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職場の業者さんに、「優等生だねー。今どき珍しいね」って言われた。 優等生とか真…
職場の業者さんに、「優等生だねー。今どき珍しいね」って言われた。
優等生とか真面目って言われるの凄く嫌です…。
自分で言うのも変ですが、たしかに真面目です。完璧主義で上手く力が抜けないというか…。
何事も上手いことゆるくやりたいのに、いつもくそ真面目にこなしてしまう自分が嫌です。
でも、性格なのでなかなか直せずにいます。
もう少し心に余裕をもって何事もゆるくいきたいです。
どういう所から変えていけば良いのでしょうか？
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グッドアンサーに選ばれた回答
>>「真面目そうに見えないけど、きちんと仕事はできる人」
>>フレンドリーな感じの人
主さんの回答を読んだんですが、想像以上にハードルが高くて、
正直何とレスしようか悩みました。
「気さくで周囲を和ませつつ、やるべきポイントはしっかり押さえて業務をこなしている人」ってことですよね。
この「気さくで周囲を和ませるフレンドリーさ」って私は才能なんじゃないかと思うんです。
世間にはたまに「何を言っても許される人（周囲を笑顔にする人）」っていますが、例えばその人のセリフを書き起こして、一言一句その通り他の人が言ったとしても和やかになるとは限らない。
その人のその人柄、雰囲気だからこそ通じる話法だと思うんです。
それが才能かな、と。
私にもそんな才能は有りません。
だだ、素の私はフレンドリーな方だと思います（気さくに誰とでも話せるタイプ）。
ですが、私の見た目は身長も低く童顔で、すぐにその場のいじられキャラ（特に男性から）にされてしまいがちでした。
それが嫌で嫌でたまらなく、そういう空気から身を護るために職場では「フレンドリーさ」を一切封印し「まじめで冗談が通じない人」を装うようになりました。
主さんとは逆の行動ですが、「まじめ」に見られることのことの利点は日々感じています。
私がありのままの自分のフレンドリーさで他人と接すると、いじってくる人が必ず出てきます。
こちらが本気で全開で嫌な顔してても、逆にそれを面白がってエスカレートしてくることも珍しくなく、まじめに抗議してもまともに取り合ってくれなかったり笑ってごまかされたりすることも何度もありました。
彼氏でもないただの同僚男性から一人だけ「お前」呼ばわりされたり、一生懸命準備してきた会議での発言をいじられたり、本気で怒って上司交えて抗議したらその上司すら「でも君はこの部のマスコットキャラみたいな感じもあるからね」って言われたり。
そういう扱いが辛くて「気さくに話しかける」というのを周囲全方向に対して一切やめて今に至っています。
いじられなくなって本当に楽になりました。
もし私に、「主さんの理想のタイプ」のようなスキルがあったら「気さくに対応してても軽んじられない」か「いじられてもうまくいじり返して笑いにつなげる」ことができていたと思いますが、私にはそんな才能はありませんでした。
大した回答になってなくてすみません。
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「優等生」も「真面目」もいい個性だと思うけど、そのままの自分は好きになれませんか？
真面目な人は隙がないから他人に騙されたり、軽く見られたりしないという美点があると思いますが。
文面から察するに、「もう少しくだけたい」ということだと思うけど、例えばどんなふうになりたいんですか？
芸能人や有名人でこんな風になりたいと思える人、憧れに近い存在っていますか？
まず、そうして悩んでいらっしゃる時点で、これまた真面目でいらっしゃいますね。
真面目だねーなんて、私は言われたことないです。自分では真面目にやっているつもりだから、言われてみたいし、言われるべきだとさえ思うのですが、そういうものなんですね。
力を抜く方法、まずは「寝たら忘れる」ことと、「明日のことは考えない」だと思います。
小学生時代に毎日、予習と復習をして授業に臨んでいたという子は稀だと思いますが、周りの社会人からすると、あなたの態度はそういう人を見ているようなんだと思います。
