フレッシュプリキュア。2009年。TVアニメ。シリーズ第6作にして4代目プリキュ…
フレッシュプリキュア。2009年。TVアニメ。シリーズ第6作にして4代目プリキュア。
松野太紀さん追悼😢
⚠️ネタバレあります⚠️
四つ葉町に暮らす桃園ラブは、ダンスが大好きな中学2年生。ある日偶然見つけた占い館で、東せつなという少女に運勢を占ってもらうが、〜。
声優の松野太紀さんが逝去されました。まだ56歳あまりに早すぎる😢
松野さんと言えば、
・金田一少年
・スポンジボブ
などのCVであまりに有名ですが、自分的には、
・美少女戦士セーラームーンSuperSのエリオス、
そして本作
・フレッシュプリキュアのタルト役が印象に残っています。
タルトはスウィーツ王国の王子。いわゆるプリキュアの妖精。こおろぎさとみさん演じるシフォンのお世話に翻弄される姿や、また故・前田健さん演じるカオルちゃんと「兄弟」と呼び合う様子が面白かったです。
ご冥福をお祈りいたします。
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フレッシュプリキュアにて、タルトのエピソードで一番面白かったの、「タルト危機一髪! 正体がばれちゃう!?」でした。アイス1パックを平らげてお腹を下したタルトが、ラブのお母さんに動物病院に連れて行かれたら、たまたま愛犬の診察で居合わせたペットスクープ番組のMCから強行取材の餌食になってしまうストーリーはインパクトが強かったです。視聴率が危ぶまれて目先のことしか考えない番組MCに対して、怒り心頭の大人達の機転で何とか逃げ切ったものの、ウエスターが番組スタッフが持っていた網をナケワメーケ化し、タルトと番組MCの愛犬を捕まえてしまい、ナケワメーケ退治後にプリキュア達から放たれた言葉に番組MCが周りが見えていなかったと反省するシーンは良かったなと思います。
にしてもタルト、腹巻きして変装用にちゃっかりラブのお父さんの会社が手掛けたペット用カツラを着用していて、小ネタを上手く使ってるなと思いました。ラブは「フサフサ大作戦」にて「おっきな毛玉」と悲鳴を上げていましたが、カオルちゃん、一発でタルトだと見抜いていたのは凄いと思いました。どちらにしても、カオルちゃんの寛容さは驚かされます。
カオルちゃんとタルト(中の人ですが)、多分天国で「尻尾があってもなくても俺等は兄弟」なんてドーナツ片手に談笑してるんでしょうね。
タルトが最後に、アイスをつまみ食いに関してラブとせつなにこってり絞られてましたね。情けない泣き声を上げながら2人に追いかけ回されるところ、アイスの食べ過ぎで腹痛は納得がいくと美希と祈里に呆れられているシーンは、笑ってしまいました。
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>> 2
フレッシュプリキュアにて、タルトのエピソードで一番面白かったの、「タルト危機一髪! 正体がばれちゃう!?」でした。アイス1パックを平らげてお…
こんにちは。レスありがとうございます。挙げられたシーンはどれも覚えています。タルトはプリキュアの妖精の中では異彩を放っていますね。
お腹の話で思い出しましたが、シフォンが便秘になった話が面白かったです。シモの話は皆無なプリキュアシリーズですが、その単語がセリフに入ったのも最初で最後かな、と。その言葉を口にさえ出来ない美希たんでしたが、毅然とした祈里がカッコ良く見えました。
タルトは、クライマックスで良くなったウェスターとも「兄弟」になっていましたね。タルトのピンチにウェスターが「兄弟!」と声を上げて助けるシーンはグッと来ました。
カオルちゃんは、「おじさん小さいこと気にしないから、ま、大きいことも気にしないんだけどね」「ぐは」というセリフが好きでした。
そうですね、前田健さんと松野太紀さん、天国で再会してフレッシュの想い出を語り合っているかもしれません。
前田健さんの振り付けしたエンディングのダンスも大好きです。
お久しぶりです。サヤマさん、猛暑で体調はどうですか?自分はなんとかやってます。プリキュアは全くわからないですが、ご冥福をお祈りします。クワイエットプレイスDAY 1鑑賞してきましたよ、微妙でした、映像、音響はスゴかったけども、緊張感なくて、物足りずでした、クワイエット2のその後がみたいです。
フレッシュプリキュア、タルト関連で面白かったお話を思い出しました。タルトと祈里が入れ替わってしまうお話です。祈里のフェレット嫌いが治るお話だったの、見ていて思い出しました。スロットマシーンをサウラーがナケワメーケ化して町中の動物と人間を入れ替えてしまい、その一環で2人の中身が入れ替わってしまい、動物病院も被害者(喋れる動物)でごった返していました。冒頭でラブの部屋でアロマオイルの調合をやっていて、祈里がうっかり落としてしまったオイルの皿をタルトがぎりぎりでキャッチして、その際に自分の尻尾を踏んでしまい、それが、中身が入れ替わった祈里が、父親に怪我を手当してもらい、頭をなでてもらったこと、祈里が父親の指を甘噛みした際に父親から「痛い」と言われたことで、動物の感じ方と人間の感じ方を両方理解し、フェレット嫌いを克服していたのは凄かったです。その際に父親からフェレット嫌いの要因が幼少期のトラウマ(患者フェレットに嚙まれたこと)だったことを聞いて、考えを改めていました。ラビリンスの居場所を突き止めて祈里の体の状態のタルトが、キュアパインとして祈里と力を合わせて戦っていたのも迫力ありました。
ただ、ここでも面白要素がありました。表向きはタルト、ラブのペットとなっているため、うっかり祈里の両親の前で、いつもの口調で喋ろうとしたタルト(祈里の姿)を、思い切り尻尾で脛討ちして、タルトが半泣きで痛がっているシーンは笑いました。「この子変わってるの」と思い切り胡麻化していた祈里(タルト姿)は、ファインプレーでしたが。
後は警察官が犬化したり会社員が猫化したり。何気に祈里と入れ替わってしまった際、まつげが生えたタルトはアズキーナ顔負けでした。もしアズキーナが女の子と入れ替わってしまったタルトを見たら、どういうリアクションをしたかなという部分は想像してしまいます。
しかし、荒療治とはいえ、動物嫌いを克服した祈里には脱帽でした。私も祈里と同じように幼少期のトラウマで動物が触れない状態ですが、未だに克服できていません。「一緒に遊ぼうよ」と体を乗り出してきた大型犬が、子供だった私よりもはるかに大きく、体が覆いかぶさるようなイメージだったため、それにびっくりして拒絶反応を示すようになってしまったのかな?と思います。ただ、猫だけは少しの間だけ抱っこができる感じです(にゃんこLOVEです)。
>> 11
こんばんは。レスありがとうございます。
祈里がタルトに抵抗がある様子をなんでだろう?と見ていました。印象的な回でした。
映画おもちゃの国は秘密がいっぱい、で恐竜とたたかったときの祈里が優しくて良かったです。
この映画は、鶴ひろみさん演じる、うさぴょんが最高に良かったです。
祈里と同じような幼少期の体験がお有りなのですね。猫ちゃんは抱っこできる感じ良かったです。にゃんこは自分も好きです。今は、キュアニャミーに夢中です。
プリキュア、シリーズ中に、入れ替わる話しばしばありますね。スマイルで、みゆきとキャンディが入れ替わったのは面白かったです。トロピカル〜ジュでも、みのりとローラが入れ替わった回は印象的でした。
タルトが改心したウエスターと兄弟になっていたシーンですが、ドーナツブラザーズの部分ですか? プリキュアの名乗り口上を真似てカオルちゃん、ウエスターとサウラー、タルトの4人で兄弟、というくだりがありましたが、サウラーが何で自分もと不機嫌になっていたの、吹きました。サウラーのギャグ顔ですね!
