行きはＡ地点からＢ地点まで10分、帰りはＢ地点からＡ地点まで6分。同じ距離、同じ…

坂

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行きは各停
帰りは急行

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>> 1 坂 坂じゃないです。

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>> 2 行きは各停 帰りは急行 すみません。書き忘れていましたが、電車じゃなく、バスです。

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じゃないとかじゃないよ

答えは幾通りもある

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バスなら渋滞が加味されているのでは？

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>> 5 じゃないとかじゃないよ 答えは幾通りもある あ、すみません。なぞなぞとかじゃなくて、私がいつも利用しているバス停からバス停まで、上記のようなことが起こるんですが、それは何でなんでしょう？…と皆さんにお尋ねしている次第です。

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乗ってて分からないの？

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>> 6 バスなら渋滞が加味されているのでは？ どの時間帯でも上記の所要時間で、実際に乗っても帰りの方が早く着くんですが、Ａ地点→Ｂ地点の方が交通量が多く、Ｂ地点→Ａ地点の方が交通量が少ないってことですかね。そうかもしれません。

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>> 8 乗ってて分からないの？ 乗ってて、行きより帰りの方が早く着いているのは分かるんですが、それがなぜかは分からないです。バカだから。

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いつも利用しているんですよね？
乗っていても分からないんですか？

バス停って同じ「A停留所」でも、反対車線だったら同一のバス停じゃなく道の反対側になりますよね？
交差点や設置場所の条件によって同じ場所の真反対にあるわけじゃなく、交差点やその他の条件で多少ズレる。
あるいはA停留所→B停留所の時より、反対車線のB停留所→A停留所の時は信号のあるT字路の数が多くなり、その分時間を要する、とか。

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>> 11 ありがとうございます。バス停は、同じ場所のほぼ、ま真反対にあります。
A停留所→B停留所まで、ずーっとまっすぐ行って、最後に交差点を曲がり、T字路を曲がります。帰りはその反対ですから、交差点とT字路の数は同じです。
「多少ズレる」というのは分かりますが10分と6分だと、ほぼ半分ですよね。

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バスのダイヤの関係で、帰りの方が待ち時間が４分長い。朝の通勤時間は本数が多いから。

待ち時間をカウントしないなら、朝は混雑して乗降に時間がかかるけど、帰りは乗客が少ないのでバス停をスルーすることもあるし、道もすいている。

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