今年の５月に体調崩してあからさまに 顔がやつれてしまい、接客業なので お客様…
今年の５月に体調崩してあからさまに
顔がやつれてしまい、接客業なので
お客様に『どうした？』って心配されたから
『仕事のストレスで痩せました』
って話してたら、職場の人で個人的にも仲良く
話してた同性の年下の先輩に
『仕事でストレス溜めるのは負けだと
思うんだよね』って言われてから
今までこの先輩に対して職場でも個人的にも
相談して、この体調崩した原因も相談乗って
もらったばっかりでこのような事言われて
一気にその人に対して距離をとるようになり
今は仕事上でしか話さない感じ何ですけど
ストレス溜めるのが負け？ってどういう意味と
この事以前からもその人と話す度に話してて
違和感はあって心の底からは正直、信用もして
いなく常に相手に合わせた話しかしていなかったんですが、正直この人と距離取れて、今は
職場に物凄く居づらい状況ですが、この人に
対して今までの余計な気遣いと情もなくなって
ホッとしている自分なんですが間違えでは
ないのかな？と思う今日この頃です
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ストレスを仕事でためるのは負けとは思いません。
ただ接客業で来て下さったお客様に
仕事のストレスって言うのはダメです。
お客様と接することがストレスともとられかねない。
ストレスのたまるような人間関係のある店ってのも
マイナスイメージです。
お客様に言ったことは間違いじゃないでしょうか？
職場の中のポツンと一軒家がとても居心地がいいです。
無理我慢や余計な気遣いによるストレスの原因はたいていが人間関係。
ソーシャルディスタンス。
ペースはノンコミュニケーション。ノンストレス。
会話は最小限。朝晩の挨拶だけはキチンと明るく。
お昼休みは社外で気楽なお一人ランチ。
話の輪には入らずテキトーに含み笑顔でやり過ごす。
仕事は長続きしてこそ天職。
細く長く静かに生きるのだ。
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