子供の頃から誕生日も祝ってくれない親で、 「おめでとう」の言葉もなし、 借金…

辛かったですね。
親御さんは、そのうち亡くなります。
そうすればあなたは自由です。

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よく親捨てませんでしたね…凄い

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>> 1 辛かったですね。 親御さんは、そのうち亡くなります。 そうすればあなたは自由です。 辛い人生でした。
でも、まだ続きます。
長生きなんで。

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>> 2 よく親捨てませんでしたね…凄い 親、だから捨てられなかった。
あなたなら捨てられますか？
難しいです。

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そうですか。
でも永遠には続きません。
必ず終わりが来て、解放されます。
その日を楽しみにして生きましょう！

しかしホント偉いですよ！
私だったら絶縁してます。
自分で自分を褒めてあげてくださいね！

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>> 5 1さん、まだお若いのに、こんな私に優しいお言葉ありがとうございます。
子供の頃からいい思い出はありません。
こんな歳になっても、親のことでまだ苦労してます。
親からの嫌がらせのように思えてきます。

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世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。
残念ながら、親が子の人生を台無しにしたり、子を不幸にしたりと、肉親が、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、存在しないでいてくれたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、最大の敵、最悪の完全悪魔、完全不要ゴミということはよくありますね。

あなたは、それでも親だから面倒を見ているのだと思いますが、親だと思うと、苦しいかもしれません。

よって、親だと思わないほうがいいかもしれません。

父に対しては、実家を第二の職場だと思って、父親ではなく、クソ使えない同僚。
母は、曲がりなりにも少しでも家事をしてくれていたら、母親ではなく、住み込みで働いている家事代行サービスのおばさん。
そう思って、2人とも、ただの他人だと思うと楽かもしれません。

仕事上の関係でしかない赤の他人が、自分の誕生日を祝ってくれるはずがないと思いましょう。

ではなぜ、自分が、赤の他人の世話をしているのか。
それは、あなたは、自分のことを、マザーテレサのように人々に無償の愛を与えてる存在だと思って、身寄りの無い、同僚と家事代行サービスのおばさんを、あなたの無償の愛、ボランティア精神、善意で面倒を見ている、とても尊い無償の奉仕をしていると思いましょう。

この考えがあなたにとっていいかどうかわかりませんが、私があなたの立場なら、こう考えます。

そして、家族とは別のところで愛を見つけて、幸せになりましょう。

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