自殺未遂したことある奴なんか、企業はほしくないですよね？ 私は２度も自殺未遂し…

本当のことを書くのは当然で、それを見て選ぶ判断をするのが企業側。

そこは何もおかしくはありません。

本当のことを書いて採用してくれるところが少ないのが現状です。

それは社会の問題でもあります。

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企業側は「自殺未遂をしたひと」がいらないのではなく「精神的に脆く、仕事のストレス等で落ち込み自殺をするひとがいらない」のだとおもいます。

「過去に自殺未遂をしてしまいました。でも、そこで、私は強くなりました。多少のことではへこたれません」

と精神的に強くなったといえるのであれば、ほしいとおもいます。

偏見等もあるので、普通の人に比べ採用されにくいというのはあるかもしれませんね。
ただ、理由の1つでしかないので、それ以上に「ほしい」と思わせるものがあれば、企業側は採用します。

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自殺未遂した人って言われるとわからないけど
2回も失敗してる人はいらない、結局本気でやってないし、計画・実行能力が低いから失敗してますよね？
就活で苦労した経験なんか書かされたことないけど、あれってそれに対してどのように前向きに行動したかが知りたいんであって
死にたくなるほど重い話なんか求めてない
質問の意図がくみ取れるかのテストでもある。
それが解らないあなたはやっぱり不採用

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何回もしてるけど
言ったことないな
病名は言うけどね
言わなければいい

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苦労って、そもそも「物事をうまく運ぶために苦しい思いをして力を尽くすこと」です。
「つらかったこと」ではなくて、「努力したこと」を教えて欲しいと言ってるんですよ。
まずは相手の意図をできるだけ正しく読み取ることではないでしょうか。

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苦労したことを聞いてるんじゃなくて、「問題をどう乗り越えたか」を聞いてるんだよね

だから、乗り越えられてないなら自殺未遂した話をしても意味がない

バイトでのトラブルをどう乗り切ったか、とかを聞いてるのよ

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>> 6 そんな事はわかってます！！

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AIに聞いたら良い答えが返ってきそうだよ

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別に試しに1回言ってみたらいいんじゃないですかね？
ただ、今はもう全然死ぬ気はない事を示すのは必要だと思います。
案外企業側も、自殺未遂する奴なんてなかなかいないから興味深く話聞いてくれるかもしれませんよ。

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残念ながら、そんな事はないんだわ。問題児とかなら別だけどね。

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自殺どうのこうのより誰かに心配されたいんではないの？

自殺未遂者だから雇わないとかないよ。

自分は未遂前なら何度もあった。
いじめも受けた。

けど今は普通に勤務してるし過去の事なんて会社とって結局はどうでもいいことだし、他の社員も同じこと。それに同じように過去にいじめを受けてた人だってチラホラいる。

それに企業側からしたらそこじゃないし、会社をより良くさせてくれる人材がほしいだけ。

本当の事を言ったってどうせ雇ってくれないって言っても企業側からしたら【過去の貴方の苦労どうこう】ではなくて【今貴方の出せる力や知識が会社に向いてるか】じゃない？


面接官はカウンセラーではないのに過去に未遂2回しました。なんて言われても困るだけ。
そりゃ単純にヤバいヤツと思われるよ。

どんなに辛かったにしてもそれは言うことではない気がする。

とにかく乗り越えたのなら前向きに何が得意なのか、どんな資格持ってるのかアピールしてる方がいいよ。

いつまでも卑屈になって、屁理屈ばかり述べててもしょうもないよ。

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今の時代自殺未遂やら精神疾患はよくある事なので、また来たかーと思うくらいですよ正直な話。

業界にもよりますが完全な健常者の方が少ないです。飛び降りしてボルト入ってる方とか、鬱やってから復帰した人もいますが皆さん頑張ってますよ。現在の仕事に支障が出ていないのであれば過去はどうでもいいです。

自殺未遂をしたから落とすのではなく、仕事が出来るかどうかだけです。私はツライ思いをして自殺未遂までしたのだから優しくしろとか優遇しろみたいな事を言い出さなければ大丈夫ですよ。誰かに優しく心配して欲しいとかなら、仕事ではなくメンクリ行った方がいいです。職場は心配してもらう為の場所ではないし、会社は個人のプライベートに興味ありませんので。仕事さえ出来れば契約通りのお給料は払います。

仕事ですので、出来るなら雇う。出来なければ雇えない、それだけ。

自殺未遂結構いますよ、言わないだけで。
煉炭が1番多いですね、仕事中にやって社用車一台ダメにした人います。次に飛び降り首吊り。後遺症が残っているので苦労されてるみたいですが。

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自殺未遂は言わなきゃバレません。印象が損になるから言わなきゃいいんです。

私なんて２種類の発達障害がありながらそれの概念がない時に学生時代を過ごし、

公立小中(世話好きな友達が居たので孤立はしないで済んだ)
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進学校の高校に進学したがスクールカースト底辺なのを父に当たり散らしなが通いきって卒業
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ストレートで中堅大学に進学
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未婚で無職のまま、蓄えはあるが闘病生活をする父と共依存になり、実家に引きこもる(この時に発達障害の概念が世に知れる)
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父が死んでから発達障害を調べ、自閉症スペクトラムが見つかり、就労B型にお世話になり、障害手帳を貰う
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ADHDも見つかり、投薬してもらえ、障害手帳の等級が上がり、障害年金請求してもらえるようになれ、遡及請求分ももらえた
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実は全日制の高校に編入や転入は難しく現実的ではないので、父が納得しなくても高校時代別室登校繰り返せば通信制高校(高校時代にポスターで存在を知った)か大検(今の高卒認定)経由で大学を目指すように強制的に進路を変えられたことを最近(障害年金ももらえ、障害者として生きられるようになれてから)知って後悔

ですもん。

自分語りすみません。でも、気持ちに折り合いをつけられないとか後悔とか全くない人は居ないのですよ。

家含めた遺産を遺してくれた父と、障害年金をくれる国に今感謝して生きてもいますけど。

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