一億円以上の資産がある世帯は148万5000世帯らしいけど、今の時代世帯で一億円…
一億円以上の資産がある世帯は148万5000世帯らしいけど、今の時代世帯で一億円だと足りないよね、物価高で一人で一億円でも金持ちとは言えない時代になった
今後の物価高でも最後まで暮らせる資産を残せたのかなと不安になる時がある
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一億ある世帯では無く
一億以上ある世帯だからね
約10%はいるから年収で言えば1000万以上
の人なら一億は老後資金持ってる事に
なる。
たぶん1億〜2億位なら
エリートサラリーマン世帯だから
年金も月に積立入れて50万位には
なるし
頭良くスキルあるから老後も何だかんだ
役員なり顧問なり収入あるから
1億あれば悠々自適だよ。
上司にいるけど年の半年はハワイで
暮らしたりかなり余裕だから
何歳時点で1億あるかが大きいと思います
定年後、70才になって1億あったら余裕じゃないでしょうか
1人者の70才で1億なら勿論のこと、老夫婦2人でもそれなりに好きなことして暮らせそう
でも、40代とかで子供も小さいとかだと、まだまだ自分以外にもお金がかかる
自分の老後資金がいくら残るかわからないし、物価高と経済政策、年金制度の改悪も相まって、老後の余裕はないかもしれません
自身が高収入で、1億あって更に少しずつでも増えて行くなら良いけど、相続などで、本人の収入は普通~それ以下なのに、まとまったお金が入って億になった人もいるでしょう(私の周りのお金持ちはその手の人が結構多い)から人それぞれですね
世帯資産で一億あるけど。
全員が全員、顧問や役員で残れるわけじゃないし。
年金も50万なんてとても行かないし。
不動産も住んでいる家以外は持ってないし。
投資もしたことないし。
でも老後の金銭不安は無いし。
以上、現場からリアルな声をお届けさせていただきました。
その資産は負債を引いた純金融資産?
純金融資産1億〜5億は世帯全体の2.3% 124万世帯、 5億以上が0.2%の8.7万世帯に過ぎず
大半はマス層といわれる78%4200万世帯。因みに資産は3000万円〜マイナス。
2+3号とか2;2号も増えているのでの厚生年金と退職金やら企業型年金、貯蓄で何とか暮らせると思う。
1億円を切り崩すのではなく、運用すれば年間で1千万円は金利で得られる。
年間1千万円 + 受給年金で大分安泰化する。
毎年+10%以上の利益を上げられる、投資信託を選別する目が必要不可欠ですけどね。
なんなら自分で上場投資信託を買って売ってとコントロールしてもいい。
不動産やFXや仮想通貨は、あまりお勧めしない。
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