トピ主様、キュアニャミーがお好きなんですね。ニャミー美人さんでお姉さんっぽいところ、クールなところ魅力的ですよね! 私もにゃんこ好きは人一倍なんですが、見る、数秒抱っこはOKです。
猫状態のユキちゃん、可愛かったです。まゆちゃんと初対面時、別れ際にまゆちゃんの帽子を大事そうに咥えて持っていたのはズッキュンでした✨ にゃーんと鳴いたところで恥ずかしながら、悶絶しちゃいました(*´σー`)エヘヘ
>> 13
おはようございます。
そうです。ドーナツブラザーズ🍩のくだりで、意気投合するタルトとウェスターに対して、嫌がっていたサウラーが印象的でした。高い所から落ちたタルトを、ウェスターが後先構わずに「兄弟!」と叫び助けに飛び込むウェスターにグッと来ました。
キュアニャミーは登場したときに瞬殺されました😍。プリキュアは歴代みんな大好きですが、ニャミーのクールビューティーっぷりは、群を抜いていますね。猫のユキもかわいいし、変身前のユキ(人)もあまりに美しい。もちろん、まゆも、こむぎもいろはもみんな大好きです。悟くんも。
前回のまゆとユキのスクールライフ、自己紹介のあと、まゆの椅子に一緒に座るユキ。人間のやることなど何でもできる、と、黒板に漢詩を書き、美術では絵をめちゃ上手に描き(まゆの絵ばっかり😆)、跳び箱を見事に跳ぶ。刺繍も上手で完璧なユキ、これからどうなるか。
今日もわんだふる♡楽しみです。
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先週のわんだふるぷりきゅあ、遂にユキが中学生デビューしていましたね。転校生ネタは、本作品、割と多い印象を受けます。才色兼備で文武両道な完璧少女が転入してきたことで、クラス中が熱狂していました。こむぎのときは、サッカー部エースとの一騎打ちで結構盛り上がった反面、勉強がからっきしのようで、国語の授業中は睡眠学習していたような記憶があります。ユキも、運動に関しては、元来が動物なのも相まって、桁外れの運動神経を披露していたのはこむぎと共通していました。
中学生にしてはかなり出来すぎのユキでしたが、英語はどちらかというと苦手なのか?と思わせるようなシーンがありました。いろはとこむぎが連発する「ワンダフル」とは何かと問うシーンです。悟とまゆが解説を入れていましたが、純粋に意味が分からないで聞いたのか、こむぎといろはの連発する態度が理解できないという若干呆れ気味での意味だったのか、少し解釈が分かれるかなと思ったシーンでした。
以前、クレヨンしんちゃん放送回にて、しんちゃんとシロがプリキュアに変身して共闘するお話がありましたが、初対面時に犬姿のこむぎが、しんちゃんに英語が話せるのかと聞かれて「ワンダフル」と答えていたシーンがありました。あれも、「ワンダフル=英語」であるとこむぎが理解しているのか、はたまた偶然だったのか(しんちゃんは少なくとも英語だと認識はしている模様?)、意見が分かれそうだなという描き方だったのを思い出しました。
ただ、前回放送の最後に、ユキとこむぎが互いの刺繍ハンカチを交換した際に縫い付けていた図柄、あれも気になりました。ユキの贈ったハンカチは「蝶」の絵があり、こむぎの犬種名に因んでいる(パピヨン=フランス語で蝶)だからだとすぐに分かりましたが、反対にこむぎのハンカチは本人曰く「雪だるま」で、「ユキだから雪」と日本語のダジャレを持ってきていたのが印象的でした。
どちらにしても、知的なユキとユーモアたっぷりのこむぎ、凸凹コンビがどう化学反応を起こしていくのかは楽しみだなと思います。過去の例だと、フレッシュプリキュアで、ラブの学校に転入したせつなが、勉強も運動もパーフェクトにこなす反面、ピーマン嫌いという一面があったように、ユキもせつなのような一面があるのかどうか、想像を巡らせてしまいます。
今後の展開にドキドキです。
- << 18 英語で思い出しましたが、スプラッシュスターの咲もそうでしたが、英語が苦手でした。 女の子は数学が苦手、理系はダメ、 みたいな悪しきステレオタイプやそれを良しとする日本の固定観念へのアンチテーゼだなぁ、と思っていましたが。 それにしても、ミズシタターレの名前を間違えまくる咲は可愛かった🥰 薫と満が、咲と舞の学校に潜入してきた時も、ミステリアスな2人に何か思うところがある舞に対して、2人がお弁当を持っていないことをひたすら心配する咲。薫と満の正体がわかったあとも、ともだち、という思いを絶対に変えない咲。 スプラッシュスターも大好きなのです。
>> 16
こんにちは。英語のワンダフルについては、ギャグ要素と、ユキとまゆのニャンダフルのフリだと単に思っていましたが、言われてみたら、気になりますね。気付かなかった視点をありがとうございます。今日の放送でも、つれない素振りが目立つユキ。天真爛漫すぎるこむぎやいろはと今後どうなっていくのか楽しみです。また、先週も今週も、まだ自我の発露が弱いように見えるまゆの成長も期待です。強くて完璧なニャミー、ユキにお世話され守られてばかりのまゆが覚醒し、〜というなんらかのエピソードは間違いなくあるだろうと予想しています。
座り込んでしまったホワイトの手を引っ張って起こそうとするブラック。
あまりにも有名な初代ふたりはプリキュアのシーンですが、強くてカッコ良いブラックがホワイトを助けている、とも取れますが、一方で豪胆な性格のほのかに対して優柔不断ななぎさが、私ほのかがいないとダメなの、と必死にになっているようにも見えます。
プリキュアのキャラ設定は秀逸で奥が深いですね。
>> 16
先週のわんだふるぷりきゅあ、遂にユキが中学生デビューしていましたね。転校生ネタは、本作品、割と多い印象を受けます。才色兼備で文武両道な完璧少…
英語で思い出しましたが、スプラッシュスターの咲もそうでしたが、英語が苦手でした。
女の子は数学が苦手、理系はダメ、
みたいな悪しきステレオタイプやそれを良しとする日本の固定観念へのアンチテーゼだなぁ、と思っていましたが。
それにしても、ミズシタターレの名前を間違えまくる咲は可愛かった🥰
薫と満が、咲と舞の学校に潜入してきた時も、ミステリアスな2人に何か思うところがある舞に対して、2人がお弁当を持っていないことをひたすら心配する咲。薫と満の正体がわかったあとも、ともだち、という思いを絶対に変えない咲。
スプラッシュスターも大好きなのです。
ブラックとホワイトのオマージュで、ひろがるスカイプリキュアのスカイとプリズムも同じようなシーンがあったように思います。OPでプリズムの手をスカイが引いて立ち上がるという記憶でしたが、プリキュアの精神って後世にもきっちり受け継がれているなと思いました。
一度、プリズム覚醒回にてスカイがアンダーグに捕まり元のソラに戻ってしまったとき、助けようとしたところを思い出しました。
わんだふるぷりきゅあ、次回楽しみです。今日の放送も、こむぎ、天真爛漫全開でした。ユキと競争しようと言ってダッシュしても、ユキに相手にされず、という部分、まだまだユキとも溝があるのかな?と寂しく思いました。
まゆの成長に関して、前回のお返事にあったのを読ませていただきました。いろはとこむぎのワンダフルコンビは、明るい性格ですよね。ワンダフルコンビが太陽ならニャンダフル組は反対の月のような感じだなと思います。何だか、中国の陰と陽の組み合わせのようですね。
ここ2回ほど、ニコアニマルをニコガーデンに返す役割も、ニャミーとリリアンが担っているような気がします。役割分担として、各チームの「飼い主」がトランクを鳴らして開けて、「ペット」が動物を撫でてにっこり微笑み、2人で「おうちにおかえり」と言っている感じですよね。
二組のキュアチーム、全員笑顔が素敵だなと思います。
ちなみに今日の放送でも、冒頭シーンで猫状態のユキが出てきたとき、「にゃーお」「にゃん」と鳴いているシーンがありました。ここだけの話ですが、独りでズッキュン状態になってしまいました(*ノωノ)
>> 19
自分はプリキュア5の♫明日花咲く笑顔咲く♫の歌詞にならい、「プリキュア魂」と呼んでいますが、これだけモチーフが変わっても、プリキュアの精神は一貫して受け継がれていますね。
ひろがるスカイでは、ヒーロー手帳にも、はっきりと「ふたりはプリキュア」という言葉が書かれたり、手を引く場面など、はっきりそれとわかるオマージュがありましたね。
自分は、ひろがるスカイでは、ましろと紋田(バッタモンダー)のエピソードが大好きです。
まゆは、先週のスクールライフで、お弁当を食べる場面、ユキが、かいがいしくまゆの世話?をする場面で、まゆの表情などを見て思いました。まだ、ぼんやりとした予想のイメージですが、楽しみです。
プリキュアは、視聴者層には小さい子もいる、というか小さい子がメインですから、ストーリーは決して難しかったり、奇をてらったりはないですが、展開が読めないですね。
トロピカル〜ジュを観ていた時、あとまわしの魔女、何を後回しにしたのだろう?と、ずっと予想しながら観ていましたが、概ね全容が分かってきて、なるほど、と思っていたところに、
あの、まなつの指摘
あなたが後回しにしたのは、、、!
