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男性不信です。これを解決したい悩み相談です。 信じたいのに、いろいろな嫌な過去…
男性不信です。これを解決したい悩み相談です。
信じたいのに、いろいろな嫌な過去の男性たちにされた記憶が蘇り、被害妄想みたいになり、相手に疑ってしまいます。どうして嫌な記憶というのは、こんなにも心に爪痕を残すのかな…ひとりぼっちは楽だけどさみしい、誰かと一緒にいたい、だけど不安にかられる。付き合った相手に音信不通で別れられたり、好きな人からはデート約束したまま音信不通にされたり…何人ものひとたちから続いたせいです。
ひとを信じれなくなったことがあるひとは、どんなふうに解決しましたか?
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なんで人が考えるようになったかというと
危険を回避するため。
なので経験や聞いた事などで危険予測をします。
それは悪いことが起こるかもというマイナスの考えの方が大きい。
また嫌なことされたらどうしよう。
また嫌な思いをするかも。
こういう考えを繰り返す内に、その事を頭の中でお気に入り登録してしまって、いつでもすぐ思い浮かぶようになります。
男性を見たら条件反射に嫌な記憶が蘇り、攻撃的になる可能性もあります。
まずはお気に入り登録から外れるように他に集中できる事を作り、違う考えをお気に入り登録しましょう。
無理に忘れようとすると余計考えてしまうので自然で良いかと思います。
衝撃が大きい出来事は一部が全てであるかのように感じるという人の性質と、
対戦ゲームの中で培った一時の状況を見て慌てずに回数をこなして期待通りに持って行く鍛錬
それらの複合でもう一度当時の状況を見直して事実はどうなのかを考察したり
ですかね?
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