DRUNKEN MASTER 酔拳. 1978年アクションコメディ.酔えば酔うほ…

だいぶ昔のクンフー映画ですね。

ジャッキーは、ブルースリーの燃えよドラゴンのエキストラとして出演した際に、アクションシーンでリーの棒があたり大怪我。
その謝罪もあり、リーに目をかけられ映画界に、しかし、リーは映画撮影後、数カ月で他界。

ジャッキーは、亡きリーの繋いでくれたクンフー映画でリーとは違ったコメディ路線で成功していく。


酔拳や蛇拳は、初期のコメディ路線ですが、面白いですよね。

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デイジーさんおはようございます。観ました観ました観ましたよ。すべてのシーンがめちゃ面白いです。やはり、いろいろな秘伝の型、ジャッキーの独壇場、素晴らしく面白かったです。先日亡くなった鳥山明先生も、ご自身の一番好きな映画の一つに挙げられていました、たしか。

自分は80年代の、スパルタンX、プロジェクトA、ポリスストーリーなどが好きなのですが、初期のカンフー色の強い「○拳」なども超良いですね。

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>> 1 だいぶ昔のクンフー映画ですね。 ジャッキーは、ブルースリーの燃えよドラゴンのエキストラとして出演した際に、アクションシーンでリーの棒が… 1さん、ブルース・リーが亡くなった時はショックだったけど、酔拳、笑拳、木人拳とかみて、後継が現れたなと思いました、次にはリー・リンチェイ（ジェット・リー）が継ぎますね。二人がリーの後釜だと思う。ジャッキー・チェンの初期の映画はすごく面白いですよ!木人拳も好きかな。

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>> 2 デイジーさんおはようございます。観ました観ました観ましたよ。すべてのシーンがめちゃ面白いです。やはり、いろいろな秘伝の型、ジャッキーの独壇場… サヤマさん、お疲れさまです。昔、酔拳とか笑拳、木人拳が毎週放映されて楽しかったです。とくにジャッキーの師匠役の爺さんが個性豊かで面白かったですね。ちなみに酔拳2もなかなか良かったですね、酔えば酔うほど強くなる!呑みながら戦うシーンは、何度みてもスゴい、あれだけ呑んだら、自分なら潰れます。80年代ならプロジェクトAが好きかな。

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香港時代のジャッキーですね！

ハリウット進出後の大出世作もいいですが、

真骨頂は香港時代作品群！

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>> 5 5さん、ジャッキー・チェンの真骨頂は、やはり香港の映画ですね。最近では、ポリス・ストーリーは数作品観ましたが、ジャッキーは老いてもアクションスゴい。ハリウッド作なら、真田広之と戦ったラッシュアワー3が印象深いかな。よい戦いでしたね。

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そうですね。
リンチェイは中国武術大会の連続チャンピオンでしたね。
映画 少林寺がデビューでしたよね。
『師匠（シンホ〜）』と凹んだ床が印象的でした。

クンフーの技の切れは、リンチェイ、リー、ジャッキーの順ですかね。
ただマーシャルアーツの魁はリーでしょうね。

ジャッキーは、暗いイメージであったクンフー映画を、明るいタッチと演出で新しい時代を切り開いたことは確かですよね。

今の時代、明るいコメディ路線が再燃しそうですね。

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>> 7 1さんも観たと思うけど、ジャッキー・チェンとジェット・リーが対決した、ドラゴンキングダムは、まさに夢の対決でワクワクしましたね。映画では、ほぼ互角、二人とも、クンフー映画の大物、優劣はつけられないですね。技の切れは、リン、リー、ジャッキーかな。存在感はリー、ジャッキー、リンかな。優劣はつけたくないですね。現在はドニーウェンが引っ張ってるかな、ジョン・ウィックでは真田広之と対決してましたね。

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