あなたが勇気がなくて出来なかったのは、、、!
あれは、素晴らしかったです。
言葉としては、幼児でも解る言葉でありながら、、あれは凄かった😭
スイートのラストで響たちが選択した結論も鳥肌が立ちました。
話あちこちしましたm(_ _)m
トロピカル~ジュでまなつが魔女に向かって言ってたの、私も観てました。あれは神々しかったです。ただ最後のトロピカルパラダイスで全部持っていかれましたが。
トロピカル〜ジュは今いちばんやるべきことをモットーとしていたの、昨日のことのように思い出します。一番感動したのは、ローラが足を手に入れたこと。まなつを魔女一味にズタズタにされたローラの怒りにパクトが応えてラメールに覚醒していました。ローラの制服姿も可愛かったですね! 登校初日の自己紹介、ローラ、一点だけ「やらかしていた」ことがありました。あちゃ~と思いながら見ていましたよ。
もしこれクイズだったら、さてそれは何だったでしょう?みたいになってしまいますね😆💦😅
プリキュアの黒幕って、完全浄化されるパターンと、復活を誓って眠りについたり封印されたり、身を引いたりして表舞台から姿を消すパターンがありますよね。フレッシュなんか凄く異彩を放っていましたし。初期の作品は割と全滅型が目立っていたような気がします。ただプリキュア5はデスパライア、本人の希望で封印されていましたよね。ハピネスも、クイーンミラージュの後ろにいたレッドも主要人物に縁のある人でしたし。あれは最後、改心という形でしたっけ?
何か色々な結末があって、凄く面白いです。
トピ主様は、プリキュアの敵キャラでは誰がお好きですか?
>> 21
まなつは歴代プリキュア(主人公)の中でも💯点満点のテストで9点(みのりに10点満点?とツッコまれてた😆)とか、屈指のおバカさんキャラですが、
今一番大事なことをやる!とか、
わたし夏海まなつ!あなたのお名前は?
とか、
何回も登場する口癖のようなセリフが、
物語の中盤、終盤で、伏線として回収されていくのが見事でした。
ローラがグランオーシャンに帰って記憶が、〜〜てからの、あの最終回とかも、鳥肌モノでした。
敵キャラは、
・薫と満、
・イース、
・セイレーン、
・レジーナ、
・トワイライト、
・ルールー、
・ジェントルー、
など(みんな大好き🥰)を除くと、
ラスボス的なところでは、やはり、
・スイートのノイズ
でしょうか。
あとは、
・ウェスター
・クモジャキー
・ウルフルン
・オレスキー
・シャット
・チョンギーレ
なんかはやはり好きですね。
枚挙に暇ないですがm(_ _)m
・ブンビーさんは敢えて外しました😆
そう言えば、チョンギーレの声優の白熊寛嗣さんは、今は、いろはのお父さんですね。
あと、エルダちゃんは可愛くて大好きです。
っていうか皆んな好き。
「っていうか」で思い出しましたが、
・セクレトルーも好きです。
ブンドル、ブンドルー
スプラッシュスターの「ミズ・シタターレをハナミズターレ」で思い出したのが、スーパー戦隊の女幹部でした。2015年放送の手裏剣戦隊ニンニンジャーで、敵幹部「有明の方」が、主人公から「刈り上げの方」「唐揚げの方」と名前を間違えられていた部分です。
実は有明の方、演じたのが何と三石琴乃さんだったのが驚きでした! 仮面をつけた能面が着物ドレス姿で、鋼の扇(ジュリアナ扇子仕立て)を持って機嫌が良い時は「良いぞ良いぞ~」とバブリー風に踊りまくるノリツッコミが上手なキャラで、名前間違いのときは、外はカリカリ中はジューシー(うる覚え)とつられて言って「わらわは有明の方じゃ」みたいに突っ込んでいたのがインパクト強かったですよ。ミズ・シタターレと違って、相手の調子に乗せられかけて、違うと否定するのがお約束だった感じですかね?
