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これからの世の中って裕福な世帯2割、普通3割、貧乏5割くらいの格差になりそうじゃ…
これからの世の中って裕福な世帯2割、普通3割、貧乏5割くらいの格差になりそうじゃないですか?
テレビを見ていると投資で大勝ちしたりお金持ちが更にお金を増やして裕福になっている一方で、大半の世帯は生きてくのに精一杯で投資する金もあまりないような感じです。
投資は種銭がないと恩恵も少ないですし。
なので結局は貧しい人は這い上がれずに苦しい暮らしを送ることになりますね。
一度転落してしまうと中々上がってこれず金銭的な格差がどんどん開く厳しい世の中になりそうだと思います。
貧乏な人は年金も満足にもらえず悲惨な老後になりそうです。
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貧乏人は稼ぎ方を考えないから仕方ない。
稼ぎが少ないなら増やす能力をあげる方法を考えるだの、恩恵が少ないとか言ってないで1円でもお金が増えるように投資を学ぶだの。
金を持っている人が何もせずに金を持っているわけじゃないことはわかると思うから、現状を改善する方法を考えたら良いと思う。
テレビなどでは不安定な生活の人を取り上げるほうがセンセーショナルなので、どうしてもそういう家庭が報道されがちです。
しかし統計では、労働者のうち非正規雇用は3割余り、しかもその2/3は正規雇用の家族で、非正規雇用だけで生活している家庭は全体の1割前後です。
実際には苦しいというほどの生活になっているのは、年金生活者を含めても社会の2割程度と想定され、そこを過剰に心配する必要はないのではないかと思われます。
現実にも、共産党、社民党、れいわ新選組など、低所得者世帯への救済を訴えている政党へ多数の支持が集まったりはせず、国会でもごく少数の会派にしかなっていないので、やはり手堅く生活している家庭が大部分ということでしょう。
それはそうでしょう。
労働者の殆どが中小、零細企業勤務だから
給料低いし、子供の数少なくなってるから
今後は高齢者支えるのが大変だし物価高
なのに給料変わらないんじゃ支出は増えて
いくしで、格差はもっと広がるでしょう。
介護士はよく「低収入の代表格」「社会の底辺」とされがちなんですが、準都市部住みで夜勤手当込みで手取25万前後あります。
それほど頑張って節約生活しなくても、夫婦共働きなら一人っ子を育てられます。大学費も順調に溜まってます。
日本の「底辺」、全然大丈夫!何とかなってるぞ!
何がそんなに苦しいんだ世間は?と疑問に思っています。
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