという作品では、主人公の北条響(キュアメロディ)は、幼少期にある出来事のせいで、それまで頑張っていたピアノの練習をパタッと辞めてしまい、音楽が嫌い、というようになってしまいます。ですが、その後【ネタバレ禁止】により、再び【ネタバレ禁止】になるのですが。実に秀逸です。


No.18 24/02/10 07:31
お礼

>> 17 リナさんおはようございます。
プリキュアは初代の、なぎさ&ほのか、に始まり、良い名前揃い、ですね。歴代全員ではないかもしれませんが、多くに、名前の由来や名前のモチーフやイメージを表すエピソードが本編中にあるのも、面白さのひとつです。

主人公のピンク系キャラだけ挙げても、
のぞみ(キュアドリーム)、
みゆき(キュアハッピー)、
まな(キュアハート)、
めぐみ(キュアラブリー)、
はるか(キュアフローラ)、
など、誰でも現実で一人は会ったことがあるような、一般的な名前が多い一方で、

ラブ(キュアピーチ)、
うらら(キュアピース)、
など、少しキラキラした名前もありますが、それも魅力的です。

桃園ラブは、フレッシュプリキュアの主人公ですが、初めて聞いた時は、ラブか、キラキラだな、、と思いましたが、名前の由来を表すエピソード回があり、
⚠️ネタバレですが⚠️
ラブの亡くなった畳職人の祖父が、付けた、という衝撃エピソードがあります。

畳職人、で思い出しましたが、プリキュアシリーズに登場する大人達(親や街の人々)は、個人事業主が多く、それも作り手の、大企業が支配する商業主義社会へのアンチテーゼ、矜持かな、などと思ったりもしています。

シリーズも20年を超え、プリキュアは中学生の普通の女の子、というモチーフも、良い意味で変化、発展し、
異世界の少女、
男の子のプリキュア、
はては、
犬🐕
まで登場し、激しい変化であるにも関わらず、プリキュア魂、プリキュア道は、初代から一切ブレない。素晴らしい限りです。

多様性やポリコレなどに躍起になっているコンテンツとは、格が違います。

プリキュア話ばかり、すみません😞

No.19 24/02/10 07:32
お礼

>> 17 サヤマさんこんばんは🌃リナです。東京と言う事も有り、親御さんは子供に習い事沢山させて、全てあるレベル迄子供に要求します。まさに、親のエゴです… 訂正。
うらら、は、キュアレモネードでした。
すみません。

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