右と左で赤になるタイミングが違う信号ってどういうことですか？ 故障じゃないよね…

右も左も見るのではなく歩行者は歩行者信号に従いましょう
確か免許とる時にも教わったはず

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やばいことに何も分からない。
横断歩道が赤になったのに歩き出したの？
左と右って？
分からなすぎる。

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主さんは子供のように自分目線で見えたまま話をするタイプのようで、話をまとめてみますね。

普通の（恐らく４車線の）交差点で、車道側の信号が赤になったのだけを見て主さんは歩行者信号もしくは自分が渡りたい車線の信号は確認せずに横断歩道を横断しようとした。
それは恐らく右折車を通す時間を設けるタイプの時間差信号だった。
自分が渡りたい横断歩道に向かって立ってる主さんから見ての「右、左」これは単に車道側信号のことですね。
片側（右）は赤になっていたがもう片側（左）は右折車を通してる時間だった。

あまりうまく説明できてないかもしれませんが、こういう事じゃないかと思うんですが。

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主さんは、自分が守るべき信号がどれだか解っていないんじゃないですか？

車みんなが同じタイミングで止まるわけじゃない。右折車なんかは直進信号が赤になってから動き出す。

車も歩行者も、自分がどの信号見るのか分からないとなんて危険すぎるよ。

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>>3
てことは故障じゃなくて実在するんですね？
今までタイミング違う信号見たことなかったんで
勉強になりました

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時差式信号機ですね。
大阪ですが、時々見かけます。

右折車が多い交差点や連続した交差点などに設置され、赤になるタイミングをずらして渋滞の緩和を図るものだそうです。

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全方向タイミングが違う信号は普通にあります。
全方向バラバラな上に矢印信号と歩車分離式だったり複数タイプ混合のものもある。
常日頃から見切り発進をしている人は不意にこういう信号トラップに引っ掛かる。

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