今どきのサラリーマンで年収１千万って、手取りは少ないので大して金持ちじゃないです…

そうですねー(棒)

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金持ちにもピンキリですから
「大して金持ちじゃない」というのはある意味正しい思います。

しかし、年収1千万を超える人は10人に1人も居ないと言われています(男性で8.3%、女性で1.5%)。

「年収が1千万を超えていること自体が少数派」ですから、
総じて全員を金持ちとして扱うのでしょう。

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そもそも「金持ち」ってサラリーマン程度について言うものじゃないと思うのですが。

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>> 2 金持ちにもピンキリですから 「大して金持ちじゃない」というのはある意味正しい思います。 しかし、年収1千万を超える人は10人に1人も… でもそういうのって、給与所得を得ている人の中の割合じゃなかったですか？
フリーランスなどは除外だと思いますので、全社会人の中の割合とは違うと思います。
社会保険料が高くなって、昔の年収１千万よりは、確実に手取りは減っているということでした。

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いえ、社会全体での割合です。
社会保険料であるとか「とにかく昔より今は引かれるお金がある」とかいうのは、別の話だと思いますよ。
主さんが言いたいのがそこだとおっしゃるなら了解です。

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