最近趣味でジョギングを始めましたのですが、私はあまり持久力に自信がなく、ちょっと…

早歩きにしたら？続くと思います。劣りはしますがジョギングと似た効果得られると思う。時間数でカバー。

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>> 1 私も最初は走る事に抵抗を感じてたのですが、実際走ってみるとウォーキングよりもストレス発散の効果が高く感じました（私の場合は）。

なので出来れば走りたいと思いますが。

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走って休む　インターバルトレーニング

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ウォーキングじゃなくて、会話もできない息が上がるくらいの早歩きです。走る休む歩くのじぶんなりのペースがつかめるといいですね。

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学生時代は陸上部で社会人でも実業団にいた者です。
僭越ながらアドバイスを差し上げたいと。

体力が十分に付いていない方が無理してジョギングするのは危険です。
たかがジョギングと言えども、普段使わない筋力を長く使い、更には普段鍛えられていない腰や関節に大きな負担を急に掛けるのはリスクを伴います。

具体的に危険な要因は更にあります。
ジョギングの走り方はちゃんと適切なフォームでやれていますか？
我流のおかしなフォームで長い距離を走ると、身体のいろいろなところを痛めます。

また、ジョギング前の準備運動などもしっかりされていますか？
心肺機能や内臓がそれなりに鍛えられてない人が急に無理をすると、いきなり血圧や心拍数が上がって命を落とす危険もあります。
(※過去にメタボ侍と称して、市役所の職員が無理なジョギングをさせられて命を落とした事例があります。→検索してみて下さい)

運動をほとんどやってない人が無理にジョギングをする負荷レベルは、それなりに鍛えている人に例えると、「寝起きにいきなりフルマラソンをさせる」くらいの負荷レベルです。

それくらい危ない事をしていると認識しなければならないですね。

先ずは「ジョギングが安全に出来る」様に準備しないとなりません。
それにはウォーキングから入るのが良いですね。

ウォーキングと言ってもきちんとやれば相当きついです。
背筋を伸ばしてしっかり腕を振って、速く歩く事をしてみて下さい。
数分もやればきついのが分かります。

但しウォーキングでは急激に心拍数が上がる事もありませんし、走る衝撃の様に関節にダメージを負う事もありません。
安全に基礎体力を向上させる事が出来ます。
(※但し熱中症の危険性は別です。適度な冷却や水分補給は忘れずに)

先ずはこのウォーキングで、速度を落とさずに30分連続で歩けるまで頑張ってみて下さい。
最初はそれ以上やってはなりません。
オーバーワークは身体の毒にしかなりませんから。

慣れて来たらもう少し歩く速度を上げて下さい。
当然、それ以上の負荷(走ったり)は厳禁です。

そこまで出来ると普段自分の身体が軽く感じる様になり、トレーニングの効果を100%体感出来るはずです。

『それがジョギングする為の基礎体力です。』

先ずはそこまで頑張ってみて下さい。

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>> 5 ご丁寧にありがとうございます。

助言通り、やはりウォーキングからやる事にします。
いつもダラダラ歩くので、早歩きを意識して頑張ってみます。

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ちょうど先日高橋尚子さんがラジオで「マラソンは我慢しなくていい、無理して走らなくていい」って言ってました

無酸素運動になってしまっているから辛いそうでペースを落とした方が良いそつです

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>> 7 確かに息が上がってつらいですが、ストレス発散にはいいと思いました。
でも素人が無理してもろくなことなさそうですね。ウォーキングでさえ普段あまりやらないので、当分はウォーキングでやってみる事にします。

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