仕事のことを考えるのは会社にいるときだけで十分です。会社を出てからはあなたの時間の始まりで、その時間を大切にすることがあなたの人生です。
何も考えるなというのは難しいと思うので、たとえば読書を習慣にしたり、映画を見たり、とにかく仕事のことは考えない時間を作るといいと思います。
それがかえってストレスだという人も、中にはいると思います。
もしそうでしたら、もうそれがあなたの性格というか、あなたを幸せにするための要素なのだと受け入れて、真面目だという評価を誇りに思って、これまで通り生きていけばいいと思いますよ。
決して不当な評価ではないのですから、言われたら「そうなんです！」と答えるくらいに構えてみてください。
追記
「自分を変えたい」というあなたの想いを否定しているのではなく、「具体的にどんな風に変わりたいと考えているのかな」と思って質問しました。
否定的に読める文章になってしまったかもしれません。
気を悪くしないでくださいね。
皆さんありがとうございます。
どんなふうになりたいのか、考えてみたのですが、とにかく人から固いイメージをもたれるのが嫌なので、優等生に見える＝とっつきにくいにくいのかと思われてるのかと思ってしまうので、理想は「真面目そうに見えないけど、きちんと仕事はできる人」が理想です。
上手く伝わらなかったらすみません…。
フレンドリーな感じの人になりたいです。
緊張しいなので、どうしても人と接するときに（慣れない人だと特に）かしこまってしまうので、そこを直したいです。
どうしても、人に対して失礼のないように、不快感を与えないようにしないと！と思ってしまうので、そこも真面目そうに見られる原因なのかなと今考えていたら気付きました。
>>「真面目そうに見えないけど、きちんと仕事はできる人」
>>フレンドリーな感じの人
主さんの回答を読んだんですが、想像以上にハードルが高くて、
正直何とレスしようか悩みました。
「気さくで周囲を和ませつつ、やるべきポイントはしっかり押さえて業務をこなしている人」ってことですよね。
この「気さくで周囲を和ませるフレンドリーさ」って私は才能なんじゃないかと思うんです。
世間にはたまに「何を言っても許される人（周囲を笑顔にする人）」っていますが、例えばその人のセリフを書き起こして、一言一句その通り他の人が言ったとしても和やかになるとは限らない。
その人のその人柄、雰囲気だからこそ通じる話法だと思うんです。
それが才能かな、と。
私にもそんな才能は有りません。
だだ、素の私はフレンドリーな方だと思います（気さくに誰とでも話せるタイプ）。
ですが、私の見た目は身長も低く童顔で、すぐにその場のいじられキャラ（特に男性から）にされてしまいがちでした。
それが嫌で嫌でたまらなく、そういう空気から身を護るために職場では「フレンドリーさ」を一切封印し「まじめで冗談が通じない人」を装うようになりました。
主さんとは逆の行動ですが、「まじめ」に見られることのことの利点は日々感じています。
私がありのままの自分のフレンドリーさで他人と接すると、いじってくる人が必ず出てきます。
こちらが本気で全開で嫌な顔してても、逆にそれを面白がってエスカレートしてくることも珍しくなく、まじめに抗議してもまともに取り合ってくれなかったり笑ってごまかされたりすることも何度もありました。
彼氏でもないただの同僚男性から一人だけ「お前」呼ばわりされたり、一生懸命準備してきた会議での発言をいじられたり、本気で怒って上司交えて抗議したらその上司すら「でも君はこの部のマスコットキャラみたいな感じもあるからね」って言われたり。
そういう扱いが辛くて「気さくに話しかける」というのを周囲全方向に対して一切やめて今に至っています。
いじられなくなって本当に楽になりました。
もし私に、「主さんの理想のタイプ」のようなスキルがあったら「気さくに対応してても軽んじられない」か「いじられてもうまくいじり返して笑いにつなげる」ことができていたと思いますが、私にはそんな才能はありませんでした。
大した回答になってなくてすみません。
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