日本の1人殺害では死刑にならないというのはおかしくないですか？司法が人の命を軽く…

おかしいと思うけどね、無理に納得しようとするなら、死刑にする場合、介錯する人も必要なのね。
1人殺した人のために、殺された人は当然、介錯人までも罪悪感を背負わされるのは釣り合わないって見方もできるのかなと思う。

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ですよね！
殺人を犯した人は人の命をひとつ絶ってるんだから、償いに平等なのは死刑ですよね。
一つの命がなくなって、犯人が何年刑務所だけーが、そもそもおかしい

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一人死んでるのにもう一人に同じ事したら明確に殺そうとして殺してるじゃない。

でも一人目は、人を殺した事なんてないんだからこれで死ぬだろうと思ってやったとは限らないって事じゃない？

あまりにも悪質だったり明確な殺意があった場合は一人でも死刑になるはずよ。

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犯罪に納得できるものなんてないですよ。

納得出来るかもしれない基準は以下の通り。

1.情状酌量の余地により更生の機会を与えるかどうかを決める。

2.民事的責任は、相手に与えた損害を完全に元通り以上にすること。そのためには他人に危害を加える以外なら何でも強制出来る。
更生のチャンスであり、他人に助けを求めても良い。

3.2が出来ない場合には、再犯を確実に防ぐため、物理的不可能になる措置を取る。
手足を切り落としたり、性犯罪ならブツを切り落とす。死なないように措置はするが、切り落としたものが戻せるような配慮はしない。

死刑は廃止する。
生きられるのなら生きれば良いし、ダメなら死ぬだけ。

罪状により生活保護受給資格の欠格期間を設ける。無期限もある。

これはこれで反対されそうですけどね。

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江戸時代ならよかった

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日本の刑罰は、犯罪者に更正を促す建前があって、その流れを踏襲するから、被害者が1人の場合は初犯なら懲役刑が選択されてしまう確率が高いのが現状です。

仰る通り1人も複数人も同じですし、心情としては極刑が相当と存じます。
しかしながら、日本の司法制度は完璧ではなく、誤認逮捕や冤罪を完全に払拭しきれていない問題があり、動かしようのない決定的な証拠が複数に渡ってある場合を除き、判決が100%と言いきれない点も挙げられるかと思います。

仮に、極刑を判示した後、真犯人が逮捕されたり、冤罪や誤認逮捕が明らかなった場合、極刑を施行してしまっていたら、取り返しの効かない事態に陥りますよね。

人間のすることには、完璧はありません。
そのような観点から刑法199条の被疑者全てを極刑と出来ないのかも知れませんね。

私見を申し上げれば、1人と雖も、被害者を出した加害者が僅か十数年の収監、懲役刑で改心するとは思い難く、再犯のリスクを考えるなら、極刑が相当かと思います。
昨今、不法滞在や不良外国人、不良移民、不良難民の受け入れが治安を悪化させる問題が顕在化してきており、国民性、民度、倫理観の異なる外国人が、日本の刑罰を軽視すれば、記述の犯罪に到るリスクは上昇する可能性は否めません。

1人でも極刑を選択せざるを得ない時期に来ているのかも知れませんね。

被害者側を異常なまでに擁護する風潮は、刑罰を軽視し、犯罪を助長する可能性があります。
亦、被害者側に重ねて辛い思いをさせていることにも着目すべきであり、被害者側に立った風潮にしていかないと、犯罪を犯した不心得者を増やすだけの様に思います。

正しい司法判断が下されることを祈念致します。
今後の判決に注視していきたいですね。

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