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この事実どう思われますか。 ①世界的には英語が使われている。旧イギリス連邦をは…

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匿名さん
24/02/28 21:19(更新日時)

この事実どう思われますか。
①世界的には英語が使われている。旧イギリス連邦をはじめとして、
母国語が英語の国も少なくないが、母国語と共に英語を学びしようしている国は数多いだろう。その中で、イギリス大英帝国がヨーロッパのリーダーなので、ヨーロッパの国もイギリスに敬意を示しているのか。英語を学ぶ国も多い。しかし、英語を学ばず、ある言葉を学ぶ国もある。
②それはフランスである。フランスはフランス語を使用し、旧フランスの植民地が英語ではなくフランス語を学んでいる事実がある。
フランス以外の植民地は英語を学び世界的には活躍できるが、フランスの旧植民地だけは英語を学ばずフランス語を使用するため、世界で活躍出来ず、フランスとしか仲良くできないため、非常に不便であるという。
③イギリスの王室が逆に英語以外で発言することもある。それはドイツ語であり、イギリス王室はドイツ系である。それに加えて、イギリス王室はドイツ貴族を格上に扱い、ドイツという国はイギリスよりも格上である。

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No.3994498 24/02/28 19:13(悩み投稿日時)

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No.1 24/02/28 19:48
匿名さん1 

色々な事象が重なって今になりますからね。どう思うか?仕方が無い現実ですね。自分の日常を過ごしていきます。

No.2 24/02/28 20:49
匿名さん2 

欧州に住んでいますが(イギリスではないです)
1 別にイギリスに敬意があるのではなくて、英語は共通語として
世界でも流通している言語ですので、第二外国語として
最初に学ぶのは英語がほとんどです。
 
ただ、国や地域によりますが、小学校5年くらい?から
フランス語、ドイツ語、スペイン語、ラテン語、ロシア語
など第三外国語を学ぶところもあります。
場合によっては中一(7年生)から、第三外国語を学ぶという
感じですね。
親が外国人や移民であることもあるので、英語圏以外では特にトリリンガル、
4ヶ国語以上を話す人もいますね。

2 フランスはヨーロッパの中でも、あまり英語を
話さない、話せない人が多いというイメージはありますね。
北欧、オランダ、ドイツ語圏などは比較的、
英語が通用すると言われてまし、英語が上手な人が多いかと思います。
私もパリに行った時に、英語で道を聞いたら無視されたり
あまり良い対応ではなかったです。
英語を話せる人ももちろんいるのでしょうけどね。。

3 イギリスの王室の人がドイツ語で発言するのは知りません。
エリザベス女王はフランス語が流暢に話せるようですが
ただドイツ語も話せても不思議ではないですね。
王室に限らず名門校、名門大学に通っている人は
教養として、フランス語やドイツ語などいくつかの言語を
流暢に話せる可能性は高いですね。
もちろん一般的な進学校(大学進学する中高)も、
いくつかの外国語を学ぶかと思います。

私は王族とか貴族には関心がないので、よくわかりませんが
フランスは貴族制は廃止されてますし、ドイツも貴族の特権は
廃止されてますし、貴族の名前(フォン)は残っているくらいですよね。
王族が残っている、北欧とかオランダとかの方が裕福ですし
色々な特権も残っているのではないでしょうか?

ドイツ貴族ががイギリス王室に格上扱いされているかは、わかりません。
どこのソースでしょうか?英語のサイトで読んだのですか?

国としてもドイツがイギリスより格上かというのも疑問です。
ドイツはヨーロッパの中でも経済大国ですし、地理的に重要ではありますが
NATOなどにおいても政治的にもイギリス、アメリカ、フランスが強いと思いますよ。
ただ戦後79年経ってますし、ドイツも政治的、軍事的にも
今後は中心的に参加していく必要性は出てくるかもしれませんね。

No.3 24/02/28 20:49
通りすがりさん3 

事実誤認があるので正しておこう

イギリスに敬意を払っているから英語を公用語にしているわけではない

ヴァイキングが勢力争いをしていた時代、ノルマン人がイギリスを征服

これによりノルマン人のフランス語が上流階級の公用語となる

下層の民衆は英語を使ったが、識字率が低かったため、書き言葉の英語は消滅寸前になる

本来は書き言葉と話し言葉がワンセットだが、英語はその常識から解き放たれることになった

それにより、語尾に-sをつけることで複数形にしたり、動詞の過去形と過去分詞には-edをつける、等、【単純化された英語】が誕生する

footの複数形のfeetや、take‐took‐taken、これらのように、語尾ではなく単語そのものが変化する英単語は、実は【古い英語】の名残りだ

そして、フランス語を話す必要性が出てきたため、話し言葉の英語にフランス語を取り入れることになる

baron「貴族」、noble 「貴族たち」、dame 「奥様」、 servant 「召使い」、 messenger 「使者」
government「政府」、royal「王様の」、parliament 「議会」、tax 「税」、mayor 「市長」
army 「陸軍」、 navy 「海軍」、 peace 「平和」と war「戦争」
grape 「ブドウ」、orange「オレンジ」、lemon「レモン」、cherry「チェリー」、peach 「桃」

現代英語として使われるこれらはもともとフランス語


しかしその後、悪王ジョンによる1204年の事件でイギリスが孤立

その後、1337年から1453年まで続いた100年戦争

これらにより、イギリス国内でフランス語は敵性言語となり、改変されて単純化された英語が勢いを増す


この単純化された英語が公用語として扱いやすい、というのが英語が広まった大きな理由

No.4 24/02/28 21:19
お礼

>> 2 欧州に住んでいますが(イギリスではないです) 1 別にイギリスに敬意があるのではなくて、英語は共通語として 世界でも流通している言語です… ①はドリンガルです。
②は事実ですよね。
③は昔の話です。ハノバー朝とかはそうですね。

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