三石さん、プリキュアでハミィやって、セーラームーン(ガチ世代です)は超有名だし、松野太紀さんつながりで見たら意外と、過去の共演とか共通作品とかあって、意外なところ繋がってるんだなと思いました。一番驚いたのが、ハピネスチャージのキュアプリンセスと昔のセーラームーンのルナが実の親子だったことです! ちなみにキュアプリンセスの中の方はニンニンジャーでも別の敵幹部役をされてました。
本当に意外なところで意外な発見があるのも、声優さんの魅力なのかな?と思いました。
>> 23
自分は、潘恵子さんの大ファンで、アニメの入り口は日本アニメーションの世界名作劇場でした。
トムソーヤの冒険のベッキー
アンネット
フローネの主題歌
愛の若草物語のメグ
ポリアンナ物語のナンシー、
と枚挙に暇ありません。
そもそも、セーラームーンを観始めたのも、潘恵子さん演じるルナ目当てでした。そのまま、セーラームーンにハマり、いま、プリキュアに至る次第です。
80年代のスタジオぴえろ魔法少女シリーズや、おジャ魔女どれみももちろんですが。
三石琴乃さんが、スイートプリキュアでハミィ役を演じられた時は、そのあまりの素晴らしい演技に圧倒され、小清水亜美さん(響)や折笠富美子さん(奏)も苦労されたんじゃないかと、自分の推測ですが、三石琴乃さんの「私を超えていきなさい」というメッセージではないか、と。
かつて、自分が、セーラームーンを演じた時、潘恵子さんのルナと同じ猫のキャラでの役は思うところがあったのでは、と勝手に考え、勝手にグッと来ています。
ハピネスチャージで、キュアプリンセスを潘めぐみさんが演じた際は、自分的には狂喜乱舞でした。潘恵子さんの娘さんか〜、とひめが可愛くて仕方ありませんでした。いや、潘恵子さん関係なく、潘めぐみさんの実力ですね。
ニンニンジャーは残念ながら観ていませんが、今年、大河ドラマで、時姫役で、三石琴乃さん出演されたのは、藤原道長=月の短歌=ムーン=三石琴乃さん?かな、とこれも勝手に考えています。
そう言えば、ハートキャッチのキュアムーンライトは、久川綾さん(セーラーマーキュリー、水野亜美ちゃん)でした🥰これも感慨深いものがあります。
プリキュアは、他にも、野沢雅子さん、杉山佳寿子さん、島本須美さん、日髙のり子さん、鶴ひろみさん、富永みーなさん、たくさん、松尾佳子さん、こおろぎさとみさん、超一流声優さんたくさん。男性も。
素晴らしいです。
潘恵子さんが出演された中で一番素晴らしいと思われた作品やキャラはどれですか? 愛の若草物語は私もアニメ絵本を読んだだけなのですが、メグだと長女で虚栄心が強いキャラですよね? ブルック先生と最後結婚していた記憶がありますが。何かで聞いたのですが、マーチ家の4人姉妹、原作者の実の姉妹がモデルになってるらしいですね。
潘めぐみさん、一度だけニンニンジャーで顔出し出演してました。アイドル(ぶりっ子キャラみたいな声?)に、敵の亡霊が憑依するシーンでしたが、いきなり顔出しで敵キャラ声を披露していたのは迫力満点でした。
キュアムーンライトもセーラーマーキュリーがやっていたのは驚きでした。あと久川さんの担当で意外だったのが、カードキャプターさくらのケロちゃん役でした。ケロちゃんが関西弁キャラなので、久川さんって普通の共通語喋ってたじゃん?と思って見たら、大阪府出身とあったので合点が行きました。
よく関東の人が関西弁を喋ると、不自然に聞こえると、さんまさんだったかな?が言っていたのを思い出しましたね。役どころでもネイティブの方がやったほうがむしろ地に近い部分があるため、ナチュラルに見えるのかな?と思います。
>> 25
おはようございます。潘恵子さん出演作品では、やはり「愛の若草物語」ですね。世界名作劇場の中でも自分が大好きな作品のひとつです。
・メグ 潘恵子さん
・ジョオ 山田栄子さん
・ベス 荘真由美さん
・エイミー 佐久間レイさん
・お母様 中西妙子さん
という素晴らしい声優陣で、もちろん内容も素晴らしかったです。
ちなみに、ベス役の荘真由美さんは、ふたりはプリキュア(初代)美墨なぎさのお母さん役ですね。
また、山田栄子さんと言えば、「赤毛のアン」のアン・シャーリーですが、のちの世界名作劇場に「こんにちはアンBefore Green Gables」という作品がありますが、この作品で、アン・シャーリーを演じたのは、日高里菜さん🥰トロピカル〜ジュのローラ・ラメールですね🥰
あとは、潘恵子さん、セーラームーンのルナ🐈⬛はめちゃくちゃ好きです🥰R、S、Super S、、とシリーズが進むにつれ出番が少なくなってしまいましたが、、、
潘めぐみさんも可愛くて大好きです。
「愛の若草物語」は、私も幼少期にアニメ絵本で読んだことがあります。マーチ家4姉妹の中では、トピ主様のお好きなキャラクターは誰ですか?
ずっと気になっていたのが、「愛の若草物語」における姉妹の年齢設定です。原作を読んだことがあったのですが、上から16→15→13→12だったと記憶しています。メグとジョーは同じだったような気がするのですが、ベスとエイミーが、上2人と年が離れていた印象でした。エイミー、確か小1くらいの年齢でしたっけ? ベスも小学3~4年生くらいだったような?
メグとジョーの手袋ネタですが、あれ、パーティーでジョーが手袋を汚すか何かして、メグが自分のを貸し与えるという流れだったかと記憶しています。メグよりジョーの方が手のサイズが大きいのか、「これ以上伸ばさないで」と釘を刺していたような気がしますが。
クリスマスパーティーの出し物で、ジョーが男装(普段着の上にマントを羽織り、付け髭と帽子を身に付けた姿)で出てきて、よじ登ろうとして舞台セットから落下してしまう(確か舞台セットも壊れていた?)シーンもインパクト強かったです! 他の映画バージョンでも、ジョーがやらかして出し物がオジャンになってしまっていました。
エイミーの洗濯ばさみも健在でしたね。鼻を高くするために毎日やっていたと、洗濯ばさみを挟んで寝ているエイミーの挿絵を思い出しました。
プリキュアの話になりますが、まさか、ベスがなぎさのお母さんだと思いませんでした。本当にどこでどういう発見があるか予測不可能ですね。
セーラームーンのルナは、かわいかったです。進悟がルナを家族に迎え入れるのに反対していた回は印象的でした。セーラームーン=実姉と話していて、うさぎだと反発するのに、セーラームーンだと言うことを聞くという手のひら返し的なシーンは滑稽でした。
ルナの猫声もかわいかったですね。一度、セーラームーンSの劇場版で、ルナの失恋シーンがありましたが、英語吹き替え版を一部観たとき、ルナの嗚咽が「ミャオ、ミャオ」になっていたのは衝撃的でした。セーラームーン好きの知人にも見てもらったのですが、逆に悶絶していました(不謹慎ですが)。
色々書いてしましました。すみません。
>> 27
おはようございます。
自分はやはりジョオ(ジョー)が一番好きです。「ジョオ」は世界名作劇場アニメの表記です。若草物語は、原作も読みました。アメリカの実写映画も、1949年版、1994年版、2019年版、観ていますが、入り口はアニメでした。
年齢設定は、おっしゃる通りで合っていると思います。アニメは視聴者(子供)向けに、ベスとエイミーを小さく設定変更したのだと思います。原作を愛されるファンの方からは、「エイミーが幼すぎる」などの批判があったようですが、自分は佐久間レイさんのエイミー大好きです。
