中学生の頃から強迫性障害になり、何度も手を洗ったりお風呂が長かったり、人にぶつか…

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匿名さん
2024/03/15 18:37(更新日時)

中学生の頃から強迫性障害になり、何度も手を洗ったりお風呂が長かったり、人にぶつかって怪我をさせたのではないか？何か悪いことをしたら(わざとじゃなく)自分に返ってくるのではないか？というようなことに囚われてものすごく悩み苦しんできました。自己臭恐怖症にもなり、自分のニオイがものすごく臭いのではないか？自分の口が臭いのではないか？と今でもたまに激しく悩む事があります。そのほか対人恐怖症で、一時期はレジに並ぶのも外を歩くこともできませんでした。人前で発表ができず、1人だけ声が震えててんやわんや。。
嫌われることも怖くて人と仲良くできません。友達も少なく、人とあまり関わりたくないです。
最終的に色々重なり鬱になった今はあまり仕事ができずにいます。
人が普通に近くでマスクもせずに話している姿をみてどうして口臭を気にせずに話すことができるんだろう？と思うようになりました。
家庭環境も悪く不安の中育ってきましたが、それだけでこんな精神的におかしくなると思いますか？
何か生まれ持って脳の機能がおかしいから中学生からずっと精神病と言われるようなものに悩み囚われてきたのでしょうか？
何が違えば小さいことに不安にならずに生きていけたのでしょうか？