「統合失調症」の人も他者に見えないものが見えますし「幻覚系ドラッグを摂取」しても見えますし「緊張状態の時（例えば危険な環境に身を置いてる時）」も『何日も睡眠をとっていない時」も幻覚をみます。他者と共有できない「幻覚」だとしても本人の脳は間違い無く見ています。５０年生きてきて一度だけ「亡くなった方の葬儀の時に撮った写真にその亡くなった方の緑色の透明の横顔がはっきり写った写真」を友人に見せてもらい「亡くなった方の姿が写真に写る事はあるんだな（しかし何とも表情が無く意識がある人の表情では無かった）」と思いました。
　「幽霊現象」はあると思いますが「怪談話」で話されるようなものとは違うんじゃないかなと思っています。

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No.17 24/02/10 03:13
匿名さん17

小学か中学の時に自分の部屋で「え、」って言うのを見たことがある。これマジなんだけど、一瞬で消えたから見たか見てないかはハッキリしないけど、しばらく立ち尽くしたのは覚えてる。
よくテレビや動画で霊感ある人が「こんな服を着た人が見えます。メガネかけてます。」とか言うじゃん？俺が思うに、霊が服やメガネ身に付けてるのはおかしくね？
経験はいくつかあるんだけど、見た気がするのはそれだけだから俺は信じないな。

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No.18 24/02/10 08:13
匿名さん18

幽霊はいますね・・・正直、興味はあっても
自分はゼロ感なんで、半信半疑だったんですが・・・

５年前に、とある廃校に行ってビデオで撮ったら
人型じゃないですが、映ってました。

ビデオは、現在封印してます。ケースに赤マジックで
キケン、ミルナって書いて保管してます。

画像では親戚の葬儀の時に、何気に撮ったやつにそれっぽい
物が映ってまして、　見えないだけでいるんだなぁ～って、
おもいました。

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No.19 24/02/10 08:16
匿名さん19

いますよね。

職場で人がいないのに人影が横切ったり、近くに誰もいないのに、耳元ではっきり声がしたことありますから。

あれは怖かったな。

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No.20 24/02/10 09:30
匿名さん20

幽霊は「たんぱく質」です。

般若心経に「空即是色、色即是空」とありますが、「空」（何もない、見えないと思われる物）から「色」（糖分、脂肪、タンパク質、生命=植物、動物など形あるもの）ができたことを表しています。

「空」から「色」ができるときに働いたのが「宇宙のエネルギー＝霊＝神」なのです。

我々の体（色）に寿命が訪れたならば肉体は土に還ります。（土葬=土の成分ミネラル。火葬=骨・灰の成分ミネラル）

精神（霊）は色（宇宙のエネルギー＝霊（界）＝神）、つまり「空」へ還っていきます。（色即是空）。

幽霊の正体は霊魂(タンパク質)なのです。

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No.21 24/02/10 09:53
匿名さん21

タンパク質は、生命を担う最も重要な物質のひとつ。その機能の発現には固有の立体構造の形成が必須。タンパク質は鎖状の高分子。そのひも様の分子が、いかなる分子機構を経て自ら折りたたみ、最終的にどのような立体構造になるかという疑問は、フォールディング問題と呼ばれ、分子生物学における未解決問題の一つ。私達が現在知る複雑で精緻なタンパク質の立体構造が、どのような過程を経て出現したのかというタンパク質の化学進化の問題も、生命の起源と関連した難問だ。未だ全容の解明には至ってはいない。私も「幽霊はたんぱく質」に同意する。