また、1949年版の映画では、なぜか、エイミー(エリザベス・テーラー😱)が三女で、ベスが末っ子だったりと、作品により、多少の、あるいは大胆な設定変更がありますね。
挙げられたエピソードはどれも印象深いですね。アニメでも映画でも、およそ全ての作品で、ジョオが暖炉の火でスカートを焦がしてしまう話や、お金をつくるために、長くてキレイな髪の毛を切ってしまうエピソードはありますね。
ふたりはプリキュアのなぎさは、荘真由美さんのお母さんも良いですし、子安武人さん演じるお父さんも素敵ですね。家族旅行に行ったなぎさとほのかが、2人でこっそり武者伝説のある島に行き、なぎさが心配したお父さんに厳しく叱られる、というエピソードがありますが、翌朝、なぎさがお父さんにベタベタになっていて可愛かったです。
子安さんは、プリキュア5のスコルプ、ハピネスチャージのオレスキー、とプリキュアとは縁が深いですね。
うさぎの家族エピソードも面白いものがありますね。優れた作品は、仲間や敵、たたかいだけではなく、背景となる家族エピソードもしっかり描いていますね。
ハートキャッチプリキュアの、えりかともも姉の、姉妹関係なんかも実に秀逸で好きです。
ちなみに、数多あるプリキュアの変身シーン、どれも大好きですが、ハートキャッチ、
つぼみとえりかの2人バージョンが一番可愛いですね🥰
こちらこそいろいろすみません
m(_ _)m
私も若草物語の映画版、観ました。あの中ではジョーのイメージ、ジューン・アリソンさんのイメージが強いです。私も実はジョー押しです。
ジョーが髪を売るシーン、あれ、戦地で怪我をしたお父さんを見舞いで必要な旅費の捻出でしたね。マーチおばさんにこれ以上援助できないと断られて、苦肉の策だったと覚えています。
ベスで一番覚えていたのが、キャサリン・ヘプバーンさんがジョーを演じたバージョンで、年齢設定は原作忠実でした。しかし、ロンダ・フレミングさん演じるベスが、年相応に見えなかったと家族と話したのを覚えています。13歳にしては、少し色気がありすぎだった気がしました。
でも、ベスも天に召されるのが早すぎましたね。家族の中で一番芯がまっすぐ通っていたの、ベスだったのではないでしょうか。家族の精神的な大黒柱ってある意味ベスだったのかもしれません。それにベスもローレンスさんのところにピアノを弾きに遊びにいって年の離れた友達ができていたような印象を受けました。
一応原作では残った3人共結婚するとありましたが、原作者オルコットは一生涯独身だったと後になって知りました。オルコットの実の家族を小説に重ねたようですが、史実でもベスに当たるすぐ下の妹も23歳という若さで亡くなったそうです。4人の中で一番先に旅立ってしまったイメージでしょうか。家族の大黒柱として色々自分がやらなきゃと、自分の幸せより仕事に家族のためにと、当時としては自立した女性だったと何かで見たことがあります。
どちらにしても大胆不敵なジョーですが、その精神みたいなものは、何か後の「戦う女の子」にも共通しているのかな、ふと思いました。
ベスとエイミーの設定年齢低めですが、同年代目線というのも結構小さな子供かしたら親近感が湧くものかなと。セーラームーンのちびうさもそ例だと思います。
以前セーラームーンガチ世代ですと書かせて頂いたことがありました。実は、家族から聞いたのを思い出したですが、私もちびうさが好きでちびムーン、ちびムーンと、放送のたびに言っていたそうです。他の戦士はピンと来ないけど、ちびムーンだけは覚えていると家族からは大人になってから言われました。
子供向けだと少しでも年の近いキャラクターがいた方が、子供目線で考えたとき、親近感が湧くのかなと思いました。
>> 29
自分も、実写映画では、ジョーはジューン・アリソンさんのイメージが強いです。映画作品としても、この1949年版が好きです。古い映画ですが、その古い映像や世界観が若草物語に合っていたように思います。キャサリン・ヘプバーンさんのバージョンは残念ながら観たことがありません。調べたらさらに古い作品なのですね。
ジョーは、オルコットが自身を投影した姿なのでしょうね。この時代に、すごいことだと思います。
世界名作劇場のアニメでは、四姉妹の少女時代だけを描いていますが、ベスのあまりに早すぎる死を描くことを避けたのでしょうね。
のちに、「ナンとジョー先生」という、第三若草物語を原作とした、アニメ作品が、やはり同じく世界名作劇場でありますが、デーズィとデミの関係で、メグはチラッと出ますが、ベスとエイミーはほぼ一切登場せず、言及もありませんでした。
ちびうさは、もはや主人公?みたいに凄い存在感と人気でしたね。自分は、お話した通り、潘恵子さんのルナ、とあと、レイちゃん大好きだったので、少しさみしく思いました。
プリキュアの凄いところは、初代とファイブは2年やりましたが、それ以外は、1年でキッパリその作品は仕上げ、また次の作品が始まるところ。
古参のファンが幅を利かせることもなく、いつでも、入っていける。プリキュアは小さいおともだちのためのもの、という意思を強く感じます。
映画もテレビの本編とは、完全に切り離して作っているのも、映画は観に行けないおともだちもいる、という優しさ、配慮だと思います。もちろん、映画を観に来てくれたおともだちにはとことん楽しんでもらう。
そんなことを考えました。
愛の若草物語、エイミーの香水持ち込みエピソードも覚えてますよ。あれも先生にバレて見せしめに手を叩かれてましたよね。絵本のイラストで真っ赤になった手を抑えて目に涙を溜めているエイミーが描かれていました。わがままなエイミーにはいい意味で薬になったのかもしれませんが、子供がお母さんやお姉さん等、女性の家族の化粧品を背伸びして使おうとする心理とよく似ているなと思いました。
セーラームーンでも、ちびうさが少しおしゃまで恋愛などの大人の世界に強く憧れる部分がありましたがこれも何処か似ているんでしょうか?
あとはプリキュアで、小さな子どもが急成長を遂げる変身シーン、ありましたよね。キュアエースとかキュアマジェスティとか。何かかぐや姫現象?ってあの時はびっくりでした。変身シーンも年相応だったり、急成長型だったり、わんだふるぷりきゅあのこむぎとユキみたいな動物がプリキュアにというパターンもありました。すごく多岐にわたりますね。
キュアブロッサムとキュアマリンの変身について言及されていましたね。あの変身シーンでは、私はつぼみのツインテールが光に包まれてくるくるくるっとポニーテールにアレンジされていくところが好きですね。アームカバー(?)が備わってパフュー厶片手に両手を広げるところ、かわいらしさの中に少しきりっとしたものがありました。
そういえばハートキャッチプリキュアの声優、発表が少し遅めでしたよね? 水樹奈々さんが主役と大々的に報道されたの、覚えています。一度、とんねるずさんの番組に水樹奈々さんがゲストで出たとき、石橋さんと木梨さんに決め台詞をせがまれて、名乗り口上と「堪忍袋の〜」を披露していました。あれはインパクト強かったです! 紅白もプリキュアが出ていたのも凄かったです。
トピ主様はハートキャッチの中だとどなた推しですか? 甲乙つけ難いのですが、キュアムーンライトかな?と思います。強いし、あの「MOON〜月光〜ATTACK」が好きです!
人生の応援歌です!
