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今の時代とか時代錯誤とか言ってる人は この後、全く今と逆の考え方が主流になった…
今の時代とか時代錯誤とか言ってる人は
この後、全く今と逆の考え方が主流になった時
その時代の考え方に合わすのだろうか?
仮に合わせられるのなら、時代錯誤とか言うのって
恥ずかしくないのだろうか?
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幕末の志士、中岡慎太郎と坂本龍馬の逸話です。
あるとき大きくて立派な刀を手に入れた中岡は坂本にそれを見せて喜びを語りました。
一生ものの愛刀になると語る中岡に坂本は
「これは素晴らしい刀だ。しかし中岡よ、俺たちは京都の街中で新撰組と切り合う身じゃ。狭い京都の路地には短めの刀がええと思うぞ」
と話しました。
なるほどと思った中岡は後日、短めの業物を手に入れました。
そして次に中岡が坂本と会ったとき
坂本は中岡の刀に気付きます。
「中岡、ええ刀を手に入れたな。しかしこのぴすとる言うもんは恐ろしい、刀では勝てん武器じゃ。俺は刀の他にぴすとるも持っておくことにしちょる」
またもなるほどと思った中岡はぴすとるを手に入れます。
そしてまた坂本に会ったとき、中岡は坂本が読み耽る本の存在に気付きます。
「この本か?これにはアメリカ合衆国憲法が書かれているんじゃ。すごいのうアメリカは。日本も間もなく、武力ではなく憲法が治める国になるぞ」
この逸話で
僕が凄いなと思うのは
坂本龍馬の先見性はもちろん、
中岡慎太郎がそのすべてを認め、評価し、
そして「事実そうなっていった」ということです。
そこに恥ずかしさというものは、きっと無かったことでしょう。
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