水原一平さんの報道を見て思いましたが、ギャンブル依存の人と依存症でない人の違いっ…

こづかいの範囲内で出来る人

生活をこわす人

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月何回とか、金額じゃなくて、自力でやめられるかじゃないでしょうか。なにかの理由があってこの期間やめましょうってなった時にやらないでいられるかどうか。

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水原一平は世間ではギャンブル依存ですが、本当の理由は大谷に嫌気がさしたらしいよ。大谷が契約の前払金何十億もらって、水原は普通の給料。通訳やってるのがバカらしくなったらしい。

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依存物で生活に支障を来していれば依存症、生活に支障が無ければ依存症ではないと認識しています。

ギャンブルをしていても普通の生活を変わりなければ依存症ではないと思います。

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訳知り風な「○○らしいよ」という書き込みは、大谷の発言よりも信用できないという

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生活費まで使ってしまったり、借金までしてつぎ込んだり、違法なことまでしてしまったり、と歯止めが利かない状態の人が依存症です。　(^^;)

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rs11060736というSNPにおいて「C」の遺伝子を持っている場合、ギャンブルに依存しやすい。

SNPにはCC,CT,TTという3種類の遺伝型がある。

・CCの遺伝型を持つ人は「ギャンブルに依存しやすい」

・CTの遺伝型を持つ人は「ややギャンブルに依存しやすい」

・TTの遺伝型を持つ人は「ギャンブルに依存しにくい」

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ギャンブルをする人は全員　依存症または、依存症予備軍です

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ギャンブルに限らず、「社会生活を送るのに支障が出るとわかっているのにやめられない」ってなったら「依存症」です。

ギャンブル好きで依存症じゃない人は、例えばパチンコだとして「次当たるかも」と思っても、「今日はもう止めるか」と止める事が出来る人。

「次こそ当たる!」って注ぎ込む人は立派な依存症。

また、「やらないとソワソワする」って症状もある。
携帯依存症の人は、携帯を家に忘れたってわかった瞬間から落ち着きがなくなり、イライラソワソワする。

人間何かしらに依存して生きてるだろうけど、それで社会生活が壊れるのはやっぱり病気だよね。

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自分は博打は好きですが依存はしていません。
たまに仲間内でバカラやったりカチカチしたり、言っても1日で動くお金は多くても10万円まで。あとは仲間と海外のカジノへたまに行くくらい。

パチンコや競馬、競輪、ボートは一切しない。
半年間まったく博打してない時もあれば、続けてやる時もある。

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コレ切っ掛けに大阪府民は万博後のIRについてよ〜く考えた方がいい。
胴元は決して損しない事業。

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