>> 31
エイミーが先生にムチで手を叩かれるエピソードは、アニメや映画、作品によって、かなり表現が異なりますね。いろいろ思うところはあります。
自分が小中学生、高校生の頃、お化粧やアクセサリーは、「不良」であり、また、理性と知性に乏しい暴力教師が跋扈していました。自分は男性で、おとなしい生徒だったので、無縁でしたが、それでも理不尽な体罰に憤りを覚えたこともありました。
プリキュアは本当に良いなぁ、と思います。
キュアミューズのアコちゃんやキュアエースのあぐり、キュアマシェリのえみる可愛いですね。
マジェスティやアース、はーちゃん、あと、ルールーなんかも大好きです🥰
さて、嬉しい質問😆本題?ですが、
ハートキャッチの中で、というか、歴代全プリキュアを通じて、自分は、えりか(マリン)がめちゃくちゃ好きです🥰
つぼみとえりかの変身シーンで、背中合わせで腕を組んでくるくる回る姿もかわいいですが、なんといっても、
両手を頬に当ててはにかんだような笑顔を浮かべるえりかの表情は、悶絶モノですね。
えりかは、もも姉に指摘されたりする通り、相手のことをあまり考えず、ぐいぐい行ってしまうのが、本人も自覚する短所ですが、つぼみと良いところ悪いところ凸凹で、あの2人は本当にかわいいです。
もちろん、サンシャイン、ムーンライト、も大好きです。
あと、ダークプリキュアも😢
背中合わせの変身と言えば、スプラッシュスターの映画チクタク危機一髪、で、喧嘩して変身が解けてしまった、咲と舞が背中合わせで仲直りしながら、変身するシーンは、プリキュアシリーズどころか、全ての映画の中でかなり名シーンです、
ハートキャッチプリキュアってつぼみ以外のメンバー全員、砂漠の使徒の餌食になっていませんか? 唯一こころの花が分からなかったの、つぼみだったと思うのですが。
えりかは第1話でデザトリアンに変えられていたの、思い出します。変身後のつぼみがシプレとコフレに名前を考えてください、と言われて桜の木を見上げて、キュアブロッサムと名乗るところは鮮明に覚えていますよ。
いつきも兄の代わりに跡継ぎになるという使命感から、自分の本当に好きな気持ちを押し込んでいたところをつけ込まれた記憶がありますが、ストーリーの前後がうる覚えです。ただ手術を前にしたお兄さんがデザトリアンにされたことでサンシャイン覚醒に至ったストーリーは覚えています。
ゆりのときは、ダークプリキュアに敗れた際にコロンを失ったショックでこころの花が枯れてしまったという内容だったのは覚えています。あれのあとに、ファッションショーに誘われて、こころの花が咲くのならと承諾ていたような。
ゆり、一度たった1人で敵を一掃していましたよね? ファッションショーの衣装に合う靴を探しに行った道中の話だったのは覚えています。出演者の集まりのときにゆりがの不在を訝しんで、ゆりが出演を辞するつもりかとまで考えていたメンバーもいましたよね。でも、ゆりの衣装、素敵だったと思います。こう見るとゆりも年相応の女の子なんだなと思います。
結局、つぼみのこころの花って何の花だったんでしょうか? プリキュア名の名付けのヒントや無限シルエットのビジュアルがヒントかなと思ったのですが、トピ主様はどのようにお考えですか?
>> 33
おはようございます。
つぼみのこころの花は最後まで登場しませんでしたね。が、自分はやはり「桜」なのではないかと考えます。
プリキュア覚醒した時に見た桜、ブロッサムの命名、また、つぼみの髪やコスチューム、背景など、考えた、というよりは自然にそう思える、というか。うまく言えませんが。
和歌の世界では、「花」=「桜」とされているほど、桜は日本人の心の中に浸透し、愛されています。
最初の頃は、敵から史上最弱のプリキュアなどと揶揄されていましたが、決め台詞が出る時に分かる。つぼみの堪忍袋の緒が切れるのは、敵キャラが、デザトリアンにされてしまった人を「情けないやつだぜ」などと侮辱した時。
「情けなくなんかありません!〜〜は、○○君の優しさです!その優しい心を悪用するなんて、わたし堪忍袋の緒が切れました!💢」
という具合に。
桜が、庶民から貴族(昔)まで、すべての人から愛され、身近でかわいい存在でありながら、高貴で尊厳に満ちる。
「花」と同意になるほど、全ての花の代表とも言える。つぼみの存在はそんなところなのかな、と考えています。
物語の最後に、つぼみに妹が生まれますね。
確かに、桜は日本人の精神みたいな見方をされますよね。外国から見て日本と言ったら桜という具合に。
キュアブロッサムの意匠そのものが桜でしたよね? デザトリアンの浄化時、背中で桜がくるくる回るところ、あれもヒントかなと。他にも技名に「花」の意匠が出てきましたね。ブロッサムシャワーもかっこよかったです。
キュアマリンがお好きだと伺いました。えりかないしマリンのエピソードで印象に残っているお話はありますか? 私はももかがデザトリアン化されたとき、「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ! 覚悟しなさい、クモジャキー!」と叫ぶところ、印象に残っています。姉が砂漠の使徒にやられてショックを受けたマリンが、ブロッサムの援護射撃で立ち直るところ、姉の本心を聞いて考えを改めるシーンも良かったです! ブロッサムシャワー初お目見えの回でした。
えりかとももかのコンプレックス、全くの正反対でしたよね? えりかはももかのルックスに対して、ももかはえりかを通して普通の女の子としての生活ができないことに対してコンプレックスを抱えていたのを思い出しました。やっぱり姉妹は姉妹なのでしょうか?
>> 35
えりかはもも姉から指摘されている通り、相手のことをあまり考えず、ぐいぐい行ってしまうところがあります。
ハートキャッチが始まってまだ最初の頃ですが、えりかの口癖、とまでは行かないですが、たまに発する言葉に、
・言ってくれなきゃわかんないよ
というのと
・秘密か〜なら仕方ないか
というのがありました。
自分は、この二つの台詞が、えりかの性格を実に見事に表しているように思えて好きでした。
特に、後者は、
なになに?教えてー
のあと、ダメ、秘密だから、
と言われて出る台詞ですが、
ぐいぐい行ってしまうえりかですが、
秘密、と言われたら、それ以上は踏み込まない、というのは、
実は、えりかが一番相手の個性や事情、秘密やプライバシーを、えりかは一番大切にすることができる子なのかな、などと、
ぼんやりとですが当時から考えていました。
エピソード的には、自分も、もも姉が、デザトリアンにされてしまった回が一番印象に残っています。
プリキュアは全員、個性的で魅力的、みんな大好きですが、コンプレックスを抱えていることが少なくない。
パッと浮かんだところで、
・ハートキャッチのえりか
・ヒーリングっどのひなた
・トロピカル〜ジュのみのり
そして、
キュアエコーの坂上あゆみ、😭
観ていたおともだち(女児)にものすごく大きな勇気と共感を与えたのではないかと思うのです。
確かにえりか、押しが強いタイプですよね。つぼみが明堂学園に転校してきたとき、声が聞こえないとかファッション関係でイメチェンしたりと強引に「世話を焼く」ようなところ、ありましたよね。いつきも同様で、夏合宿の際に男子制服で来たいつきを、つぼみにも協力を仰いで「おりゃー」と更衣室で見繕った洋服に着替えさせていたところ、覚えています。
ゆりに関しても、ファッションショー出演のオファーをして「こころの花が咲くのなら」と渋々承諾をもらったあと、ゆりに似合いそうな衣装を一生懸命デザインしていた熱心さもえりかの良いところではないでしょうか。前回の投稿と被ってしまうのですが、えりかのデザインした服に見合う靴、一生懸命商店街まで探しに行っていた姿からして、結構思い立ったら一途なところ、それがえりかのチャームポイントなのでしょう。
行き過ぎたところはあるものの、それがえりかの、他人が変われる布石づくりの名手だと、私は思います。
えりかの「スペシャル*カラフル」もいいですよね。「乙女のセンスはピンチにも負けない」なんて、えりからしいと思います。
そういえば、ももかの数少ない友達がゆりでしたよね。モデルの仕事でなかなか学校に行けないももかのために、ゆりがいつだったか、ノート取ったからとももかに昼休み、渡していたのも印象的でした。ももかの寂しそうな表情が目に焼き付きます。
えりかのような芸能関係者が身内にいるメンバー、まこぴーのような芸能関係者本人がプリキュアであるパターンがありましたね。
えりかは実姉がモデルだったのは覚えていますが、フェアリードロップを開いている両親も芸能関係者でしたっけ?
