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ソーラーパネルの太陽光発電は意味ないですよね。森林を切り開いてソーラーパネルを設…
ソーラーパネルの太陽光発電は意味ないですよね。森林を切り開いてソーラーパネルを設置して、二酸化炭素を回収できるまで10年かかります。曇りで発電できない時のために他の安定した発電が必要だし、クリーンエネ賦課金で電気代が高くなる
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工場の屋根にソーラーパネルを設置してます。電気代を40~50%削減できました。ソーラーパネルが付いてない工場もアリどちらで電気を使う仕事をすれば良いか明らかです。
付いていない工場は倉庫となってます。
どの発電方式もメリット・デメリットがあるので、ソーラーパネル方式が意味ないというのは少し単格的ではないでしょうか?
発電方式が安定しないことや発電量が低く、ある程度の発電量を確保するのにスペースが必要ではありますが、発電方法自体はとてもエコで事故のリスクがなく比較的安全であると言えます。
原発1基分の発電量を太陽光発電で賄うには、山手線の内側と同じ位の面積(土地)が必要って言われてます。
また、太陽光発電パネルを作る時は、膨大な電力を消費します。そのパネルも寿命は短い。
めちゃくちゃコストがかかります。そのコストは当然、電気代に反映されます。エコとは真逆です。
原発に勝る発電方法はありません。なのでフランスをはじめ先進諸国では、原発に舵を切ってます。
北海道では平地の荒廃農地や耕作放棄地を利用した太陽光発電と風力発電で、「この余剰電力をどうするべ?」という大量の発電ができていているので、森林破壊しない自然エネルギーを工業に利用する段階に進んでいます
他県では山地が多いので同じようにするのは難しいかもしれませんね
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