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この掲示板でも、たまに「老害」と言う語彙見かけますが、あまり美しい言葉ではないですね!若い人でも、自転車乗りながらスマホ見たり、勿論中高年でもいると思いますが、ハロインで大騒ぎするのは、例外除いてだいたい若い人です。
年齢関係ないと思います。シニア世代もマナー守っている人、守らない人、若い人でもマナー守っている人、守らない人、個々の問題です。20歳位の男性がタバコのポイ捨てして、小学６年の男子に注意された話しは近所の方に聞きました。
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共感です。老害あるなら若害もあるだろ！
まあ彼らにとってはZ世代とかゆとり世代が該当する差別用語になるのかもしれませんけどね。
老害という言葉が若者にとって有害とみなされる中高年-年配に使われるようになった元々の原因は、「あの頃はこうだった」「最近の若いのは」みたいに自分の時代を現代に持ち込んで若者に押し付けることから言われ始めたと思っています。かといって歩み寄っても文句言われるし、気を遣っても文句言われるし…互いに理解できなくともそれぞれの世代がそれぞれの世代を尊重できたらいいのですがね。
老害は老人が害だと言っているのではなく
害悪のある人間の内、老人の物を指し、大抵は時代錯誤な年功序列、終身雇用に起因して発生しているものでしょう
どんどん広まって悪事を行った老人を指すレッテルにもなっているが
それにしてもまるで頓珍漢な指摘
老害ってちょっとニュアンスが違うイメージ。
所作の社会マナーの事ではなく、会社組織や親戚親子間で、昔の考えを押し付けたり、アップデートできていなくて、若い世代に煙たがられる人のことだと思う。
「飲み会はコミュニケーションの場」
「結婚式に会社の上司を呼んでスピーチしてもらうのが当たり前」
「女は結婚し子供を産むことがいちばんの幸せ」
「レジュメは紙に印刷してもってこい。パソコンのフォルダ上じゃ見にくくてしょうがない」
「業務時間外でも上司からの電話にはすぐ出るべし」
などなど。
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