そういえばプリンセスプリキュアもきららが芸能関係者本人でしたよね? 芸能人プリキュアだと、思い付くのがきららとまこぴー、です。
後、誰だったっけな? と熟考中です。
初代のプリキュアから、わんだふるぷりきゅあまで、結構幅広くプリキュアの世界はつながってきているなと改めて感じました。
なぎさとほのかのデュアルオーロラウェーブから、プリキュアマイエボリューションまで、結構世界観は違うものの、幅広いタイプの、変身して戦いたいと強く願う「誰か」が、男の子の「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」とは違った、ファンシーな強い戦い方を繰り広げていくであろう、受け継がれるべきシリーズなのかなと感じました。
でも、どちらにしても、戦うヒーローヒロインはこれからも、いろんな意味で「悪に負けない」という気持ちで前に立ち向かっていくんですね。
プリキュア、本当に奥が深いなと思います。
こう書いていたら、ふたりはプリキュアの第一話(再放送?)を思い出してしまいました。最終話で、オルゴールのBGMに合わせて、ほのかの家の縁側で、使命を果たしてコミューンの中で永遠の眠りに就くと、ミップルとメップルが目を閉じて、蓋が閉じたとともにコミューンが二度と開くことはなかったという最後、壮大ですごく涙をそそるようなお話だったなと、ふと思い返しました。MHのときは、こっちに残るからお世話よろしく、とコミカルな終わり方になっていましたが、無印のときは、本当に最終回らしい最終回だったな、と感慨深くなりました。
これからのわんだふるぷりきゅあがどうなっていくのか、次回の放送が楽しみですが、予告で何やら不穏な言葉を見掛けました。かつて絶滅した日本古来の動物がアニマルタウンの近くに住んでいたと、こむぎ達が知ることになる……らしい、とのことでしたが、ガルガルを裏で操っている黒幕や、敵幹部もいない中、ニコ様の存在も描かれないし、まだまだ謎だらけだなと思います。
来週もわんだふる、楽しみです。
実は、わんだふるぷりきゅあ、ここだけの話ですが、初めてプリキュアグッズを買ったシリーズなんですよ✨
ワンダフル、フレンディ、ニャミー、リリアン、全員のクリアファイル、持ってます💗💜💙💚
私のプリキュア再押しエピソードは、フレプリの、タルトの腹痛アイス正体バレネタでした。あれに勝るエピソードはなかったし、一番腹筋に応えました。
最押しキャラとかはあまり決められませんでしたね。今のわんだふる全員が好きかなくらいで。あとはキュアムーンライト、でしょうか。
ホント、世代世代で違ってきますがセラムン、ジャンヌ、さくら、一部しゅごキャラも。Drリンにきいてみても友人が好きで見てましたね。侑英ちゃんの役、竹内順子さんでした。
セーラーマーズがお好きと仰いましたね。
レイちゃんだったらアニメに結ぶ友情を思い出します。亜美ちゃんがセーラーVのセル画を落とした人を追って届けに行くシーンでお礼に消退されるシーンはリアルでした。レイちゃん、ピンクのツナギに紙袋をいっぱい下げて、サインもらう木満々なのを見抜かれて固まってました。での友情の意味を改めて問うストーリーでした。
>> 37
確かにえりか、押しが強いタイプですよね。つぼみが明堂学園に転校してきたとき、声が聞こえないとかファッション関係でイメチェンしたりと強引に「世…
ハートキャッチの第一話に登場したつぼみの目標であり、タイトルは「私変わります!変わってみせます」でした。その後、誰とでも、敬語、ですますで話す礼儀正しさは変わらないものの、十分すぎるほど、たくましく成長したつぼみですが、やはり、えりかの存在は大きかったですね。
スペシャル・カラフル大好きでよく聴いています!
自信がなくって人と比べてた
だけどダメなとこも全部私のアイテム
という歌詞が好きです。
モデルや歌手、俳優など、真っ先に浮かぶのは、やはり、
5の、うららですね。
あと、フレッシュの美希たん。
>> 38
初代のプリキュアから、わんだふるぷりきゅあまで、結構幅広くプリキュアの世界はつながってきているなと改めて感じました。
なぎさとほのかのデュ…
わんだふるは、自分も、たまに出るガルガルの黒幕と、ニコ様の正体を考えますが、わかりません。
プリキュアは本当に奥が深いです。
予測不能の展開が衝撃ですが、決して奇は衒わない。この点では、前にもお話ししましたが、トロピカル〜ジュが極めて素晴らしかったです。
大人がいろいろ思考をめぐらして、熟考して、分からなかった展開ですが、まなつのあのセリフは、それこそ幼稚園児でも分かる言葉。
あなたが後回しにしたのは〜、
勇気がなくて出来なかったのは〜、
自分も後回しの魔女と同じでしょうか。
いま一番大事なこと、やりたいこと、
自分のことなのに、
気付けない、気付かない、後回し。
わんだふるにも、同じものを感じます。
嗚咽を上げるほど泣いたり
震えて鳥肌が立つほどの展開を予想しています。
トロピカル〜ジュは嗚咽を上げるほど泣きました。
フレッシュは鳥肌が立つほど震えました。
>> 39
私のプリキュア再押しエピソードは、フレプリの、タルトの腹痛アイス正体バレネタでした。あれに勝るエピソードはなかったし、一番腹筋に応えました。…
ありがとうございます。
誰にでもある嗜好だと思いますが、好きなものにランキングを付けて楽しみたい。
一番好きなのは誰?
きらら?れいか?ゆかり?いや、ユキでしょ!ちょっと待って、やっぱ、せつなでしょ、セイレーン?ルールー?ララ?リコ?
えりか?やよい?ひまり?あおい?らん?
やっぱり主人公?のぞみ?ラブ?みゆき?マナ?めぐみ?はるか?みらい?いちか?はな?ひかる?のどか?ゆい?ソラ?
いや、やっぱり、咲&舞。
いやいや、なぎさ&ほのか。
いや、はーちゃん可愛い🥰
いやいや、りんちゃん大好き🥰
いや、ローラでしょ、
いやいや、ミルキィ・ローズ🌹
という具合で、収拾がつきません笑
レイちゃんのアニメの回、よく覚えています!あのツナギも可愛くて衝撃でした!
