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【地球46億年の歴史】 ⚪地球には870万種の生物がいる。地球は豊かな生命…

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匿名さん
24/04/06 16:54(更新日時)

【地球46億年の歴史】

⚪地球には870万種の生物がいる。地球は豊かな生命にあふれた惑星。誕生時の地球は温度が1,000℃以上のマグマに覆われ生命は存在していない。

⚪海は44億年前に誕生。高温だった表面は2億年かけて冷えた。水が存在できるまでになる。38億年前に生命が海の中で誕生した。

地球で初めての生物は、現在の深海底で熱水を吹き出す「熱水噴出孔」のような場所で誕生。その姿は1つの細胞しか持たない単純な微生物。魚類のように多くの細胞を持つ生物が誕生するのは10億年以上後のこと。

⚪5億4000万年前「カンブリア紀」になると、生物は海の中で目覚ましい進化をとげ、現在いる動物の体の基本的な構造を持つ動物も誕生。爆発的にさまざまな種が生まれ進化したことから「カンブリア紀の生命大爆発」と呼ばれる。

⚪「シルル紀」(4億3500万年前~4億1000万年前)から「デボン紀」(4億1000万年前~3億5500万年前)にかけて植物、節足動物、両生類が海から陸に上がり陸上生活を始める。

⚪デボン紀後期に生息した「ダンクルオステウス」という魚は体長6〜10メートルで、硬い甲冑のような皮で覆われている。デボン紀はこのような魚類が大繁栄。

⚪現在の大気は20パーセントの酸素が含まれているが、誕生時の地球に酸素はない。24億4000万年前に「シアノバクテリア」という光合成をするバクテリアが海の中で誕生し酸素を作り出したことで大気中の酸素の割合が増えた。さらに大気中の酸素からオゾン層が作られ太陽から降り注ぐ有害な紫外線がシャットアウトされた。

⚪シアノバクテリアが層状に堆積しながら成長してできた、ストロマトライトという岩石。現在でもオーストラリアのシャーク湾など限られたところに「生息」している。

⚪生物は宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線や太陽風から守られている。これらをじかに浴びると、体を作るタンパク質が破壊され生物ほ全てが死ぬ。

地球の内部に「核」という、鉄でできた部分がある。核の鉄が対流するため、地球は巨大な磁石になっている。この巨大な磁石が作り出す磁場が宇宙線や太陽風を避けるシールドとなっている。

もしこれら大気や磁場のシールドがなければ、紫外線や宇宙線、太陽風が直撃し、生物は地上に進出できなかった。

⚪3億5000万年前になると酸素の濃度は現在よりも高くなり地上には大森林が作られる。

昆虫が繁栄し羽を広げた大きさが70センチメートルにもなるトンボも存在。

⚪地球が丸ごと凍る「スノーボールアース」は3度起きた。赤道付近だけでなく海の中も深さ2000メートルまで氷に覆われ多くの生物種が絶滅。

⚪地球全体が酸欠状態になったじ時期もある。海では数千万年間にわたり無酸素状態が続き地球上の68パーセント、海の生物は96パーセントの種が絶滅。

6600万年前の白亜紀の終わりに起きた隕石衝突による恐竜絶滅は有名。


No.4021783 24/04/06 14:41(悩み投稿日時)

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No.1 24/04/06 14:44
匿名さん1 

猿からヒトへは

全体の瞬きレベル?

No.2 24/04/06 15:18
匿名さん2 

哺乳類が誕生したのは2億3000万年前。

人類誕生は、ほんの20万年前。地球の46億年の歴史を1年間におきかえて考えると、人類誕生は12月31日の午後11時37分。

No.3 24/04/06 16:54
匿名さん3 

「人類の歴史」

⚪紀元前
6世紀 最初の世界地図
5世紀 原子論の創説

⚪紀元後
6世紀  零の発見
14世紀  機械時計の発明
1450   活版印刷術
1471   航海暦の作製
1500 レオナルドダビンチ活躍
1543  太陽中心説の提唱
1582  グレゴリオ暦採用
1590  顕微鏡の発明
1608  望遠鏡→天体観測
1655  光の実験ニュートン
1668  反射望遠鏡ニュートン
1669  光の微粒子ニュートン
1675  光速測定
1678  光の波動説
1765  ワットの蒸気機関
1781  天王星の発見
1799  電池の発明
1800  赤外線の発見
1801  紫外線の発見
1804  蒸気機関車
1827  オームの法則
1846  海王星発見
1866  ダイナマイトの発明
1876  4サイクルエンジンの発明
1893  ディーゼルエンジン発明
1895  X線の発見
1896  ウラン放射能の発見
1897  電子を発見
1900  量子論
1903  飛行機の実験
1904  二極真空管
1905  特殊相対性理論
1907  三極真空管
1911  原子構造
1912  宇宙線の確認
1913  量子論
1915  一般相対性理論
1919  原子核崩壊
1925  テレビの発明
1928  ペニシリン発見
1929  宇宙膨張法則
1930  冥王星の発見
1931  宇宙電波の発見
1932  中性子の発見
1935  中間子理論
1937  中間子の発見
1938  ウランの核分裂
1939  電子顕微鏡
1942  核の連鎖反応
1945  原子爆弾
1947  トランジスタ発明
1949  ビッグバン理論
1953  DNA
1957  人工衛星スプートニク
1961  有人宇宙飛行 
1962  衛星中継
1964  ICの発明
1969  アポロ11号
1977  ボイジャー
1981  スペースシャトル
1987  ニュートリノ
1990  ハッブル宇宙望遠鏡
1999  すばる望遠鏡

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