セーラームーンの「子供たちの夢守れ! アニメに結ぶ友情」は、アニメーターというリアルな現場を通して、浩美と和子の友情は、どんな妖魔の入る隙間もなかったという内容で素晴らしかったなと思います。2人の友情は妖魔なんかに負けなかったんですね。
冒頭の、うさぎのセリフ「あたしもアニメにしてくれないかな」に対して、ルナが「そんな愉快なアニメがあったら見てみたいわ」と心の声を漏らしていたシーン、吹きました。セーラーVというより、セーラームーンという本物の戦士がいるという設定ですものね。
にしても、浩美と和子が仕事場の住所が入った封筒を落としてしまって、亜美がたまたま拾ってネフライトに遭遇して、という何だか偶然の積み重ねでしたね。どちらにしても浩美が妖魔の餌食になって人格が変わってしまい、アニメ原稿を封筒の住所を頼りに届けに来てくれたお礼に遊びに来て、と亜美を招待していたのが印象的でした。しかも、妖魔の偵察という重大任務も引っ提げてというときに、いろんなコミカルシーン、ありましたよね。
うさぎの居残り、付き合わされた亜美、校門で待っていたレイが、妖魔の偵察なんだからと粋がりながら、紙袋が底抜けて大量の色紙があれよあれよと飛び出すところは吹きました。しかもリアルタイムアニメ「きんぎょ注意報」のおまけつきで。ファンにとってはサービスカットだったかもしれませんが。
一応押しかけという形でも、ファンが遊びに来てくれたと喜ぶみんなに対し、浩美が「どうせサインや原画、セルのおねだりでしょ」と一蹴するシーンに図星と彫刻化してしまったうさぎとレイの描写もコミカルでした。どちらにしても紙袋が破けたところで亜美が「私たち来年は受験生よ」とそれとなく突っ込んでいたところも素敵でした。名台詞も決まってましたね、「アニメ好きのお姉さんたちは許さない」と。
敵のチームワークが乱れたときに、「本当のチームワークを見せてやるわ」というシーンは迫力満点でした。3人の合体技で敵が木端微塵となったのも、覚えています。
ところで、書店から出てきた亜美が、塾に行く前にネフライトに遭遇するシーンですが、同じ久川綾さんつながりだと、ハートキャッチプリキュアにてえりかのデザインしたファッションショー衣装に見合う靴を探しにいったゆりが、道すがらデザトリアンに遭遇してしまったシーンと似ているなと思いました。比較すると面白いですね。
>> 43
ネフライト、の名前を久しぶりに見て神回を思い出してしまいました。
以下はずいぶん昔に自分が立てたスレのコピペですが。
美少女戦士セーラームーン(無印) 第24話「なるちゃん号泣!ネフライト愛の死」
悪者だとわかっていても三条院(ネフライト)への恋心をなくすどころかますます想いを強くする なるちゃん。〜中略〜
ゾイサイトの卑劣な企みで攫われた なるちゃんを思わず助けてしまうネフライト。自らも右腕に怪我をする。
公園に逃れる二人。なるちゃんは自分のパジャマを破いて包帯代わりにし、ネフライトの手当てをします。
「三丁目にね、チョコレートパフェのとってもおいしいお店があるの」
ネフライトと一緒にパフェを食べること、というささやかな夢を話す なるちゃん。ネフライトも約束をします。
「あ、そうだ、日曜日って悪の組織もお休み取れるのかしら?」
なるちゃんのこの言葉に思わず、笑みをもらすネフライト。
しかし、そこに現れた妖魔。
ネフライトは胸を突き刺され瀕死の重傷を負います。
すまない、、、
チョコレートパフェ、食べられそうもない、、、
さ、最後まで嘘をついてしまった、、
き、きみに、会えて、よ、良かった、、、
いや、、ダメ、、約束したじゃない、チョコレートパフェ一緒に食べようって、
ネフライトさまぁ、、、
コピペ終わり
なるちゃんの柿沼紫乃さんが入りすぎて号泣してしまい、なかなか制作が進まなかったという逸話がありますが、思い出しました。
セーラーマーズがお好きだと伺いましたが、漫画とアニメだと若干設定というか、性格が異なりますよね? 原作ではすごく生真面目な使命に忠実な戦士という感じなのが、結構昔のアニメだと、はっちゃけているイメージが強いです。セーラームーンのシリーズは、わりとちびうさが出ているあたりが結構インパクト強めですね。
ちびムーン初登場回でも、マーズとムーンがコミカルでしたね。夏祭りネタで和太鼓の妖魔に、和太鼓を投げられた際は、太鼓の表面を胴体が貫通して、浮き輪みたくなっていたのは笑いました。ちびうさが「やっぱりあたしがいないとだめね、もっとしっかりしなさいよ」と言ってルナPボールが出てきてちびムーンのシルエットが出てきたところ、あのときに「エ?」とぎょっとした顔になった先輩戦士コンビも、クスリとしてしまいました。
私がマーズ関係で鮮明に覚えているのはこれだけですが、他あったら教えていただければなと思います。
セーラームーンのなるちゃんって、原作ではギャル風の妹がいませんでしたか? なるるとか言う女の子だったと思うのですが。
アニメでもセーラー戦士が出てくるにつれてなるちゃんの影が薄くなっていたような気がするのですが、あまり出てなかったですよね?
ネフライトの最期、あれも衝撃的でした。胸に槍のようなものが刺さった状態で、光に包まれて消えて行くネフライトはあまりにも儚すぎました。
セーラームーンの初期は、セーラー戦士たちの殉死がかなり鮮明に描かれていて、あの最終回も視聴者から抗議が殺到したと聞いたことがあります。割と酷いシーンはセーラームーン、意外と多いのかもしれません。
プリキュアでも洗脳されたブラックとホワイトが仲間同士で戦い合うシーンや、サバーク博士(ゆりの実父)が、ゆり=ムーンライトを庇って落命するシーン、結構エグめだったのではないでしょうか。ブラック・ホワイト相打ちシーンも、低年齢層の保護者から顰蹙を買ったと何かで見たことがありますが。
どちらにしても、ターゲットとなる視聴層を考えて、それが適切なシーンであるのかは色々大人の事情があるのかもしれませんね。
今までプリキュアとかセーラームーンとか、色んなアニメが出てきましたが、本当にこれからも、ずっとその後の世代でも、健康なアニメが残っていくことを切に願うばかりだと、ふと思いました。
フレッシュプリキュアの松野太紀さん、改めて、天国でも声優頑張ってほしいなとつくづく思います。松野さんのことは、タルトの役をやっていることで初めてお名前を知りましたが、まさか、自分の知っているアニメにも過去に出演していたことは思いもよりませんでした。特にセーラームーンのエリオス。エリオスといえば、セーラーちびムーンがトゥインクルエールで召喚するペガサスの名前だということも気づきましたが、エリオス役であったこと、このスレッドで初めて知ったような状態でした。小さい頃などは、こういうアニメって、声優さんのことを意識してというより、ストーリーを純粋に見て、今日も敵をやっつけたぞ、というような部分にフォーカスを当てて観ているような形だったと振り返ると思いますね。
声優さんの情報はあとになって知ることが多いですね。それに、声優さんやキャラの声って、ドラマと同じでやはり最初に演じられた方のイメージが強いです。ちびまる子ちゃんも、後任がハートキャッチプリキュアのポプリになると聞いた時も、ついポプリ声のまるちゃんをイメージしてしまいました。
TBSのThe Time, でも、シマエナガちゃんの声が実際に調べてみたら魔法つかいプリキュアのモフルンの声そのままでしたね。後は三石琴乃さんのハミィがセーラームーンまんまとか。セーラームーンの声と言えば三石さんしか思い浮かばないほど、結構定着化してしまっている証なのですね。
本名陽子さんも、耳をすませばのしずくだったり。それも後で知りましたね。キュアビューティも、Wikipediaで見たらおじゃる丸をやっていた人だったと後になって知りました。
アニメは声も魅力ですよね。キャラの要素を引き立てるためにはどういう声がしっくりくるのかを考える部分、日々の声優さんたちって凄いんだなと思いました。
これまでいろいろお話させていただき本当にありがとうございます。拙いコメントにもお返事いただき、楽しみに読ませていただきました。本当にありがとうございます。
そういえば、Dancing Starプリキュアの舞台、魔法つかいプリキュアの第2期が来年やると見ました。魔法つかいプリキュア、Mirai Daysとあったので、みらリコはーちゃんが、タイムスリップするのか、現在の状態でオトナ変身するのか。すごく楽しみです。
わんだふる劇場版も、ちょっぴり楽しみです。
プリキュアはかわいいし、たくさんの小さなお友達から大人のお友達まで幅広い年齢層で親しまれているような気がします。20周年を迎えたということは、初代プリキュアが放送された年に生まれた子供たちが成人を迎えるということですから、「尊敬する俳優は?」「尊敬する声優は?」「好きだった作品は?」と聞かれる声優さんの中に、「プリキュア」がらみの答えをする人が出てくるような時代になったんだなということですね。
本当に、20年間にどれだけのプリキュアがバトンを渡してきたのでしょうか。
壮大な大河ドラマを見ているような気がします。
今はわんだふるぷりきゅあですが、これからも、次の世代に残せるようなアニメであればなと思ってなりません。
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